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miu924のブックマーク (826)

  • ビジネスモデル2.0図鑑 #全文公開チャレンジ|チャーリー|note

    前置きが長くなりましたが、ここからビジネスモデル2.0図鑑のスタートです。 ※当記事の情報を転載、複製、改変等は禁止いたします ビジネスモデル2.0図鑑 目次(note簡易版)● はじめに ● 序章「ビジネスモデル2.0」とはなにか? ・生き残るビジネスモデルには「逆説の構造」がある ・ビジネスモデル1.0と2.0を分けるもの ・「起点」「定説」そして「逆説」を考える ・「ポプテピピック」のどこが革新的か? ― 逆説の構造、3つの事例 ・「非常識」をいかに実現するか? ・逆説が強いほど「高度な仕組み」が求められる ・「逆説の究極形」がイノベーション ・「社会性」「経済合理性」「創造性」― 理想はすべてが揃ったビジネスモデル ・逆説だけでは感動するビジネスモデルは生まれない ・「八方よし」の考え方が必要になる ・「ソーシャル」と「ビジネス」と「クリエイティブ」 ・「バランスシートに載らない価

    ビジネスモデル2.0図鑑 #全文公開チャレンジ|チャーリー|note
  • LINE青田努さんの考え方が勉強になりすぎる!神パワポまとめ

    青田努さんとは、人材業界出身者は知らない人はいないのではないでしょうか? 私が青田さんを知ったキッカケはオンラインスクール「Schoo(スク―)」で講師を務められていたのがきっかけです。 青田さんのご経歴は早稲田大学大学院卒業後、リクルート、アマゾン、「日の人事部」を運営しているアイ・キューなど様々な企業をへて、現在はLINEにて人事を担当されていらっしゃいます。 まじでこれやと思ってます。 pic.twitter.com/gpyiyl7L1R — 融子 (@kinyuuchan) June 17, 2018 そんな、青田努さんの考えがツイッターでも10万程のイイネを集めている大旋風を巻き起こしています。ビジネスマンが是非とも知っておきたい学び、個人的メモの意味も込めて今回は簡単にまとめてみました。 青田さんのツイッターはコチラ 教え方がうまい人は何をしているのか?お客様、上司、部下に物

    LINE青田努さんの考え方が勉強になりすぎる!神パワポまとめ
    miu924
    miu924 2018/09/01
  • メルカリの小泉さんと組織の課題について話したら恐ろしい程勉強になった話 – tsukuruba – Medium

    僕の中で仕事人生に影響を与え続けてくれている三大COO(と勝手に呼んでる人たち)がいる。 一人目がアカツキ共同創業者COOの香田哲朗くん、二人目がフリークアウト(元)COOで現hey代表の佐藤裕介さん、そしてメルカリ社長兼COOの小泉文明さんだ。 それぞれ社長もできる人だが、COOとして事業及び組織の構築も構造的分析もハイレベルにできる。恐ろしく広域のアビリティを持ち、バイタリティとバランス感覚に優れ、超人的な仕事量をこなす人たちである。 そのうちのお一人であるメルカリ小泉さんと1on1させてもらう機会があり、その話が組織の課題に悩む他の人にもとても有用だと思ったのでメモを公開させていただくことにした。(ほんとにメモなんで乱文ご容赦ください) ツクルバでは組織・文化づくりに社をあげて徹底的に投資していく方針なので、非常に参考になった。 ***以下メモ*** [お題] メルカリで急激に組織を

    メルカリの小泉さんと組織の課題について話したら恐ろしい程勉強になった話 – tsukuruba – Medium
  • 「経営者目線で考えろ」と言われたら……「現場の目標→企業の目標」の流れを図解 

    ビジネスモデルやビジネスワードをクリエイティブの力でわかりやすく伝える「図解シリーズ」で人気の近藤哲朗氏が、現場視点から経営視点へとつながる「経営者の視点に立って考えるためのツリー」を作成しました。自分がいま追っている「売上高」や「顧客単価」といったミクロな指標が、「ROE」や「PBR」といった会社に対するよりマクロな指標とどのようにつながっているのか、ひとつひとつ図を交えながら説明します。 「経営者目線で考えろ」とは? 「もっと経営者目線で考えろ」みたいなこと、上司や社長から言われたことありますか?もしくは、部下に言ったことありますか?僕も過去に似たようなことを言われた事があるうちの1人ですが、これだけ言われるといまいちピンと来ない。どうしたら経営者の視点になって考えられるのか、ということにもやもやがありました。 そもそも、企業に勤めている限り、日々の自分の仕事は、社員であっても、経営者

