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2022年6月18日のブックマーク (4件)

  • 職員室で見る朝焼けに涙して~教員と家族から500件のSOS~ | NHK | WEB特集

    「毎週土曜日、職員室から朝焼けを見ます」 そう語った女性教員。育児と両立するため早朝に出勤して仕事にあたっているといいます。 「疲労が重なる中、用水路に落ちて、死にかけました」 残業時間を改ざんするのは産業医面談を避けるための“校長の親心”だと言われたという男性教員。一命を取りとめ、いまはうつで休職しています。 学校の先生は大変だと知ってはいたけれど、ここまでとは…。 NHKの情報提供窓口「ニュースポスト」に寄せられた500件の悲痛な訴え、そして、それでも“辞められない理由”とは。 滋賀県 元教員の男性 『帰宅後風呂の中で寝てしまい、口が湯に浸かって目が覚めた事が何度かありました。風呂は冷たくなっていて、これは下手したら死ぬなと思いました。教頭が机の陰でへたり込んでいる姿も何度も見ました。若い子たちの中では教員の勤務は過酷だという認識が常識です。その通りだから仕方ない。教員のなり手がないの

    職員室で見る朝焼けに涙して~教員と家族から500件のSOS~ | NHK | WEB特集
  • 「進化系統樹は大部分が誤りの可能性」 収れん進化が進化生物学者たちを騙してきた(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

    ──進化の過程をツリー状にまとめた「進化系統樹」。英研究チームは、過去100年以上にわたり作成されてきたこうした図に多くの誤りが含まれていると指摘している 現在地球上にあるあらゆる生命は、共通の祖先をもつと考えられている。太古の昔に生命が誕生した時点では単一の種の菌が存在したのみだったが、時代が下るとともに分岐を繰り返し、現在のような多様な生命が育まれるようになった。 180キロ以上に広がる世界最大の植物が発見される こうした進化上の分岐のようすを図にまとめたものが、「進化系統樹」と呼ばれる図表だ。まるで生物の家系図のように、近縁関係を表している。系統樹はさまざまなスケールで作成されており、生物全体を扱う包括的なものもあれば、鳥類に限定したものや、より小さなグループに特化したものもある。いずれも類似する生物同士を樹形樹状に整理することで、進化の過程でどのように枝分かれしてきたのかを推定した

    「進化系統樹は大部分が誤りの可能性」 収れん進化が進化生物学者たちを騙してきた(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース
  • 人生29年でいまさら「新世紀エヴァンゲリオン(TVアニメ版)」を見たらラスト2話で絶句した話 ……え?

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 【※以下、いまさらですが「新世紀エヴァンゲリオン(TV版)」についてのネタバレが含まれます】 人生29年、生まれて初めてエヴァンゲリオンのTVアニメ版を全部見ました。なお、最近まで映画館でやっていたものも含めて見たことはなく当に初めてです。 (エヴァンゲリオンの公式サイトより) 29年も生きてきて、なぜこんな超大作を見てこなかったのかと聞かれれば、もともとアニメはほとんど見ないし、話が陰そうな感じがした(ファンの方すみません)ので、自分のようなタイプには刺さらないだろうな、という気持ちがあったからです。 ところが実際見てみると、思っていた以上に衝撃的な展開と緻密な設定、キャラクターの深い心理描写が繰り広げられ、「えっ? 今のどういうこと?」「何で大人たち14歳のシンジくんにこんな当たり強いの?」「何で裸なの? 」などと思わず口に

    人生29年でいまさら「新世紀エヴァンゲリオン(TVアニメ版)」を見たらラスト2話で絶句した話 ……え?
    miwa84
    miwa84 2022/06/18
    "エヴァに乗れば皆が大事にしてくれる""苦しいこと、逃げ出したいことであったとしても、それをすることで親や友達、先生らが自分を認めてくれる、応援してくれる、期待してくれる――"あー…未だその考えあるな…
  • 「加害者家族の多くが『サザエさん』みたいな家なんですよ」“普通の家庭”から無差別殺傷犯が生まれる“日本社会特有の理由”(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    近年、「死刑になりたい」という動機で引き起こされた事件が連鎖反応的に発生している。2021年10月の「京王線刺傷事件」、同11月の九州新幹線車内で起きた放火未遂がその例だ。翌22年1月に東京・代々木で起きた焼き肉店立てこもり事件も、犯人が「死刑にしてくれ」と供述していた。 【写真】この記事の写真を見る(2枚) ここでは、各界の研究者や事件にかかわる人々へのインタビューによって、「死刑になるため」に凶悪犯罪を実行する犯人たちの“真の姿”に迫ったインベカヲリ★氏の著書 『「死刑になりたくて、他人を殺しました」 無差別殺傷犯の論理』 から一部を抜粋。加害者家族をサポートするNPO法人、World open Heartの理事長・阿部恭子氏が明かした加害者家族の実情を紹介する。(全2回の1回目/ 2回目を読む ) ◆◆◆ 世間の非難を一身に浴びる“加害者家族”をサポート 事件の容疑者が逮捕されると、

    「加害者家族の多くが『サザエさん』みたいな家なんですよ」“普通の家庭”から無差別殺傷犯が生まれる“日本社会特有の理由”(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
    miwa84
    miwa84 2022/06/18
    みんなそんなにうまくいってないと思うんだけど、それっていろんな人とかかわってないと、自分だけじゃないんだって思えないじゃないですか。でも認知自体がゆがんでいる人には、そういう声も届かないのかな?」