ブックマーク / mainichi.jp (13)

  • 自民女性局用の街宣車を公開 二階氏「相手が『負けた』と思う車に」 | 毎日新聞

    自民党女性局の宣伝カーの納車式で記念写真に納まる二階俊博幹事長(中央)ら=東京都千代田区の同党部で2021年6月16日午後2時8分、竹内幹撮影 自民党女性局が選挙などで使う街頭宣伝車が完成し、16日に党部でお披露目された。早速試乗した二階俊博幹事長は笑顔で手を振り、「この宣伝車が来たら『この戦いは負けだ』と相手が思うような車にしたい」と力を込めた。6月25日告示の東京都議選で格デビューする。 街宣車の導入は、二階氏が3月に女性議員との…

    自民女性局用の街宣車を公開 二階氏「相手が『負けた』と思う車に」 | 毎日新聞
    miwotsukushi
    miwotsukushi 2021/06/16
    ダサピンク…
  • 首相、全国の緊急事態宣言解除を発表 「世界的に厳しい基準をクリアした」 | 毎日新聞

    記者会見で「緊急事態宣言」の全面解除について説明する安倍晋三首相=首相官邸で2020年5月25日午後6時4分、竹内幹撮影 政府は25日、北海道、東京、神奈川、埼玉、千葉の5都道県で継続されていた新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言を解除した。安倍晋三首相は記者会見で「世界的にも極めて厳しいレベルの解除基準を全国的にクリアした」と述べた。4月7日に東京、大阪など7都府県で始まり、全国に拡大した緊急事態宣言は約1カ月半ぶりに終了し、今後は段階的に社会経済活動を再開させる。 首相は25日夕の会見で、「全国での新規感染者は50人を下回り、一時は1万人近くおられた入院患者も2000人を切りました」と、入院患者数の減少を強調した。そのうえで解除後にプロ野球やコンサートなどの観客数を段階的に拡大する考えを示した。

    首相、全国の緊急事態宣言解除を発表 「世界的に厳しい基準をクリアした」 | 毎日新聞
    miwotsukushi
    miwotsukushi 2020/05/25
    神奈川も北海道も、人口10万人あたり0.5人の基準満たしてないよ!基準って恣意的に解釈できるの?
  • 「賭けマージャン」の黒川検事長を訓告処分 人事院指針より軽く 森法相 | 毎日新聞

    黒川弘務東京高検検事長の賭けマージャン問題について話す森雅子法相=首相官邸で2020年5月21日午後5時40分、宮間俊樹撮影 森雅子法相は21日、5月に2回、報道関係者と賭けマージャンをしていたとして、東京高検の黒川弘務検事長を訓告処分としたことを明らかにした。人事院の「懲戒処分の指針」は、賭博をした職員は「減給」または「戒告」と規定しているが、黒川氏は懲戒処分よりも軽い「訓告」にとどまった。 国家公務員の処分には「免職」「停職」「…

    「賭けマージャン」の黒川検事長を訓告処分 人事院指針より軽く 森法相 | 毎日新聞
  • 世帯主以外の収入減少なども配慮 30万円給付の対象拡大へ | 毎日新聞

    政府は13日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急経済対策の柱である世帯向け現金給付について、基準となる世帯主の月間収入だけでは対象外となる場合でも、新たに設ける条件を満たせば対象に加える方針を固めた。世帯主以外の収入が減少して、世帯として生計の維持が困難となるケースなどに配慮する。 具体的には、世帯主である夫が病気などで収入が乏しく、の収入で生計を維持する▽3世代同居で高齢の世帯主が年金収入しかなく、子の稼ぎが世帯収入の大半を占める▽家庭内暴力の被害者らが来の住所とは別の場所にやむをえず暮らし、住民票上の世帯主を厳格に適用できない――などを想定…

    世帯主以外の収入減少なども配慮 30万円給付の対象拡大へ | 毎日新聞
    miwotsukushi
    miwotsukushi 2020/04/13
    世帯主=稼ぎ頭っていう前提がそもそもおかしい
  • トイレットペーパー買い占め相次ぐ 新型肺炎の影響巡りデマ 熊本で - 毎日新聞