    「経営者目線で考えろ」と言われたら……「現場の目標→企業の目標」の流れを図解 
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    miu924 2018/08/29
  • 「メディアに載ればOK」だけじゃない、スタートアップが考えるべきPRの本質『THE BUSINESS DAY 02』レポ | mercan (メルカン)

    「メディアに載ればOK」だけじゃない、スタートアップが考えるべきPRの質『THE BUSINESS DAY 02』レポ 2016年に初開催されたメルカリが主催する「THE BUSINESS DAY」。「THE BUSINESS DAY」とは、経営やコーポレートを担うビジネスパーソンが学び、出会い、実行するためのカンファレンスです。第2回目となる今回も、ビジネスの第一線で活躍するキーマンが一同に集い、「IPO」「成長戦略」「組織マネジメント」など、多岐にわたるテーマについてディスカッションを交わしました。 セッションのテーマは「成長期のPRに求められる社会との向き合い方」。スピーカーは株式会社井之上パブリックリレーションズ執行役員の尾上玲円奈さん、NEWPEACE代表の高木新平さん、株式会社メルカリPRグループマネージャーの矢嶋聡、そしてモデレーターは日経FinTech編集長の原隆さんで

    「メディアに載ればOK」だけじゃない、スタートアップが考えるべきPRの本質『THE BUSINESS DAY 02』レポ | mercan (メルカン)
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    miu924 2018/08/25
  • PR3.0の時代に考える『採用力』のある企業、ない企業。|西村創一朗

    PR3.0時代、採用広報ってどうあるべきなの?”PR3.0”というワードはもう多くの方がご存知かと思います。 インターネットやSNSの普及によって「個」が発信することができるようになった今、企業が個人と良質な関係性を築いていくためには、よりフラットでオープンなコミュニケーションが必要だ、という考え方です。 PRTable社が「PR 3.0 Conference」というカンファレンスを立ち上げているほど、いまPR業界でもっともホットなキーワードの一つです。 これは広報PR業界に限った話ではなく、企業の採用活動においても取り入れていくべき考え方だと思っています。企業の人事担当のみなさんは、求人媒体やエージェントに頼りきった採用から脱却するために、採用広報に力を入れていらっしゃるかと思いますが、”PR3.0”の時代の中、企業は個人とどのようにコミュニケーションをしていくべきなのでしょうか。 スマ

    PR3.0の時代に考える『採用力』のある企業、ない企業。|西村創一朗
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    miu924 2018/08/24
  • 【SELECK3周年】編集部が選ぶ!2018年「コレが来てる」ビジネストレンド集【10選】 | SELECK [セレック]

    SELECK編集長の舟迫(ふなば)です。 日2018年5月25日をもちまして、「SELECK」はリリースから3周年を迎え、累計の記事数は1,200記事・掲載企業数も500社を突破しました。 3年…!!! 読者の皆さま、取材先の皆さま、そして私たちの周りにいるすべての方々、当にありがとうございます! この3年でWebメディア界隈もかなり変わったなぁと思うのですが、その中でSELECKの特徴として、掲載ジャンルの幅の広さがあるのかなと思っています。 社内の業務改善から、マーケティング、エンジニアリング、カスタマーサポートまで。「すべてのビジネスパーソンの方」に参考となる情報を届けるべく、敢えてカテゴリーを絞ることなく運営して参りました。 そこで日は3周年企画として、「編集部が選ぶ!今『コレが来てる』ビジネストレンド集」をお届けいたします。 ものすごく尖ったものというより、今、ビジネスの現

    【SELECK3周年】編集部が選ぶ!2018年「コレが来てる」ビジネストレンド集【10選】 | SELECK [セレック]
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    miu924 2018/05/25
  • 『なんとかプレッソ』の「サンド不イッチ」ってなに!? 遊び心満載のベーカリー&カフェが自由が丘に誕生 - dressing(ドレッシング)

