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2022年4月17日のブックマーク (5件)

  • うまい文章をラクに書くための「たったこれだけ」の工夫5選。 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    「文章をうまく書くには、やっぱり訓練が必要……? でも面倒なことはしたくない」 「難しいことや特別なことをしなくても、文章力がアップする方法を知りたい!」 このような人に向けて、うまい文章をラクに書くための “ちょっとしたコツ” を5つご紹介します。メール、チャット、報告書など、あらゆるビジネスシーンで使えるものを集めました。誰でも簡単に実践できますから、読んだら “即” 使ってみましょう。 1. 一文を「短くする」だけ 仕事の情報は複雑で、文章にするとどうしても込み入ってしまうもの。もっとスマートに書きたいのに……と思うなら、「一文を短くするだけ」で効果的です。 数々のヒット作を生み出すコピーライターで、“端的に文章を書くプロ” である橋口幸生氏。同氏は、読みやすい文章を書くには、一文を40~60字以内にまで短くするとよいと言います。 これは、一文に書く内容をひとつに絞ると実現できるとの

    うまい文章をラクに書くための「たったこれだけ」の工夫5選。 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
    miwa84
    miwa84 2022/04/17
    勉強になった。役に立ちそう。
  • 初めてメンターになるときに意識すると良さそうなこと10選

    皆さんこんにちは、株式会社ラクーンホールディングスでエンジニアをしている川﨑です。 そろそろ新入社員が入社してくる時期ですね。新たなメンバーとの仕事にワクワクする方も多いと思います。 私は今年度に入社した新卒社員のメンターを務めました。後輩に格的に仕事を教えるのは初めての経験だったので、後輩が配属される直前まで「将来を台無しにしたらどうしよう」と考えていました。 結果的に私がメンターをした彼は、1年目とは思えないレベルで素晴らしい技術力を身に着けてくれたので、彼の成長に多少役に立てたのかなと思います。 おそらく来年度初めてメンターとなる方々の中にも、私と同じように良いメンターになれるか不安な方がいるのではないでしょうか。 この記事では 私の経験と反省から、私が思う『メンターになるうえで意識すると良いこと』をお伝えします。 是非メンターになる準備に役立てていただければと思います。 協力して

    初めてメンターになるときに意識すると良さそうなこと10選
  • 社会常識としての日経「たわわ」問題(追記済 - tikani_nemuru_M’s blog

    1 承前 b.hatena.ne.jp 国連女性機関(以降UN)と日経の件について、あまりにひどいことになっているので簡単にまとめておく。 UNは「アンステレオタイプアライアンス」という運動を行なっている。 これは男らしさ・女らしさなどの性別役割・性別イメージのステレオタイプ(型通りのきまりきった表現)を広告で使うのはもうやめよう、という趣旨の運動で国連機関の主導で行われている。 概要は以下の通り。 2017年にカンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバルにて発足したUnstereotype Alliance(アンステレオタイプアライアンス)は、UN Women(国連女性機関)が主導する、メディアと広告によってジェンダー平等を推進し有害なステレオタイプ(固定観念)を撤廃するための世界的な取り組みです。アンステレオタイプアライアンス日支部は、2020年5月に設立されました。 企

    社会常識としての日経「たわわ」問題(追記済 - tikani_nemuru_M’s blog
  • THYME | 性暴力被害者支援情報プラットホーム

    THYMEクラウドファンディングリターン講演として、12/3(日)に完全オンラインウェビナー形式で無料講演を行います。 後援はさむら脳神経クリニック様です。 講演テーマ 性暴力 PTSDからの回復~支援者・周囲の人にできること~ 開催日時 12/3(日) 16:00~17...

    miwa84
    miwa84 2022/04/17
    必要な情報が分かりやすく纏まっていて心から感謝する。と同時にこれは本来、国、せめて社会がやってくれるべきことだよね。女性は勿論、男性にも、子供のうちに教えておいて欲しい情報ばかりだ。
  • “性暴力”裁判 被害女性が語った15分のことば - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス

    はじめまして。自身の被害に関する裁判や活動を取材いただきたくご連絡をしました。私は2年前、社会人1年目で働き始めた時に、当時一人暮らしをしていた自宅へ夜中侵入され、性暴力の被害に遭いました。加害者は逮捕されましたが、その後も苦しみが続いています メールをくれたのは、20代のそよかさん(仮名)。加害者の刑事裁判がこれから始まるのを機に、自分の体験や思いを多くの人へ伝えたいという内容でした。 年明けにお会いすると、落ち着いた様子で被害について打ち明けてくれました。 社会人1年目のとき、オートロック付きの自宅マンションで寝ていたそよかさんは、深夜2時半ごろに物音がして目が覚めました。寝ていた部屋と玄関を隔てる扉の隙間から、人影が見えたのです。その日は疲れていて、部屋の施錠を忘れていた可能性がありました。とっさに扉を閉めようとしましたが、強い力で開けられ、見知らぬ男に口を押さえられたといいます。そ

    “性暴力”裁判 被害女性が語った15分のことば - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス
    miwa84
    miwa84 2022/04/17
    10秒もたたずに涙が出てきた.自分の体験の記憶が蘇る。こうやって声をしかもNHKというメディアを通じてあげてくださる被害者の方がいて本当尊敬する.自分に出来る事は何だろう.Twitterで性被害者の方を探すと大勢いる