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2023年4月24日のブックマーク (4件)

  • 人の話が処理出来ない奴へのアドバイス 一時期、人の指示を全然処理できな..

    人の話が処理出来ない奴へのアドバイス一時期、人の指示を全然処理できない40代を複数名、相手にしてた事がある。 その時の経験から、ちょっと気づいた事をアドバイスしてみるよ。 まず、自分の解釈を傍に置いて、最後まで読んでくれ。 いいか、読み終わるまで、自分の解釈は傍に置くんだぞ。 結論結論から言うと ・相手の話を出来る限り一字一句聞き取る練習をしろ ・その際、相手の言っていない事は絶対に書き取らない ・聞き取れなかった部分は、相手に質問する、録音を再生する、などして欠けた情報を埋める事 これを仕事の中で出来る限り愚直にやれ。最適なのは議事録を書くこと。 ※半年経っても伸びないなら小学・中学の国語ドリルを小学三年生分から全部やって、スキルアップをブーストさせる事。 判断した根拠そう判断した根拠は、次の文章にある。 今日も仕事で自分の提案資料に対して上司に指摘をうけたが、よくわからなくて途中から思

    人の話が処理出来ない奴へのアドバイス 一時期、人の指示を全然処理できな..
    miwa84
    miwa84 2023/04/24
    相手の話を素材に自分で考え情報を加工してしまっている可能性 指示されたことについて、「自分の解釈を加えずに」メモを取ること「相手が言っていない事を加えずに」要約することができるか
  • フランス人はバゲットを買ったら すぐに先端を食べるのはなぜ? パンの本場だから納得の驚きの理由

    登録者数35万人超のYouTubeチャンネル『GOROGORO KITCHEN』で、パリを中心としたフランスでの暮らしの情報を発信するMamikoさん。初の著書『心満たされるパリの暮らし』から、くいしん坊のMamikoさんならではのに関するエッセイをお届けします。 やっぱりフランスは美味しい。パリの美味なるパン ご存じの通りフランスはパンの国です。しかしフランスに来る前の私は、実はパンにほぼ興味がない人間でした。 中学生の頃からダイエットのためにパンは避けてお米をべるようにしていたので、気づけば断然ごはん党の人間に成長。ロンドンに2年住んだ際もヨーロッパで手に入る、それなりに美味しいお米を見つけて主にしていたため、パリにやって来てからもそのままお米ライフを続けていました。 そんな私のパン意識を変えたのは、入居時に大家さんから「ここはとても美味しいよ」と教えてもらった近所のパン屋さん、

    フランス人はバゲットを買ったら すぐに先端を食べるのはなぜ? パンの本場だから納得の驚きの理由
    miwa84
    miwa84 2023/04/24
    自慢だが、中学生時代下校途中に天然発酵がウリの格安個人商店なパン屋さんで焼き立てバケットを買い齧りながら帰っていた。無論友達などいなかった。
  • 人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている - 第一章 - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    Amazonで1位 (心理学) この記事は、 『人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」できまっている』という の最初の5章をWeb化したものです。挿絵イラストは(c) ヤギワタルさん 、キャラアイコンは しらたさん の作です。書籍版と若干異なる部分があります(書籍版はモノクロ)。書籍版の 正誤表はこちら 。 で読む(Amazon) で読む(楽天) はじめに 1974年、カナダで選挙があった。 その選挙を調査したところ、イケメンの政治家は、そうでない政治家の2.5倍もの票を獲得していた。(註1) イケメンたちの圧勝だったのだ。 そりゃそうだろ。 どんな世界だって、美人とイケメンに人気があるのは、当たり前だよ。 いや、ここで重要なのは、「イケメンに投票した理由」なんだ。 調査の対象となった投票者の73%は、「私が彼に投票したのは、彼がイケメンだからではない」と思っていたのだ。 「イ

    人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている - 第一章 - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
  • 330万再生の「5歳児が描く目玉焼き」が才能爆発 表現力と再現度の高さに「天才すぎん?」と感嘆の声

    5歳の女の子が実物の目玉焼きを見ながら絵を描く動画がInstagramに投稿され、記事作成時点で約330万回再生されるなど話題になっています。息を飲むほどの仕上がりに多くの人が感嘆の声をあげた、5歳児の傑作とは……? 動画は、Instagramアカウント「みさき画伯【misaki_ artist 】5歳児」に投稿されたもの。5歳の美咲ちゃんが絵を描く様子を、ママが発信しています。今回の動画は、美咲ちゃんが実物の目玉焼きを見ながら作品に取り組む姿を捉えたものです。 真剣な眼差しで目玉焼きを観察する美咲ちゃん。まずはえんぴつで目玉焼きの下書きをします。そして黄色の絵の具で黄身、白身の順に目玉焼き全体を塗りました。全体が黄色い目玉焼きにするのかな? と思いきや、実はここからの色使いこそが美咲ちゃんの真骨頂なのです。 美咲ちゃんは黄色く塗った目玉焼きの白身の部分に、白色の絵の具を重ねていきました。

    330万再生の「5歳児が描く目玉焼き」が才能爆発 表現力と再現度の高さに「天才すぎん?」と感嘆の声