    Summary 1.Luz自由が丘に、テイクアウト店『なんとかプレッソ』とカフェ『パンとエスプレッソと自由形』がオープン 2.大人気・表参道『パンとエスプレッソと』の、初のフランチャイズ店 3.「サンド不イッチ」や「時間出しコーヒー」など、個性的な商品が早くも話題 2017年11月18日、自由が丘の商業施設「Luz」内にグランドオープンした『パンとエスプレッソと』(表参道)のフランチャイズ店『なんとかプレッソ』と『パンとエスプレッソと自由形』。まずはこのユニークな店名に目を引かれるが、遊び心は店名だけではない。看板商品「サンド不イッチ」や「時間出しコーヒー」など、好奇心をくすぐられるものが散りばめられている。 オーナーは店の“ネーミング”などを手がけるコピーライター石井毅さん。自身が『パンとエスプレッソと』のパンの大ファンということから、同店とフランチャイズ契約を結び、個性あふれる店を始め

    『なんとかプレッソ』の「サンド不イッチ」ってなに!? 遊び心満載のベーカリー&カフェが自由が丘に誕生 - dressing(ドレッシング)
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    miu924 2018/04/30
  • もうメールは時代遅れ! ビジネスを加速するコミュニケーションツールはコレだ!【柳谷智宣の「働き方改革に効く!デジタル士魂商才」】

    もうメールは時代遅れ! ビジネスを加速するコミュニケーションツールはコレだ!【柳谷智宣の「働き方改革に効く!デジタル士魂商才」】
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    miu924 2018/04/27
  • 酒と欲望の街「五反田」に編集者として生まれ育って - SUUMOタウン

    著: 中道薫 五反田は、私を編集者にしてくれた街だ。 一部上場企業に入社し、丸の内OL(当は八重洲側だけど)として働いていた私は、入社2年目で編集プロダクション・ノオトに転職した。 出版業界にいた大学の先輩から「編プロなんて月に何回家に帰れるか分からない。どブラックなところだよ」と忠告を受け、覚悟の上の転職だった。やりたい仕事だから働き詰めでも構わないと思った。早いもので、あれからもう5回目の冬を迎えている。 実際に入社してみると、徹夜を強いられるどころか社長自ら「早く帰りなさい」と声をかけられる労働環境。それでも、編集どころか原稿の書き方すら分からない自分を早くなんとかしたくて、がむしゃらにデスクにかじりつき、走って最終電車に滑り込むこともあった。 当初オフィスは高輪台にあったが、入社半年で隣駅の五反田へ移転した。時期を合わせるように実家から引越したのは、都営浅草線で1駅先の戸越。徒歩

    酒と欲望の街「五反田」に編集者として生まれ育って - SUUMOタウン
  • リモートワークについて | Tokyo Otaku Mode Blog

    Tokyo Otaku Modeの ぽち@pchw です. 今回はTokyo Otaku Mode内のリモートワーク状況や,リモートワークのメリット・デメリットについて書きました. Tokyo Otaku Modeの開発チームの多くのエンジニアは渋谷オフィスに出社して日々仕事をしています.しかし, 完全リモートで働いているエンジニア 週に1度程度出社するエンジニア 米国ポートランドから働き,日エンジニアとリモートでコミュニケーションを取っているエンジニア という風に,リモートワークを取り入れています. また,渋谷オフィスに出社しているエンジニアも週1回程度はリモートワークを行っています. よく田園都市線に障害が発生し,交通が混乱することがあるのですが,そのようなケースに渋谷オフィス出社メンバーがリモートワークを行うことが多いです. 他にも, 大雪が予想される時 自宅で荷物を受け取る必要

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    miu924 2018/03/16
  • 管理部門における生産性の評価って?|岩澤 樹/NPO業務Hack

    管理部門に所属している身として常に課題に思っているのは、使っているコストに対して、適切な成果が出せているのかを評価しにくいことです。 生産性———マッキンゼーが組織と人材に求め続けるもの を参考に考えてみました。 ちなみにこのを全部読んだのですが、「それ自体が生産性低いよね」って後で気づきました。笑 ▼管理部門の生産性の評価は昨年比較か、他社比較が行いやすいあくまで評価を前提とした時には、昨年比較か、他社比較がよさそうです。 1)昨年からの生産性の成長率を見る 例)成長率 = { 今年の成果 / 今年かけた費用(人件費、システム費、研修費など) } / { 昨年の成果 / 昨年かけた費用(人件費、システム費、研修費など) } 2)他社との生産性を比較する 例)成果 / 管理部門の職員数 ▼成果の測り方は課題に残るが…ここで一番問題になるのは成果をどう計るかということになります。 例えば、

