
追記: Gem化されたよ!! カオティックなViewを修正する場合、ここの記述を直したいけどどのpartial見ればいいんだってことがたまによくあるのです。
最近のRuby on Railsプロジェクトで使ってるもの・やっていることを紹介します。 rake setupちょっと前にこの記事を読んでやりたかったやつです。 Setting up a new machine for Ruby development by David of 37signals $ git clone git@your-server:you/your-repo.git $ rake setup すると、開発に必要な環境ができあがるというrake task。今いるプロジェクトではデータベースを作りなおして、開発環境用のテストデータを投入。テストデータのまとめ、各種URLなどを表示しています。 何かデータが変になったとか、まっさらの状態から動かしたいとか、そういう時はとにかくrake setupすればOK。 rake setupを一発叩けばアプリがそれなりに動く状態になる、っ
Find actively maintained & popular open source software libraries for the Ruby programming languageThe Ruby Toolbox is a catalog of all Rubygems that keeps track of popularity and health metrics to help you choose a reliable library CategoriesTo give you an overview of what open source libraries are available for a given task we group projects for common problems into categories. The catalog itsel
半年ほど前に書いた「コーディング規約をまとめてみた (Ruby編)」に引き続き、Railsのコーディング規約もまとめてみました。前回と同じように、できるだけ理由を併記するよう努めました (主観的なものも含まれていますが…)。 気に入らない規約や、この記事に書かれている規約以外にも気をつけていることなどありましたら、コメントなどで教えてもらえると嬉しいです (理由も合わせて書いてくれると助かります)。 Railsのコーディング規約は以下のページを参考にまとめています。 http://guides.rubyonrails.org/contributingtorubyonrails.html#follow-the-coding-conventions https://github.com/bbatsov/rails-style-guide 前提 コード例は「コーディング規約をまとめてみた (Ru
平素よりQA@ITをご利用いただき、誠にありがとうございます。 QA@ITは「質問や回答を『共有』し『編集』していくことでベストなQAを蓄積できる、ITエンジニアのための問題解決コミュニティー」として約7年間運営をしてきました。これまでサービスを続けることができたのは、QA@ITのコンセプトに共感をいただき、適切な質問や回答をお寄せいただいた皆さまのご支援があったからこそと考えております。重ねて御礼申し上げます。 しかしながら、エンジニアの情報入手方法の多様化やQAサービス市場の状況、@ITの今後のメディア運営方針などを検討した結果、2020年2月28日(金)15:00をもちましてQA@ITのサービスを終了することにしました。 これまでご利用をいただきました皆さまには残念なお知らせとなり、誠に心苦しく思っております。何とぞ、ご理解をいただけますと幸いです。 QA@ITの7年間で皆さまの知識
2013年12月2日更新: 参照されることが多いので Rails 4 の情報を訳注として追記しました。また、Rails 4 に関する情報は、 WEB+DB PRESS Vol.73 が非常に参考になるので、一読をおすすめします。 この文章は Mitch Crowe 氏のブログより 2012年4月14日の記事を翻訳したものです。 The 10 Most Underused ActiveRecord::Relation Methods http://blog.mitchcrowe.com/blog/2012/04/14/10-most-underused-activerecord-relation-methods/ 昨日は ActiveRecord::Relation のコードに膝まで浸かって、使われているのをこれまで全然見たことがない面白いナゲットを思い出させてくれた。この記事で、十分に活用
こんにちは、ほりいです。風邪が流行っていて体調管理が大変なシーズンですね。 先週 “Rails 3.2.0 がリリースされました”:http://weblog.rubyonrails.org/2012/1/20/rails-3-2-0-faster-dev-mode-routing-explain-queries-tagged-logger-store ね。 Rails を使った Web 開発チームでは 3.2 を使い始めていますが、社内でも結局どう変わるの? という声がありましたので、勉強がてらみんなで “Ruby on Rails 3.2 Release Notes”:http://edgeguides.rubyonrails.org/3_2_release_notes.html を翻訳してみようという試みを行いました。その成果を公開したいと思います。 注意書き: * 1章「Upgra
