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2012年1月9日のブックマーク (2件)

  • 20歳の青年が鉛筆とスケッチブックで描く凄まじいクオリティの立体画の世界

    弱冠20歳のチリの画家Fredo氏による立体画が話題を呼んでいます。Fredo氏の絵は、鉛筆でスケッチブックに描かれたものですが、すさまじく精密かつ独特な世界観を持っており、絵が飛び出してくるというよりも、見る者を絵の世界に引き込んでしまいそうな、不思議な魅力を放っています。 The incredible 3D images that pop off the page... created with just a pencil and paper | Mail Online Fredo氏の立体画。絵が立体的に飛び出して見えるだけでなく、スケッチブックの向こう側に違う世界が続いているように見える独特の雰囲気が魅力です。 Fredo氏が初めて描いた蝶の立体画。寝転びながら蝶のスケッチをしていたところ、気づいたら絵がスケッチブックのページをはみ出していたとのこと。これをきっかけに、Fredo氏は

    20歳の青年が鉛筆とスケッチブックで描く凄まじいクオリティの立体画の世界
    miwa84
    miwa84 2012/01/09
  • 「日本人が描いた立体的な金魚がすげえ」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬

    (公式) "Goldfish Salvation" Riusuke Fukahori from ICN gallery on Vimeo. (非公式) 美術作家 深堀隆介 10年前のある日、絶望的になっていた作家を、飼っていた金魚が救った。 さほど可愛がらず、なんとなく飼っていた一匹の地味な金魚。 だが、落ち込んでいる作家の眼には、その子は最高に美しく見えた。 「何故いままでその美しさに気がつかなかったのか。 何故いままでその狂気に気がつかなかったのか。 金魚は、善も悪も持っている。金魚には全てがある。だから美しいのだ。」 作家にとってそれは、まさに決定的であった。 その後、金魚がテーマの作品が大部分を占め始め、とうとう金魚だけになってしまう。 現在も金魚を通して、作風を問わず様々な表現を試みている。 美術作家 深堀隆介オフィシャルサイト <翻訳元> "Goldfish Salvation

    「日本人が描いた立体的な金魚がすげえ」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬
    miwa84
    miwa84 2012/01/09