    管理部門における生産性の評価って?|岩澤 樹/NPO業務Hack
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    miu924 2018/03/14
  • 成長のデザイン|松倉早星(Nue inc・Ku-ko inc代表)

    新人時代、初めて突きつけられる責任。それまでは平々凡々と過ごしていてさえいればよかった学生時代から、突如放り込まれる社会という世界。 年齢も関係なく自分の力量で仕事と向き合い続ける日常に新鮮さと厳しさ、そして僕の場合は伸び伸びとした空気を感じていた。 ある時、自分と年齢に大差のない人が大活躍している記事をみた。 どうやったらこの人を越えていけるか。出自も経歴もぜんぜん違う自分がこいつに勝つにはどうすべきか。そんなハングリーな世代じゃないかもしれないけれど、何か前進する体験は生きてる上で大事な経験だと思う。もう否定できないほどおじさんになってこそ思う。やりきった、出し切った経験をいかに重ねれたかが、おじさん以降の時代の自由にも繋がる。 この時、思い出したのが高校時代の話。 部活にあけくれる同級生たちの毎日同じ練習を繰り返す風景と、それを見続け彼らの試合を学校サボって観戦しに行った試合で目の当

    成長のデザイン|松倉早星(Nue inc・Ku-ko inc代表)
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    miu924 2018/03/06
  • 「UXデザインを重視しない企業に未来はない」。その重要性を安藤昌也氏が語る | 記事 | HIP

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    miu924 2018/03/06
  • 優秀な人財が、大きな企業の中でもつぶされず、その人らしく輝くためには? | THE BAKE MAGAZINE

    オートバイは、自分の思うスピードで、力量で、かっ飛ばすことが出来る。運べるものは少ないが、小回りは効く。 一方列車は、多くの人や荷物を運ぶことはできても、突然路線は変えられないし、急発進も急停車も出来ない。 スタートアップが大きな会社に成長していくとき、最初は好きに走りまくるオートバイかもしれないが、次第に乗客が増えて自動車になり、安全運転を心がけ、いつしか長い長い列車のようになっていく。 大きくなれば、運べる荷物はうんと増える。安心感も増す。しかし同時に、失われてしまいがちなのが、スピード感や、現場の主体性だ。 大きくなればなるほどに、列車にゆられる乗客側は、心に「どうして?」という疑問を宿してしまったりもする。 「どうして、年功序列なんだろう?」 「どうして、形骸化した決まりを守らなければいけないんだろう?」 「どうして、現場を知らない人の承認をずっと待たなければいけないのだろう?」

    優秀な人財が、大きな企業の中でもつぶされず、その人らしく輝くためには? | THE BAKE MAGAZINE
    miu924
    miu924 2018/02/12
  • 「早く行きたいなら一人で行け、遠くへ行きたいならみんなで行け」という「いい話」についての考察。

    先日、あるミーティングで、 「「早く行きたいなら一人で行け、遠くへ行きたいならみんなで行け」という格言が好きです。」 と述べた方がいた。 まあ、なんとなくいい話である。うまいこと言ったな、という感じか。 だが、前にも同じような話を何処かで聞いたことがある。 「誰の言葉なんですか?」 と聞くと、「アフリカのことわざらしいですよ」と言われた。 なるほど。 Googleで調べてみると、たしかによく引用されている言葉のようだ。 しかし「出典はどこか?」については、一様に「アフリカのことわざらしい」と推測の域を出ない。 調べていくと、ブログでこの言葉について書いている方がいた。 If you want to go far, go together. 年明けにNHKで、たまたま世界糧計画(World Food Programme)の活動を紹介する番組を見た。そこに登場したジョゼット・シーラン事務局長

    「早く行きたいなら一人で行け、遠くへ行きたいならみんなで行け」という「いい話」についての考察。
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    miu924 2018/02/08
  • ヤフー川邊健太郎氏が教える「大企業の倒し方」 ベンチャー企業が取るべき3つの戦略を説く - ログミー[o_O]

