@genkiccpr 慰安婦や南京虐殺には何一つ正当性はありませんが、原爆投下には人類に対する暴力を振るった日本を一刻も早く止めるかつという正当性がありました。その点だけ取り上げても同列に語ることは不可能です。同等に低劣であるなら… https://t.co/cD3ain8J6w
![古谷有希子さんのツイート: "慰安婦や南京虐殺には何一つ正当性はありませんが、原爆投下には人類に対する暴力を振るった日本を一刻も早く止めるかつという正当性がありました。その点だけ取り上げても同列に語ることは不可能です。同等に低劣であるなら、正当性が無い日本の残虐行為の方が酷いということになります。… https://t.co/cD3ain8J6w"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fffe92312f2a8fe3f59ae7124f28cea87361527f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1035224343616217088%2F__shCVZB.jpg)
3月10 被爆直後に撮られた、防空壕の「ラッキー・ガール」は、まったくの創作写真だった カテゴリ:被爆のこと・遺構・建造物 私がまだ幼い時に、この写真を見た印象は、「防空壕に入っていて、よかったぁ!・・と嬉しいんだね」というものでした。でも、やっぱりこの写真は数ある被爆写真の中では、それ以上の印象の無い写真でしかありませんでした。 この写真は、当時西部軍報道部カメラマンであった山端 庸介氏によって、原爆被爆の翌日1945年8月10日朝に撮られたもので、アメリカの雑誌「ライフ」にて、「ラッキー・ガール」というキャプション付きで掲載されたものです。 山端氏もこの写真について、 『中町天主堂付近の、自宅前道路に作った防空壕に避難して助かった少女。原爆の印象は強烈な閃光と凄まじい爆風の音であった。それよりも助かったよろこびの方が強く、撮影する私に元気に話しかけてきた。』と説明を加えていました。 し
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