ディレクター時代に仕事でプロジェクトを受け持つ時にどうやったら成功させることが出来るのかについていろいろ考えていた。僕は開発フローをいろいろ考えるのが好きなのだけど、実際に自分がリーダーシップを取ってプロジェクトを進めることを経験すると、そもそもその前に考える・決めるべきことがたくさんあるということが分かったので、ブログに書いておこうと思う。 ここで言うプロジェクトとはサービスを一から作ったり、サービスの一機能を作ったり、受託案件一つだったりを指す。特に開発プロジェクトに限定するものでもない。 プロジェクトを成功に近づけるためには、まずプロジェクトの開始時に、プロジェクトの5W1Hを明確にし、個々のメンバーの責任範囲を決め、それらを一つの場所にまとめておくということをしておくと良いと考えている。 5W1Hを決める すごい基本的なことだけど、プロジェクトをやる上でやはり5W1Hは大事である。
by Michael Himbeault Googleのエンジニアリング・マネージャーであるレイチェル・ポートヴィンさんが、「The Motivation for a Monolithic Codebase」と題した講演の中で、Googleのシステムが86TB(テラバイト)でできていることを明かしました。 Google Is 2 Billion Lines of Code—And It's All in One Place | WIRED http://www.wired.com/2015/09/google-2-billion-lines-codeand-one-place/ 講演ムービーはコレ。話は5つのテーマに分けて行われていて、Googleのリポジトリについての話は1番目、3分過ぎから始まります。 The Motivation for a Monolithic Codebase W
父親がアスペだ。 昔から「おれはアスペなんだよー」と言っていた。父親は良い大学を出て良い企業に入っているのでそれは冗談だと思っていた。 最近アスペがどういう病気なのか初めて知った。 空気が読めない→友達が少ない、同じことを何度も言う、1つのことに異常に固執する、なんか変人、まさに父親そのものだった。 母親は不注意優勢のADHDだ。 約束には必ず遅刻する、いつも締切ぎりぎり、空気は読めて交友関係が広い、部屋が汚い、極度のずぼら、腹が立ったら我慢できない 診断はされていないし、本人に言ったら笑い飛ばされるだろうが確実に不注意優勢ADHDだと思う。 そして娘である自分はアスペとADHDの併発だ。 親のことは尊敬しているが、父親の空気の読めないところや母親のずぼらなところなどどうしても受け入れられない部分がある。 でもそれが自分にもあると思うと何かから逃れられないのを感じてクラクラしてくる。どうし
もやもやしたので書きます。 30代中盤の男です。最近こどもが生まれました。 出産では妻の陣痛が30時間以上続きました。 その間、腰をさすり、無事を祈り、声をかけ続けました。 ようやく生まれてきたこどもの姿を見て、心から妻を尊敬するようになりました。 妻だけでなく子を産んだ女性すべてを尊敬するようになりました。 みんな大変だったんだろうな、すごいな、と。 このことを仲のいい30代の女性(未婚)に話をしたら 自分「○○××あって、子を産んだ女性を尊敬するようになったよ」 女性「いや、尊敬は女性全員にしようね」 と言われた。 別に子を産んでいない女性を蔑んでいるわけではない。 ただ単純に「出産した女性がすごかった」という感動を伝えたかっただけなのだ。 できた人がプラスされるのであって、できない人はマイナスではない。 デリカシーがない、と言えばそこまでだが、ライフステージの違いが、人間関係を複雑に
こんにちは、ARuFaです。 突然ですが皆様、『そうめん』は好きですか? 好きですよね。 ひんやり冷たく、ツルツルっと食べれるそうめんは、まさに夏の味方! 一年に6回夏バテするほど体調管理の才能が無い僕も、夏が来るたびにそうめんを食べて何とか生き長らえています。 …しかし! そんな夏の風物詩であるそうめんにも、実は大きな欠点が存在することを皆様はご存知でしたでしょうか? その欠点というのは、そうめんの「食べ方」にあるのですが、 …そうめんって、まずこうやって麺をつゆにつけて、 静かにすすって食べるじゃないですか。 で、それをお腹が満たされるまで繰り返すだけじゃないですか。 ……地味じゃない? そうなのです、そうめんの唯一の欠点とは、『食べ方がメチャクチャ地味』ということなのです。 その原因としては、恐らく以下の3点が考えられます。 要約すればとにかく躍動感が無いんです。葬式の最中に食べてい
こんにちは、ARuFaです。 季節は夏! 皆さん、夏休みやお盆休みと言った行楽シーズンのご予定はお決まりでしょうか? この記事を見ている皆さんにおかれましては、そんな夏の予定が皆無であることはわかりきっているのでそのまま進めますが、やはりこの季節の旅行は一味違うもの! 中には「良い場所があれば行きたいけど…」と迷っている方もいらっしゃると思います。 実は今回は、そんな皆さんにオススメしたい旅行先があるんです。 それがこちら…… 『沖縄県』と『北海道』です。 光輝く青い海が広がる『沖縄県』と、避暑地として過ごしやすい『北海道』。どちらも魅力がたっぷりのメチャスゴ観光地です。 …とはいえ、気候も距離も対照的なこの二つの観光地。 優柔不断な方はこの二者択一にパニックになり、つい「ピアノの上で寿司を破壊するしかない!」などの思いつく限り最悪な選択をしてしまうと思います。 そこで今回は、この僕が実際
こんにちは、ARuFaです。 突然ですが、僕には『必要の無い物をつい溜めこんでしまう』という悪い癖があります。 …例えばこちらの「フライドチキンみたいな流木」は、一年ほど前にフリーマーケットにて衝動買いしてしまったもの。 当時は不思議な魅力を感じて購入したのですが、今では部屋で一番邪魔なインテリア。ただでさえ狭い部屋はさらに狭くなり、ついでにフライドチキンも嫌いになりました。 …とまあ、こんな感じで必要の無い物を手に入れたがる癖がある僕ですが、中でも最も部屋に持ち込んでしまって後悔している物がこちら…… 「マネキン」です。 こちらは以前仕事の関係で使用した物なのですが、例によって僕は「いらないなら下さいよ」と、エビフライのしっぽみたいなノリでこのマネキンを譲り受けてしまったんですよね。 …とはいえ、一般的な成人男性である僕にマネキンを有効活用することなどできず、フリマで買った流木同様、完全
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く