ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標 (登録番号 第6091713号)です。ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら→ https://aebs.or.jp/
企業の情報システムにおいて、各種業務システムと会計システムとの連携は重要であり、ITエンジニアが会計システムに触れる機会も多いのではないでしょうか。本連載では、基本的な会計知識を解説します。ITエンジニアとして会計システムに携わった経験のある筆者が、ITエンジニアに役立つ簿記・会計の基礎知識をお伝えします。会計システムにかかわらないという人も、簿記・会計に親しんでいただければと思います。 本連載は、新人プログラマのイナバ君が、公認会計士の卵であるブンコさんから会計の基礎知識を学ぶ、物語形式の解説記事です。連載第1回の今回、イナバ君はパン屋さんを事例にして貸借対照表と損益計算書について学習します。 3月に九州のグルメ大学を卒業して4月から東京・東銀座にある会社、食通テックのプログラマとして就職したイナバ君。まだ23歳なのに体重が123kg、ウエストが123cmもあるメタボエンジニアです。恰幅
前回のエントリである 「新人におくる、怠惰な社会人になるための7の方法」 のコメント欄にレスをしたら 文字が多すぎるとはじかれたのでエントリで書いてみます。 以下、コメント欄から引用 やる気、意思、気合、どれでも同じことだと思うです。 できない人は 「できないでいること」を改善するために 気合等でなく、 「何かをすること、あるいはしないこと」で改善しようとしても、 その「何かをすること」をしたくない、できないのです。 つまり、「夜早く寝る」ができないということです。 まあ、ダメ人間の典型といえばそれまでですが。 (中略) 仕組み化しても、その仕組みをやりたくないというので困ってます。 >その「何かをすること」をしたくない、できないのです。 ああ、ちょっとわかるなあ。控えめにいっても僕はかなりダメな人間で、やらなければいけないことをやれない子なのです。 とい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く