Login Forms Design Showcase Login Formsは現在39個登録されており、Elements of Designには他にもウェブサイトでよく使うエレメントのデザインが収集されています。 フッタのデザイン集 検索フォームのデザイン集 見出しのデザイン集 コメントの入力欄のデザイン集 コメントのデザイン集 カレンダーのデザイン集 コード表示のデザイン集 動画プレイヤーのデザイン集 アイコンのデザイン集 引用箇所のデザイン集 登録フォームのデザイン集
古くなって遅くなってしまっても、まだ動くノートPCを捨てるのはもったいない。古いノートPCを安く(あるいはタダで)再利用する方法を紹介する。 有名な競走馬や古典書と同じで、ちょっとくたびれてしまったからという理由でノートPCを捨ててしまう人はいないだろう。たとえ時代遅れで馬力不足に見えても、それでもほとんどのノートPCは小さくて静かで、消費電力が比較的少ないため、持っておけば非常に便利な予備になる――たとえディスプレイが映らなくてもだ。 幾つかのフリーソフトとちょっとしたノウハウ、それからホームネットワークに関する創造的なアイデアがあれば、ほとんどの古いノートPCは息吹を吹き返す。今回は、そのためのベストな方法を幾つか紹介しよう。 ディスプレイなしの省電力予備システムを作る ノートPCに載っているものがすべて問題なく動いている――最も重要(そして高価)なパーツであるディスプレイを除いて――
プログラムの動作テスト用のダミーデータを簡単に大量作成できるソフト「プラデータ」v1.0が、4日に公開された。Windows XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。なお、動作には.NET Framework 2.0が必要。 「プラデータ」は、プログラムの動作テスト用のダミーデータを簡単に作成できるソフト。CSV/TSV形式のファイルなど、テキスト形式のダミーデータを大量に作成できるので、各種テキスト形式での入出力機能をもつソフトの動作をテストしたい場合などに便利だ。 ダミーデータを作成するには、まず“定義”を作成する。たとえば、1番目は数字4桁からなるID、2番目は最大12文字の名前、などといったようにデータの構造を決めて、リストに記入しよう。“定義”のデータ型には、テキスト・数値・日時を選択可能で、数値の桁数や文字列の長さ、日時の形式など
あすなろ BLOG カンファレンスに寄せられた質問の3番目に「ライフハックを続けるコツ」というものがあります。 当日も詳しい話をするチャンスはあると思いますが、これと関連して、ぜひ書いておきたいと思ったエピソードがあります。私がライフハックに出会う以前に、その準備をしてくれた一枚のポスターのことです。 もう5年も前のことです。論文は一つもかけていない、博士号ももっていない、事務作業ばかりが降り積もる仕事で途方にくれていた頃、当時働いていた大学の事務室に入ったときに、そのポスターがありました。 あまりのインパクトに思わず事務室の人に聞かずにはいられませんでした。 「これ、なんですか?」 「出入りの会社の社長さんがおいていったのよ、すごいでしょう」 「…コピーさせてください」 それは、真っ白な紙に太い明朝体で書かれた「プロとアマの違い」13箇条というものでした。 プロ アマ 人間的成長を求め続
多少ネタ臭がするかもしれないけど、意外とまじめに選んでみた。文系・理系は特に意識してない。あとプログラム方面の話とかExcelのtipsみたいな分野も選んでない。 追記:いただいたコメント等について(1/2) - I 慣性という名の惰性 I 「産業構造」というものを理解するための本 自分のいる業界とか、自分の部署がやっている仕事とかを理解しようとするときの土台になる考え方を身に付けるために読む本。この土台部分がないまま日経新聞とか日経ビジネスとかを読んでも無駄無駄無駄無駄無駄無駄。業界分析本とかも同様。 自分の所属する産業が現在どういうステージにあって(成長とか衰退とか)、そのなかで自社はどういうポジション(業界のリーダーなのか泡沫なのか先行者なのか追随者なのかとか)にあるのかを把握することがまずは大事。まあ本当ならエントリーシート書く前にちゃんとやっとけという話ではある。 上司にこの手の
