タグ

2022年4月3日のブックマーク (5件)

  • 亡きホームレス女性、ノートに残した暮らしと思い「美しい夕陽」「今日も書けた、読めた、歩けた…」:東京新聞 TOKYO Web

    9年前の年末、東京都内のとある公園でホームレスの女性が亡くなった。ブルーシートのテントに残されていたのは30冊以上のノート。極貧下、理不尽な暴力にさらされながらも、自分らしく生きた日々が記録されていた。有志の女性たちが文章を書き起こし、出版を目指している。(中村真暁)

    亡きホームレス女性、ノートに残した暮らしと思い「美しい夕陽」「今日も書けた、読めた、歩けた…」:東京新聞 TOKYO Web
    miwa84
    miwa84 2022/04/03
    フランクルの言う「態度価値」なんだよね、きっと。高尚な本を読んで実践するのでなく自然と行っていらっしゃるのが凄い。尊い。書籍にして利益を福祉に…なんてできないのかな。お悔やみ申し上げます。安らかに
  • 人はなぜ大きなグループを作って、それに入らない人をいじめるの?|読むらじる。|NHKラジオ らじる★らじる

    人はなぜ大きなグループを作って、それに入らない人をいじめるの? 21/03/07まで 子ども科学電話相談 放送日:2021/01/10 #子ども科学電話相談#ココロのハナシ#カラダのハナシ#サイエンス かなさん(小学5年生・長野県)からの質問に「心と体」の大日向雅美先生が答えます 大きな集団は間違った優越感を持つようになり、少数意見に同調圧力をかけ、かなわないといじめてしまう だけどそんな人たち、実は弱いの。自分で考えることをストップして、不安におののいているのよ

    人はなぜ大きなグループを作って、それに入らない人をいじめるの?|読むらじる。|NHKラジオ らじる★らじる
  • 「人に頼りたくない」のも「弱みを見せたくない」のもあなたが人を信じていないからだ…なのか? - 日々のこと

    どちらかといえば、人に頼み事をするのが苦手な方です。「わたしのために時間を割いてもらうのは申し訳ない」と卑屈に思うことがあれば、「いやいや自分がやったほうが早いし」と調子に乗ってる時もあるわけですが。でも、それって長期的に見たらどうなのかなと思うこともあり、こちらのを読んでみました。 『「人に頼りたくない」のも「弱みを見せたくない」のもあなたが人を信じていないからだ』というタイトルです。「ズバっと嫌なところをついてくるタイトルだな」と思うのは、心当たりがあるからなんですかね…。 「人に頼りたくない」のも「弱みを見せたくない」のもあなたが人を信じていないからだ 作者: 小倉広 出版社/メーカー: 青春出版社 発売日: 2013/08/01 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 「借りを作ってはいけない」という考えは、人間関係を寂しくさせる原因 このでは「借りを作

    「人に頼りたくない」のも「弱みを見せたくない」のもあなたが人を信じていないからだ…なのか? - 日々のこと
  • 相手の心を閉ざす対応と心を開く対応と - 日々のこと

    たまたま見つけたこのツイート。「子供が心を閉ざす親の対応」を図にまとめたものらしい。 PTAの講演会があった。その中で「子供が心を閉ざす親の対応」というのを、親達が子供役になって体験してみたら、想像以上にキツくてびっくりした(^o^;) pic.twitter.com/I2VSSKxdWe — paripori (@paripori0) 2014, 6月 18 これって、対子供との会話だけの問題じゃないと思う。大人の世界だって、これに似たようなことはいくらでもある。 たとえば「会社にいきたくない」と愚痴る夫への対応を上記の画像に当てはめるとこんな感じかな?*1 1.命令する 「ダメ!さっさと行ってきなよ」 2.脅迫 「あなたが会社を辞めたら、これからの生活費はどうするの」 3.説教 「仕事に行くのはあなたのためにもなるんだよ」 4.提案 「今日のところはとりあえず休みとってみる?」 5.理

    相手の心を閉ざす対応と心を開く対応と - 日々のこと
  • 「正義がほしい」─幼い私をはずかしめ続けた医者は裁かれない | 法律は子供たちを性的虐待から守れなかった

    何をされているのか理解できず 「あの医者は“頭からつま先までの検査”を行い、通院のたびに性器をこすり、手袋をはめていない指を膣に挿入しました」 小児科医のスチュアート・クーパーマンから性的虐待を受けていたディーナ・リバウドは振り返る。「たとえば切り傷で病院に行っても、彼は私の膣に触れたでしょう」 患者の多くは虐待されていると感じたし、何かが間違っていることもわかっていた。その一方で何が起こっているのか明確にすることも、大人に自分を信じさせることもできなかった。 今もロングアイランドに住んでいる58歳のテリー・アッカーマンは、14歳のときにクーパーマンが膣の「クリーニング」が必要だ、と語ったことを覚えている。歯のクリーニングに似たものだろうと彼女は思ったそうだ。 「とにかく気持ち悪かった。『まだ終わりませんか?』と聞いたことを覚えています」 2000年の夏と秋に行われた聴聞会で、1990年代

    「正義がほしい」─幼い私をはずかしめ続けた医者は裁かれない | 法律は子供たちを性的虐待から守れなかった
    miwa84
    miwa84 2022/04/03
    表沙汰にならないだけで、暗数はたくさんあるのだろうな。・・・・自分も被害に遭ったことがある。10代の頃、密室状態の、医師と二人きりのクリニックの部屋で。