ブックマーク / courrier.jp (2)

  • 小児性愛者が必ずしも「子供を性的に虐待する」わけではない | 性的障がいと犯罪行為が一緒くたになっている

    子供を性的に虐待するなど、断じて許されないことだ。だがこうした犯罪に手を染める人間と「小児性愛者」を世間がごっちゃにすることで、自分が子供に性的に惹かれていることを専門機関に相談できない当事者たちもいる。 小児性愛に関する最新の研究と、社会が取り組むべき課題について米メディア「USAトゥデー」が報じた。 児童性的虐待者と小児性愛者は「別もの」 小児性愛は、社会の病の中で最もおぞましいものの一つと考えられている。だが小児性愛を研究する科学者たちからすると、これは同時に、最も誤解されている性的障がいでもあるのだ。 今やネット上で危機的な状況となり、大きな社会問題でもある児童への「性的虐待」──これは小児性愛と同義だとほとんどの人は思うだろう。だが研究者らいわく、小児性愛はあくまでも「小児に惹かれる状態」を指すもので「行動」ではない。小児性愛という言葉を性的虐待と同じ意味で使うことで、より一層誤

    小児性愛者が必ずしも「子供を性的に虐待する」わけではない | 性的障がいと犯罪行為が一緒くたになっている
    miukun123
    miukun123 2022/07/27
    危険な思想を持っていることは罪ではないけど、実際に行動に移したら犯罪者になる。それだけのことだろ。
  • 「殺される直前にレイプ」されていたウクライナ女性たち 遺体から証拠が採取される | またもロシア兵の残虐性が明らかに

    背中に6発を超える銃弾 ウクライナではロシア軍撤退後のキーウ(キエフ)北郊で見つかった集団墓地から回収された遺体の検視が進んでいる。そうしたなか、女性たちの遺体からロシア兵に殺害される前にレイプされていた証拠が見つかっているという。 「銃殺される前にレイプされていたことを示す遺体が何体かあります」と、ウクライナ人法医学者のウラジスラフ・ペロフスキーは言う。彼のチームは、ロシア軍が約1ヵ月にわたり支配していたブチャやイルピン、ボロジャンカで検視解剖を行っている。 「まだ検視すべき遺体が何百体とあり、データを集めている途中なので詳細は明かすことはできませんが」と言うペロフスキーによれば、背中に6発を超える銃弾を受けて殺害されていた女性が何人もいたという。 彼のチームは1日に約15体を検視しており、その多くがバラバラに切断されるなど損傷が著しいと話す。 「焼かれた遺体、外見がひどく損なわれた遺体

    「殺される直前にレイプ」されていたウクライナ女性たち 遺体から証拠が採取される | またもロシア兵の残虐性が明らかに
    miukun123
    miukun123 2022/04/27
    戦争が始まったらどこでもすぐ世紀末状態になるんだな。
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