    トイレットペーパーやティッシュなどの紙製品が店頭からなくなった「下川薬局さくらまち店」=熊市中央区桜町で2020年2月27日午後6時58分、清水晃平撮影 熊県内の小売店でトイレットペーパーの買い占めが相次いでいる。「新型肺炎の影響でトイレットペーパーがなくなる」といった情報がツイッターなどで拡散したためとみられるが、製紙業界団体はその情報を「デマ」と否定。ただ、買い占め現象は全国で熊だけとみられ、業界団体などは「なぜ」と首をかしげている。 熊市中央区の「下川薬局さくらまち店」では27日夕からトイレットペーパーやティッシュペーパーを買い求める客が突然増え、約1時間で売り切れた。西村友孝(とものり)副店長(45)は「マスクは供給が止まっているが、トイレットペーパーはそんなことないのに」と目を丸くするばかりだ。 ツイッターには「アルコールマスク品薄に続き『今後はトイレットペーパーの不足

    トイレットペーパー買い占め相次ぐ 新型肺炎の影響巡りデマ 熊本で - 毎日新聞
    miwotsukushi
    miwotsukushi 2020/02/28
    学校が休みになったり在宅勤務になったりすると家庭のトイレットペーパー消費量が上がるのはわかる。でも全体消費量が増えるわけではないので買い占めは不要。
  • 「桜」首相枠、優遇色濃く 「チェックに限界」開き直り 参院予算委 [写真特集1/15] | 毎日新聞

    参院予算委員会で「桜を見る会」を巡る問題で自身の地元事務所が「功績」などと無関係に参加者を募集した疑いに関して「幅広く募ったが、募集はしていない」との前日の自身の答弁について、野党議員が追及のために準備した「募る」と書かれた資料を手にする安倍晋三首相=国会内で2020年1月29日午前11時32分、川田雅浩撮影

    「桜」首相枠、優遇色濃く 「チェックに限界」開き直り 参院予算委 [写真特集1/15] | 毎日新聞
  • 広がる「#KuToo」 パンプス強制反対署名、1万人超える | 毎日新聞

    パンプス強制への反対署名を呼びかけている石川優実さん=東京都千代田区で2019年2月1日、根岸基弘撮影 「職場でのパンプス着用の強制をなくしたい」と訴えるインターネット上の署名活動への賛同者が1万人を超えている。署名活動を始めたグラビア女優でライターの石川優実さん(32)は「厚生労働省にパンプス強制を禁止する通達を各企業に出すよう求めたい」と協力を呼びかけている。 活動はインターネット署名サイト「チェンジドットオルグ」で展開している。石川さんは1月、ツイッターで「女性が仕事でヒールやパンプスを履く風習をなくしたい」と問題提起。リツイート(拡散)が3万件に達し、性被害を告発する米国発の「#MeToo」にならい、と苦痛をかけて「#KuToo」というハッシュタグ(検索の目印)も登場した。そこでは、 <マナーとされてる因習で、体が痛めつけられている>

    広がる「#KuToo」 パンプス強制反対署名、1万人超える | 毎日新聞
    miwotsukushi
    miwotsukushi 2019/03/01
    一部ブコメ、「パンプスの強制」を禁止したいんやから、履きたい人は履いていいんやで
  • サマータイム制:財界で反対論強まる 無用な負担懸念 | 毎日新聞

    政府・自民党が2020年の東京五輪・パラリンピックに向けて検討する国全体の時間を夏季だけ早めるサマータイム制導入について、財界で反対論が強まっている。五輪の暑さ対策として効果が疑問視される一方、企業は無用な負担を強いられるからだ。 かつて地球温暖化対策を理由に導入を提唱した経団連。だが、今回の唐突な導入論には迷惑顔だ。中西宏明会長は3日の記者会見で「昔と同じ意見をそのまま踏襲とはいかない」と述べ、慎重姿勢を鮮明にした。経団連は御手洗冨士夫会長時代の07年8月に事務局の就業時間を1時間繰り上げるサマータイムを実施。二酸化炭素(CO2)排出量が減ったとして、政府に早期導入を促した経緯がある。東日…

    サマータイム制:財界で反対論強まる 無用な負担懸念 | 毎日新聞
    miwotsukushi
    miwotsukushi 2018/09/16
    IT関連の仕事してない人は、サマータイムが与える経済損失ってすぐ想像できないのかな。私の夫や友人がそうだったけど。
  • 村上春樹氏:寄稿 胸の中の鈍いおもり 事件終わっていない オウム13人死刑執行 | 毎日新聞

    地下鉄築地駅から地上に出て倒れたサリン中毒症の乗客を救助する救急隊員=東京都中央区築地で1995年3月20日、社ヘリから山下浩一撮影 オウム真理教の元幹部ら13人の死刑が今月執行されたのを受け、作家の村上春樹さん(69)が毎日新聞に文章を寄せた。1995年の地下鉄サリン事件に衝撃を受けた村上さんは、被害者や遺族へのインタビューを著作にまとめ、裁判の傍聴を重ねるなど、深い関心を寄せ続けてきた。「胸の中の鈍いおもり」と題する寄稿で、刑の執行への複雑な思い、裁判での印象、残された課題について率直につづっている。

