先日 向井千秋子供科学館に行きました。 それで思い出したのですが、昔 瀬戸内寂聴さんが 向井千秋さんのご主人の向井万起男さんに逢った時の話を新聞で読みました。 「内助の功」というか、「内助の夫」という見出しがついていて大変興味深い内容でした。 瀬戸内寂聴さんが 向井千秋さんのご主人向井万起男さんを語る 女房が宇宙を飛んだ 最後に 瀬戸内寂聴さんが 向井千秋さんのご主人向井万起男さんを語る 向井千秋さん 「向井千秋の夫という肩書きの男」と堂々と書いたり言ったりする人だそうです。 昔の日本男子なら 沽券に関わると非難されたでしょう。 でも向井万起男さんは 内助の夫の模範生でした。 瀬戸内寂聴さんは 向井さんの二冊の本が面白くて本人に会いたくなったそうです。 「君について行こう」はベストセラーになりました。 新装版 君について行こう(上) 女房は宇宙をめざす (講談社+α文庫) 日本初の女性宇宙
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