Files in Media/History/Sound (MP3)NameTypeAaron, Hank: Address to CongressSound (MP3)Agassi, Andre: Farewell to TennisSound (MP3)Agnew, Spiro: HippiesSound (MP3)Agnew, Spiro: Resignation SpeechSound (MP3)Agnew, Spiro: TV News CoverageSound (MP3)al-Sadat, Anwar: PeaceSound (MP3)Andropov, Yuri: Modern LeninismSound (MP3)Angelou, Maya: Presidential Inauguration PoemSound (MP3)Annan, Kofi: 2006 Human
2年前の夏に書かれたFirebugの便利な組み込み関数 - 技術メモ帳を読んで、いまさらdebuggerと書くとそこからデバッガでステップ実行できるのを知ってショックでした.... lurkerさんのブログで紹介されている$0, $1 で直前にinspectしたものを参照できることも、なぜか公式のドキュメントっぽいFirebug Documentationには載っていなくて、FireBug Documentation - JoeHewitt.comには載っています。 で、もうひとつ、ソースコードにしか書かれてなさそうなやつを発見しました。$$1と$$2です。 自分はFirebugを使っていて、ときどきconsole.logで出したオブジェクトのプロパティを引数にして関数を呼んだりしたい、ということがあったけどできなくて困ってたんですが$$1でそういうことができるようになりました。 たとえば
Web Design Wallのエントリー「jQuery Tutorials for Designers」から、JavaScriptのライブラリ「jQuery」が視覚的にどのように動作するかデモと共に解説してる10のチュートリアルを紹介します。
2008年02月27日16:30 カテゴリPsychoengineering 自己責任から自己権利へ またお呼びがかかってる。 ロスジェネとか雇用とか(一当事者として)+実際あった出来事 - syncのれんあい☆にっき ver1.1 教えて!ダンコーガイ! syncは就職氷河期世代として、2001年に今の会社に入社して約7年。 いわゆるロスジェネ世代のまっただ中です。年齢は32歳。 入社直後は部長1人、課長3人、主任3人、平10人というスリムの部署で、やりがいのある仕事をしていました。 しかし、入社して2年目に部署統廃合があり、40人いる部になりました。 そのうち、部長3人、課長17人、主任10人、平10人という逆三角形型の部署になりました。 この「ロスジェネ」って言葉、「ロスを生成する」にどうしても聞こえてしまうのだけど、それはさておき。 一つ聞いておきたいのは、なぜこの入社二年目の時に
HTTPヘッダーとは、ウェブサーバーがウェブブラウザなどのクライアントに対してデータを送る前に送信する情報のことで、通常はブラウザには表示されない。 多くの場合、HTTPレスポンスコード、コンテンツの種類(HTMLなのかPDFなのかなど)、コンテンツのサイズ、最終更新日付などの情報が含まれている。 HTTPヘッダーの内容は基本的にHTMLページの記述などでは変更できず、サーバーの設定や出力プログラムの設定によって変更できる。ただし、HTMLページ内の「meta http-equiv」のタグによって、HTTPヘッダーで指定する情報を記述でき、ほとんどのウェブブラウザがmeta http-equivの情報を解釈する。 そして2005年に登場したサイトマッププロトコルでは、(XML)サイトマップを通じて大量のコンテンツを検索エンジンに登録する手続きが定義されている。 また2005年には「rel=