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The forthcoming 3.2.x release series will be the last branch of Rails that supports Ruby 1.8.7. There’s a new 3-2-stable branch in git to track the changes we need until 3.2.0 final is release and for managing point releases after that. So for now you should stop floating on rails/master if your application is not compatible with Ruby 1.9.3. We have updated the version numbers to indicate this bac
The essentials of developing a web application そんなに大層な話じゃないです。 速くて軽くてどこでも動く (セットアップが特殊じゃない) ものにしておけばメンテナンス、チューニングをするモチベーションは下がりにくいとおもいます。 それらの具体的な方法論については既に知見が溜まっていますし、僕の専門分野ではないし、今回の主旨から離れるので割愛。 確認程度です。 The history of web application framework これも簡単なおさらいです。CGIはウェブアプリケーションというレイヤに縛られないものですが、WSGIなどの源流ともいえるのでさらっと紹介。 しかし資料にそれらを盛り込むのを忘れていた。WSGI, PSGI, Rackといった走りはCGIをウェブアプリケーションに一歩近づいたプロトコルです、という紹介をしました
Rails の Ajax は過渡的なもので注意が必要だ この記事は Ruby Advent Calendar 2011 の 11 日目の記事です。真面目な話を書く。 Ruby プログラマーの皆様にあっては Rails プログラマーの方が多くいらっしゃると思います。 Rails を用いて開発されるプログラムには悉く Ajax が使用されていることでしょう。 つまり Ruby プログラマの多くは JavaScript プログラマです。 ところで Ruby と JavaScript はその思想に多きな差異があります。 JavaScript はその隅々においてコールバック制御を用いたシングルスレッドのイベントドリブンなプログラミングを要求します。 実際こうしたイベントドリブンなプログラミングは大層難しく、 Rails ではそれを隠蔽する為の仕組みが提供されています。御存知 link_to や fo
One of the most in-demand web development framework right now is , Ruby on Rails (RoR). Since its initial years from around 2004 till now , it has come a long long way and now it is being used by more and more people due to its many advantages and features. Well I won’t talkin about them a lot in this blog post but what I will talk about are the content management systems (CMS) made on the ruby-on
#282 Upgrading to Rails 3.1 - RailsCastsを見て、 The Ruby Toolbox SearchをRails3.1.0に移行してみましたが、 (諸問題があり未デプロイ http://www.toolboxsearch.tk/ こっちに移行してデプロイしてます ) 思ったより大変でした。 いろいろ嵌ったので、個人的にはRail2.3からRail3.0への移行よりしんどい印象です。 productionでの確認は要実施です。 あと、asset pipelineは、多分はまると思うので Ruby on Rails Guides: Asset Pipelineを一読するのが よいかと思います。 準備 1.「3.0系」の最新(3.0.10)へupgrade 1)Gemfile内のrailsのversionをあげる 2)bundle update rails 3
なんか金縛りにあって眠れなくなったのでTwitter見てたら面白いやりとりをみかけた。すげー大雑把に要約すると、こんな感じ。 Railsの勉強をしてる人が「なんでHello worldしたいだけなのにDB必要なの!?DB使うにしたってMySQLなんか今必要じゃないしチュートリアルではSQLiteとかにしといてくれたっていいのに!プリプリ!」みたいな呟きをする 「いやRails使うんなら普通DB要るでしょ。なんでそこに文句言ってるの。」とツッコミが入る 「とりあえずチュートリアルは一番簡単なやり方書いといてくれた方が親切じゃないですか。」と反論 「いやだから、Railsを使うのに一番当たり前の構成を作るのにはどうしたらいいかがチュートリアルでしょ。それが必要ないんなら別なの、例えばSinatraとか使えばいいじゃん。フレームワークの特性も分からずに使っておいてチュートリアルがおかしいとか筋違
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