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2011年8月25日のブックマーク (2件)

  • キャラクター/効果線/景観/などが無料ダウンロードできる「マンガ素材辞典β」

    データ形式はすべてPNG形式、画像サイズは「景観」「効果線」が5870×4167pixel(600dpi)、「描き文字」「吹き出し」「キャラクター」が2950×2094pixel(600dpi)となっており、かなり実用的です。 これらの素材はロイヤリティフリーのデジタルフォトコレクションで有名な「素材辞典」によって公開されており、詳細な利用規約なども用意されています。 マンガ素材辞典β-景観、効果線、描き文字、吹き出し、キャラクターなど、マンガ素材の無料ダウンロード http://www.sozaijiten.com/manga/ 景観(モノクロ2階調となっており印刷しても安心) 効果線(集中線の白い部分は透過処理済み) 描き文字(文字の周囲は透過済み) 吹き出し(吹き出しの周囲は透過済み) キャラクター(キャラクターの周囲は透過済み) なお、使用可能な方法と使用してはいけない方法について

    キャラクター/効果線/景観/などが無料ダウンロードできる「マンガ素材辞典β」
  • コンサルタントがよく使うRFPの書き方:12項目で網羅的に作成

    情報システム部の存在意義は、ITサービスを通したユーザ利便性の向上にあります。ITサービスとは単一、もしくは複数のシステムによって提供されるものですから、新しいシステムを企画立案して運用に漕ぎつけるまでの流れは、情報システム部の主たる業務と言えるでしょう。 新しいシステムを構築するためには、企画段階で得た構想を要件レベルに具体化し、システム設計者に引き渡します。企画をした人間が設計・構築・テスト・リリースまで担当できるにこしたことはないのですが、上流工程を担当する人間はスキルセット上、高コスト(月単価150万円以上)であることがほとんどですし、そもそも社内でシステム実装スキルを有する人間を必要数確保できないという根的な課題もあって、要件定義フェーズ以前と設計フェーズ以降では担当者が異なることが多いのが実情です。 そこで要件定義フェーズで整理したことを正確に設計フェーズにつなげるために用い

    コンサルタントがよく使うRFPの書き方:12項目で網羅的に作成