エレガントで使い勝手がよさそうなOpenTypeのフリーフォント「Juvelo」をThe Crud Factoryから紹介します。 Juvelo フォントのライセンスはpublic domainで、個人・商用に限らず無料で利用することができます。 下記は以前紹介しましたが、同サイトでは他にもフリーのフォントをダウンロードすることができます。
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/28(火) 22:35:29.66 ID:ERyiOcmK0 わーい 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/28(火) 22:36:18.47 ID:SXDn8GmJ0 妄想は偉大 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/28(火) 22:36:27.46 ID:lI8G/hNBO しつこい男は死ね 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/28(火) 22:36:42.40 ID:Yxb8k3QWO kwsk 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/28(火) 22:37:43.10 ID:7ryIJ9eiO kwsk 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/28(火)
iPhoneには紙のマニュアルは用意されていないが、web上にはちゃんと公開されている。そのリンクは、iPhoneのSafariのブックマークにも、デフォルトで登録されていた。 使いこなすためのヒント - iPhoneの使い方をすべて紹介(iPhone >> Safari >> ブックマーク第一階層 >> iPhoneユーザーガイド) iPhone ユーザガイド(203ページのPDF版) やはり、一通りは読んでみるべきだと思った。(今までいい加減に使っていたので)いくつか知らない操作も発見した。また、マニュアルに書いてないこともある。以下は、自分が使いそうな、最初は気付かなかった操作のメモ。 この他にも未知の操作がいっぱいあるのだと思います。ご存知の方は、ぜひ、教えて頂きたいです。 環境 iPhone 3GS / OS 3.0 MacBook OSX 10.5.7 iTunes 8.2.1
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 土曜日のデザイン思考のワークショップで、また1つ気づきがありました。 それは「早く多く間違えると、進展は早い」ということです。 今回のワークショップでも、例によって2チームに分かれて、それぞれおなじ課題をやってもらいました。 大抵の場合、そうなるのですが、どういうわけか、2チームに分けると片方の出来がよく片方がわるいという結果になるんです。なぜだかわからないんですが、大抵はそういう結果になる(これが3チームだとそうならない。なんでだろ?)。 ところが、土曜日のワークショップでは、いままで以上に2チームの差が大きかったんです。それは片方がいままでと比べて著しく出来が悪かったからではなく、片方がこの手のワークショップをやって以来、はじめてというほど、出来がよかったからなんです。
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