タグ

2022年1月12日のブックマーク (5件)

  • キャビアって本当においしいの? 宮崎の「国産キャビア」を食べて、社長に話を聞いたらめちゃ面白いことが発覚した #ソレドコ - ソレドコ

    こんにちは。福岡県出身&在住のライター、大塚たくまです。 おいしいものが好きで、地元では「福岡めんたいこ地位向上協会」(めん地協)のメンバーとして、めんたいこの地位向上を図る活動をしています。 突然ですが、皆さんは「キャビア」をべたことはありますか。 ぼくは結婚式のコース料理でちょっとのってるのをべたことがある程度です。べても、どれがキャビアの味なのかはよく分かりませんでした。 実際、みんなは「キャビアの味」って分かってるの……? そう思って、ぼくはTwitterで尋ねてみました。 キャビアの味って、わかりますか?— 大塚たくま|株式会社なかみ (@ZuleTakuma) 2021年10月28日 7割弱が「分からない」という結果に。やっぱり、多くの人がキャビアの味を分かっていませんでした。 なんでこんなことを言い出したかといいますと……実は今、全国各地で「チョウザメ養殖」が増えていて

    キャビアって本当においしいの? 宮崎の「国産キャビア」を食べて、社長に話を聞いたらめちゃ面白いことが発覚した #ソレドコ - ソレドコ
    miwa84
    miwa84 2022/01/12
    この情熱。いくら大好きなので、キャビアも是非一度食べてみたい。…手が届く価格であれば。日本酒に合わせたり卵ご飯に合わせたりかー素敵だ。お寿司。イカに乗っけてみたいななんとなく
  • 総務省「誰でも使える統計オープンデータ」無料オンライン講座スタート

    総務省は1月11日、データサイエンスのオンライン講座「誰でも使える統計オープンデータ」を、MOOC講座プラットフォーム「gacco」で開講した。社会人・大学生に、統計オープンデータを活用したデータ分析の手法を解説する講座で、3月7日まで受講できる。 週約3時間×4週間の内容。政府統計の総合窓口「e-Stat」、総務省と統計センターが提供する統計GISAPI機能などを使い、データ分析の手法を学べる。 講師は「統計学が最強の学問である」の著書で知られる統計家の西内啓氏や、総務省統計局の担当者など。 2017年6月に初開講して以来、断続的に開講し、のべ約2万8000人が受講した講座。 関連記事 政府が「ワクチン接種状況ダッシュボード」公開 性別や都道府県別に可視化 政府が、全国の新型コロナワクチンの接種状況を一覧にまとめた「ワクチン接種状況ダッシュボード」を公開。統計情報をまとめたCSVやJS

    総務省「誰でも使える統計オープンデータ」無料オンライン講座スタート
  • 『のりたま』を撮影した写真 その横に写る皿の様子に、驚愕 「すごすぎる…」

    老若男女問わず幅広い世代から愛される、ロングセラー商品のふりかけ『のりたま』。 海苔やたまご、サバ削り節など6種類の具材からできたふりかけは、熱々の白飯にかけてべるとおいしいですよね。 『のりたま愛』が強すぎて…? Twitterユーザーのムーさん(@silvia___15)は、『のりたま』が大好きな1人。 愛ゆえかあることを行い、Twitterに1枚の写真を投稿したところ、ネット上がざわついたようです。 その理由は、ムーさんが投稿した画像を見ればお分かりいただけるでしょう…。 ムーさんが行ったこととは…『のりたま』の具材を仕分けること! ゴマや抹茶塩はもちろん、たまごも顆粒とそぼろの2種類に分ける徹底ぶりです。 『のりたま』の6種類の具材をピンセットで丁寧に仕分けた結果、8時間10分もの時間を要したのだとか。 こうして見ると、『のりたま』それぞれの具材がどのような比率で入っていたのかが

    『のりたま』を撮影した写真 その横に写る皿の様子に、驚愕 「すごすぎる…」
    miwa84
    miwa84 2022/01/12
    感動した。
  • 第1回 バイキングと北欧神話とトールキンの「異世界」へようこそ

    社会が閉塞感に覆われた時、ファンタジー小説映画、マンガ、アニメなどが流行しがちだという。現実の先行きが見通せない時に、人は「ここではないどこか」、つまり異世界を求めるのかもしれない。 2020年のはじめよりのパンデミックで世界が「縮んで」しまった時、日では鬼と対決する若者たちを描いた「ファンタジー」が社会現象になった。様々な「異世界」に転生するパターンを踏襲する小説やマンガも追いきれないほど描かれた。 一方で、ぼく個人の経験としても、感染症疫学や国際保健の基礎知識を読者に届ける仕事を少しはしつつも(WEBナショジオで、神戸大学の中澤港教授と10回に渡る長大な連載をした)、心は「ここではないどこか」にあったように思う。読書傾向もファンタジーに寄っていったし、『ロード・オブ・ザ・リング』などのファンタジー巨編映画を配信サービスで久しぶりに鑑賞したりもした。『スター・ウォーズ』サガ(シリーズ

    第1回 バイキングと北欧神話とトールキンの「異世界」へようこそ
    miwa84
    miwa84 2022/01/12
    わーい、ナショナルジオグラフィックだ!
  • 3歳の息子と8歳の少年、公園にて。

    3歳の息子を昨日、公園に連れて行った。 たまの祝日でものんびりしてられないのが 子育て世代の辛いところだ。 いつも行く近所の公園ではなく、 歩いて15分ほどの方に行くことにした。 小さな公園で、遊具もブランコとすべり台だけ。 しかし息子のお気に入りの公園なのだ。 公園につくなり、テンションがあがった息子は 「あそぼーーー!」と大きな声をあげた。 それは父親の自分への発言だったのだが、 声が大きすぎた。一人で滑り台で遊んでいた 少年が「いーいーよー!」と言いながら こっちに向かって走って来る。自分への 呼びかけだと勘違いしたのだ。 小学2〜3年生くらいだろうか。どうしよう、 ちょっとヤバい子かもしれない…と心配していたが 彼はとにかく良い子であった。 ブランコでも滑り台でも先に息子に遊ばせ、 息子が上手にできない時は自分がやって手を見せ、 遊んでいる中で息子が電車が好きだと分かるや、 足で

    3歳の息子と8歳の少年、公園にて。
    miwa84
    miwa84 2022/01/12
    物凄くいい話で感動した。本当にいい子だ。沢山我慢することになっちゃっているんだよね。自分の三十年前と較べても想像もできないや。1日も早く、安心できる当たり前の日常が戻ってきてほしい。