タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

共感しましたとためになる話に関するmixarのブックマーク (4)

  • 怒りの世代間連鎖 - すごい人研究所

    怒りは出し入れ可能な道具 以前、『怒りとは出し入れが可能な道具であり、相手を操作するためのもの』と言うことを学びました。 www.kakkoii-kosodate.info 私達姉妹は、物心ついた頃から罵声を浴びて育ってきたので、怒られることは当たり前の環境にいました。その子ども達が大人になった今、みな感情の起伏が激しく、怒ることは日常的なことを思うと、親のキレ易い性格は影響していると考えられます。親が日常的に怒ることで、子どもに怒ることを教えていたのかなと思いました。世代間連鎖とは、こうやっておこるんだと言うことを学びました。 私は大人になってから、この怒りをコントロールするために今でも苦戦しています。何かある度に感情的になり周りに怒ってしまう自分や、怒ることでしか感情を表現できない自分が嫌いになります。姉妹も同じように苦しんでいると思います。 キレやすい性格は変わるのか 私はキレやすい

    怒りの世代間連鎖 - すごい人研究所
    mixar
    mixar 2020/10/12
    怒ることがコミュニケーションだと教える親...世界中の親はこの記事を3回読むべきですね!!絵がカラーになっていて驚きましたΣ(゚Д゚)感情の表現が上手いです(^^)
  • 子ども時代ゲームに没頭していた梅原大吾さんに、父がかけた言葉とは - すごい人研究所

    梅原大吾さんは、17歳で格闘ゲームの世界一となり、日で最初にプロゲーマーになった方。現在もプロとして活躍し続けています。今となっては、プロゲーマーを目指す専門学校があるくらい、ゲームが職業としても認知されてきましたが、梅原さんが子どもの頃の、約30年前は『ゲーム仕事になる』なんて思っている人はいなかった時代。今回は、その時代に育った梅原さんが、どのように育てられ、どのようにゲームと向き合っていたのかと言う話です。 自分の人生に責任を持たせた父の言葉 梅原さん父は、梅原さんに「気でやりたい事があるんだったら、いくらでもサポートしてやるから、何か見つけて徹底的にやれよ」「やりたいことを見つけたら、誰にも負けない気持ちでいけ」と言ってました。その言葉があったから、梅原さんは小学校低学年の頃から人生について真剣に考えていたのです。父の真剣な言葉の一つひとつが、梅原さん自身を、自分の人生を真剣

    子ども時代ゲームに没頭していた梅原大吾さんに、父がかけた言葉とは - すごい人研究所
    mixar
    mixar 2020/07/13
    未来は何が職業になるのかわかりませんね(^^)☆彡子供が本当に好きなことをそっと応援、そして援助することが大切だと思いました!私もそうしていきたいと思います(^^)/
  • 子どもは満たされると、執着しなくなる - すごい人研究所

    『子どもの心のコーチング』著者の菅原裕子さんは、『決めた枠内で気前よく与える』と言う事を勧めています。それにより、子どもは満たされ、多くを求めなくなるようになると言います。 しかし、子どもが成長していくと、高い物を要求されることもあります。そのような時は、『じゃぁ誕生日にプレゼントするね』と伝えたり、大人が買えないと判断したものは、自分で貯めたお金で買うように促すこともあったそうです。 子どもの心を満たしにくい親の行動とは 先日コルさんのブログで、コルさんのある行動が原因で、お子さんが不安定になった体験が紹介されていました。この行動は、どの年代の子どもにも影響してくると思うので、私は施設での生活で、常に意識したいことを学びました。 cornote.hatenablog.com 母が私にしてくれたことを振り返る 私の母は、私が子どもの頃から、子ども達のお腹を一杯に満たしてくれました。私がもう

    子どもは満たされると、執着しなくなる - すごい人研究所
    mixar
    mixar 2020/03/20
    これはスゴイ大切なことだと思います!!欲しいものを我慢できる子供は社会人になっても上手くいくことがわかっています(*゚∀゚)私も子供には可能な限り与えるようにしていますʕ•̀ω•́ʔ✧
  • 施設の子どもの言葉に、胸が苦しくなった話 - すごい人研究所

    〇生まれてきたことを否定されてきた子ども達 施設の子どもの中には、親から言われた『あんたなんて生まれてこなきゃよかった』と言う言葉を忘れられない子どももいます。また肯定される経験が少ないため『どうせ自分なんて』と言う感情を持っている子どもも少なくありません。子どもにとって大人は、自分を守ってくれる唯一の存在なのに、その親から見放された子ども達の心の傷は、一生かかっても直せないかもしれません。 私は今回子どもの一言を受け、子どもを育てる親になるのであれば、子どもが心身共に健康に育つために、感情をコントロールし、子育ての方法を学び続けることはとても大切な事だと痛感しました。 〇50歳を過ぎても感情がコントロールできない私の父 以前、私の父について紹介しました。父には2年くらい会っていないのですが、妹の話を聞くと、やはり昔から何も変わっていないことが分かりました。 www.kakkoii-kos

    施設の子どもの言葉に、胸が苦しくなった話 - すごい人研究所
    mixar
    mixar 2020/03/12
    何歳になっても感情をコントロールできない人、人の感情を読めない人っていますよね(;´Д`)おっしゃる通り...私達大人は感情のコントロール法を勉強すべきです!!
  • 1