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全体主義に関するmiurakurakiのブックマーク (1)

  • 五輪報道ー「まるで全体主義国にいるような気分になった。」  ドナルド・キーン - 思索の日記 (クリックで全体が表示されます)

    人以上に日文化を愛している日文学研究者のドナルド・キーンさんが書いています。今朝の東京新聞一面です。 ようやく終わった。 リオ五輪ではない、台風のような五輪報道である。 連日、ほとんどの新聞は一面から社会面まで、日人の活躍で埋め尽くされた。 どれもこれも同じような写真が並んだ。どのテレビ局も似たような映像で伝えたのは、日人の活躍だった。 まるで全体主義国にいるような気分になった。 五輪の理念は、国境を超えたスポーツを通じての世界平和への貢献である。国別対抗ではないことが憲章に明記され、獲得メダル数の公式ランキングもない。五輪が国威発揚の場とされた過去から学んだと聞いた。 にもかかわらす、メディアが率先して民族主義に陥っているかのようだ。 直接は関係しません(間接的には深い関係があります)が、日の学校、とりわけ中学校は、まさに全体主義そのもので、民主主義国の学校ではありません。

    五輪報道ー「まるで全体主義国にいるような気分になった。」  ドナルド・キーン - 思索の日記 (クリックで全体が表示されます)
    miurakuraki
    miurakuraki 2016/09/06
    選手も同罪だと思うけどな。森の周りを固めている面子を見なよ。今出場した選手たちは将来の取り巻きの卵だ。スポーツが体育として権益化している以上彼らは同じ穴の貉だよ。
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