電球ソーダ専門店「原宿電気商会」で人気No.1の「イチゴソーダ(写真右)」と人気No.2の「ブルーハワイソーダ(写真左)」です。 電球についた水滴に小さい電球の光が反射してピカピカ光っている様子はずっと見ていたくなるくらいキレイです。これはSNSで自慢したくなっちゃいますね。 電球ソーダを買うと持ち運び用の袋も一緒についてくるので、飲み終わったあとに空になった容器を持ち帰ることができるんです。 実はこの「容器を持ち帰る」ことが「なぜ電球にしたの?」という冒頭に書いた筆者の問いの答えに繋がってくるらしいのですが・・・一体どういうことなのでしょうか。 菊池さん「SNS映えの写真だけ撮ってすぐ捨てる最近の習慣を変えたい」 ーいきなりですが、単刀直入に聞きます。なぜ容器を「電球」にしたのですか? 菊池さん: 最近「SNS映え」を狙った食品の販売が爆発的に流行し出していますよね。 それに伴って「SN
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