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リンク上の問題や追加情報があるようでしたらどしどし連絡してください。 インターネットに散らばるRFCの 日本語訳(和訳)のリンクリストを作りました。 多分、同じ翻訳で、コピーが複数あると思えるのはまとめて1行にしています。 (高橋邦夫さんが訳したRFC1855はあまりにもコピーが多いので一部のリンクのみ掲載しています) 同じRFCを、多分別の人が翻訳したと思えるのは別の行にしています。 時代の流れでなくなったページもあります(場所が変わって見つかっていないだけかもしれません)。 [日本語訳]が付いていない所はそんなページと思ってください。 ソースにはコメントとしてURLを残してあります。 いずれかのアーカイブを探せば見つかるかもしれません。 これらの日本語訳は完全なものとは限りません。 間違って翻訳していたり、 途中だけ翻訳されてたり、翻訳の途中で中断・中止してる事もあります。 翻訳の公開
難解なコマンドラインツールを駆使しなくても、ポイント&クリックで使える便利なネットワーク活用ツールを紹介する。(Lifehacker) コンピューティングの歴史を振り返れば、ほんとうに楽しいことが始まったのは、優秀な人たちが2台のコンピュータをつなぎ合わせたときからだということは誰にでも分かる。あらゆるネットワーク活用術を可能にするツールが無数に出回っており、その多くはUNIXコマンドにルーツを持っている。だが、難解なコマンドラインツールのことは忘れよう。この記事では、巨大なコンピュータネットワークを最大限に活用する役に立ち、ポイント&クリックで使えるわれわれお気に入りのフリーのソフトとWebアプリケーションを紹介する。 10. Angry IP Scanner(ポートスキャナ) Angry IP Scannerは自分の――そして他人の――コンピュータを調べてオープンポートを探し、IPアド
ハッカーに憧れちゃう子供たちが知っておくべき有名ハッカー5人 先日、こんなニュースがありました。 上海の小学生、4割以上が「ハッカー崇拝」 中国語で「ハッカー」は黒客(ヘイクー)と言うのだと電脳コイルで言ってましたし、この記事でもやはり「黒いもの」、つまり犯罪者扱いですね。 一般的な認識でも「ハッカー」というと他人のコンピュータに侵入する人という意味で記憶されてるようです。 しかし、本物のハッカーたちの間では、そういう意味では使われてません。 さて、本物のハッカーはどういう意味で「ハック」や「ハッカー」という言葉を使うのでしょうか? そして本物のハッカーとはいったいどんな人たちなのでしょうか? ちょうど出しそびれていた本物のハッカー5人を紹介する記事がありましたので、それとあわせてご紹介します。 「ハッカー」とは、もちろん「ハック」する人のことです。さて、「ハック」とはなんでしょうか? こ
記者という職業柄、これまで非常に多くのプレゼンテーションを見てきたが、プレゼンテーションの1枚目が半裸の女性モデルの写真だったのは初めてだった。 2月13日、14日の予定で東京・目黒で開催中の「デベロッパーズ・サミット2008」で講演したFog Creek Softwareの創業者でCEOのジョエル・スポルスキー(Joel Spolsky)氏のプレゼンテーション「Joel on Developers Summit――素晴らしいソフトウェアを作るということ」は、型破りに楽しく、なおかつソフトウェア開発者にとって示唆に富む内容だった。 スポルスキー氏は米マイクロソフトのExcelチームで、Excel用マクロ言語を、後にVBAと呼ばれることになるモダンなオブジェクト指向言語に置き換える仕事でプログラムマネージャを務めたことがあるなどソフトウェア開発のベテランだが、エッセイの書き手としても名を馳せ
今年のうちの卒論生に感じていることがぴったりと表現されている。 とにかく「答えだけを知りたがる」とか「反射的に回答する」といったことが、面倒なことを考え無くなる、といったところがあると思います。 高校生を対象にロボット製作の授業をやっていますが、目的はチームワークの経験にウェイトを置いています。 その中で、議論を戦わせる、相手の考えを読み取るといった面を重視しているのですが、これに何ヶ月もかかります。 なんというか「自然な疑問」を持たないように訓練されている、とでも言うべき状態なのです。 常に「(生徒が知らない)正解を大人が知っている」という受け身の姿勢に徹しているから、基本的によい子になっている。 結局のところ、分断された知識の暗記のような事にしかならないから「どうすれば良いのか」とか「なぜこんな問題が起きるのか」「解決手段が無いときに代替手段を考える」ということ自体にたどり着きません。
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