    村上春樹氏:寄稿 胸の中の鈍いおもり 事件終わっていない オウム13人死刑執行 | 毎日新聞
  • 金魚電話ボックス:撤去へ 著作権でトラブル 奈良 | 毎日新聞

    「金魚の町」を象徴するスポットとして人気を集めてきた奈良県大和郡山市柳の「金魚電話ボックス」が近く撤去されることになった。4年前から地元の柳町商店街などが管理してきたが、外部から「著作権を侵害している」との指摘を受けて決めた。観光客からは「きれいなのにもったいない」と惜しむ声が次々と上がっている。【数野智史】 「あ、これか!」。商店街の一角にある電話ボックスを見つけると観光客らがスマートフォンをかざす。地元ではすっかりおなじみの光景だ。一見、電話ボックスのようだが、内部は水が満たされ数十匹の金魚が悠々と泳ぎ回り、受話器からは気泡が出る。

    金魚電話ボックス:撤去へ 著作権でトラブル 奈良 | 毎日新聞
    miwotsukushi
    miwotsukushi 2018/04/03
    実際見に行ったことはないけど、4面ガラスで逃げ場のない金魚さんが気の毒で好きになれない。
  • 夫婦別姓:サイボウズ社長「選択できず不利益」国を提訴へ | 毎日新聞

    人と外国人との結婚では同姓か別姓かを選べるのに、日人同士の結婚だと選択できないのは「法の下の平等」を定めた憲法に反するとして、東証1部上場のソフトウエア開発会社「サイボウズ」(東京都中央区)の青野慶久社長(46)ら2人が、国に計220万円の損害賠償を求め、来春にも東京地裁に提訴する方針を固めた。代理人弁護士によると、法律婚した男性による夫婦別姓訴訟は初めて。 青野さんは、旧姓の「青野」で経営者としての信頼を築き、サイボウズは2000年に東証マザーズ上場。翌01年の結婚時にの姓を選択してからも旧姓を通称として使ってきた。しかし、所有していた株式の名義を戸籍上の姓に書き換えるのに約81万円を要した。「働き方が多様になった方が働きやすくなるのと同じで、姓も選択できる方が生きやすさにつながるはず」と訴える。

    夫婦別姓:サイボウズ社長「選択できず不利益」国を提訴へ | 毎日新聞
  • ミルメーク:多くの人に愛され50周年 SNSで人気拡大 | 毎日新聞

    でおなじみの「ミルメーク」。粉末や液体などさまざまな形で提供されている=東京都千代田区の毎日新聞東京社で2017年2月17日午後7時56分、大村健一撮影 これほどまでに「懐かしい」と「何それ?」に反応が真っ二つに分かれる商品も珍しい。主に学校給向けに販売している牛乳調味品「ミルメーク」が今年1月に50周年を迎えた。「コーヒー味」「いちご味」などの粉末や液を牛乳に混ぜることで、栄養を補助し、より牛乳をおいしく飲むために開発された。インターネット上のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)でも郷愁を誘う材として人気だ。半世紀の歩みや秘話を製造元の大島品工業(名古屋市守山区)に聞いた。【大村健一/デジタル報道センター】

    ミルメーク:多くの人に愛され50周年 SNSで人気拡大 | 毎日新聞
    miwotsukushi
    miwotsukushi 2017/02/25
    大阪やけど、ミルメークもソフト麺も揚げパンもない地域だったので、こういう話についていけず悲しい。年1でクジラは出た。
  • 麻疹:大規模コンサートに感染者 2次感染可能性を警告 | 毎日新聞

    千葉市の幕張メッセで14日に開かれた人気外国人アーティストのコンサートに、麻疹(はしか)に感染していた男性が参加していたことが判明。潜伏期間の10日が経過し、接触者に症状が表れる可能性があることから、関係各都県の医療関係者などが24日、注意を呼び掛けた。 患者の男性は兵庫県西宮市在住で、同市の発表によると発症の10日以内にインドネシアのバリ島を訪れていた。9日に39度を超える発熱があり13日以降、全身に発疹が表れた。その状態で13〜15日に神奈川県と東京都内を訪問、14日には千葉市の幕張メッセであったコンサートを観賞していたという。主催者によると、同日のコンサート参加者は約2万5000人だったという。19日…

    麻疹:大規模コンサートに感染者 2次感染可能性を警告 | 毎日新聞
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    miwotsukushi 2016/08/24
    やっぱり予防接種は大事
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