    ベンチャー企業は大企業を倒せるのか? 川邊健太郎氏(以下、川邊):ヤフーの川邊でございます。今までの登壇者の中で唯一襟付きの服を、ちゃんと着ております。まともです。 (会場笑) 今日はIVSでベンチャー経営者のみなさんに何か話をしてくれ、ということですので、こういったタイトルで話をさせていただきます。「ベンチャー企業は大企業を倒せるのか」。結論から言うと、私は倒せると思います。その話をさせていただきます。「川邊健太郎なんだから、自己紹介なんて必要ないだろう」と思ってたんですけれども。 (会場笑) IVSの小野さんに事前に資料を見せたところ、「川邊さん、若い経営者がけっこう来るので、自己紹介とかしてくれませんかね?」と、婉曲に知られてないということを教えていただきましたので、一応自己紹介をさせていただきます。 インターネット黎明期の1995年、大学3年生だったんですけれども、「電脳隊」という

    ヤフー川邊健太郎氏が教える「大企業の倒し方」 ベンチャー企業が取るべき3つの戦略を説く - ログミー[o_O]
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    miu924 2018/01/01
  • コンサルタントだった頃学んだ「議論がうまい人」とそうでない人の5つの差異。

    コンサルタントをやっていたころ、「議論」を見る機会がよくあった。 「見る」といったのは、私が議論に参加することは殆どなかったからだ。 というのも、コンサルティングには 「お客さんとは絶対に議論するな。お客さん同士で議論してもらえ」 という原則があり、私はそれを忠実に守ったのである。 そのため私は、第三者として、様々な会社で、多くの議論を見る機会に恵まれた。 そこで一つ気づいたことがある。 「議論のうまい人」と「議論がへたな人」は、非常にはっきりと分かれるのだ。 「議論」とは何か 当然、人によって議論に抱くイメージは異なるだろうから、まずハッキリとさせておかなければならないのが、「議論」の定義だ。 広辞苑にはこのように書かれている。 【議論】 互いに自分の説を述べ合い、論じ合うこと。意見を戦わせること。またその内容。 (広辞苑第六版) 私が見てきた議論の殆どは会議やディスカッションなど、 「

    コンサルタントだった頃学んだ「議論がうまい人」とそうでない人の5つの差異。
  • 会社勤めのエンジニアが開発したサービスを買い取って独立した話 - Qiita

    なぜかミクシィ社でエンジニアだった人々がアドベントカレンダーを書くことになってしまったex-mixi Advent Calendar 2017、12月11日担当の @tnj です。 一般的に、会社を退職することになったら退職届というものを会社に提出することになります。その退職理由には「一身上の都合」と書くのが通例だと思いますが、私はちょっと変わった退職の経緯を持っているので、今回はそれについて共有してみたいと思います。思いのほか長くなってしまいましたが、社会人歴10年目のソフトウェアエンジニアのキャリアの変遷の一例としてお楽しみください。 TL;DR Android開発者としての自分の経験を基に新規事業を立ち上げることになり、エンジニアとして参画したつもりが気がつくと事業責任者になり、果ては事業を買い取って経営者になった 好きでやってる話だしまあなんだかんだ乗り越えていけるよねと思ってたら

    会社勤めのエンジニアが開発したサービスを買い取って独立した話 - Qiita
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    miu924 2017/12/19
  • 日本イノベーター大賞、2017年は「スタートアップ一色」。受賞した5人のイノベーターとは? | THE BAKE MAGAZINE

    「なんて面白い時代なんだろう!」 イノベーターたちの勇姿を眺めていると、なんだか涙腺が緩んでしまったし、彼らの描く世界の大きさにワクワクさせられた。 2017年12月5日に開催された、日経BP社主催「日イノベーター大賞」の授賞式でのことだ。選考委員長である、株式会社三菱総合研究所の小宮山氏は、式の最初にこう語った。 「今年の受賞者のみなさまには、多様性を感じるのですが……大企業がひとつもないんですよ。たぶんこれは、初めてのことじゃないでしょうか。 まさに、スタートアップから、規模のあるビジネスとして成功された方々を選考することが出来た、というのは時代の流れです。日もようやく、こんな流れを迎えたのだ、と思いました」 ——”日もようやく”という言葉の裏には、FacebookやGoogleAppleのような、世界を席巻するスタートアップがいまだに日から生まれていない…という事実と、そし

    日本イノベーター大賞、2017年は「スタートアップ一色」。受賞した5人のイノベーターとは? | THE BAKE MAGAZINE
    miu924
    miu924 2017/12/15
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