iOS/Android用アプリ『モンスターストライク』で開催中のガチャ“モンストコレクション”。特定キャラクターの排出率がUPするスペシャルUPデー4日目の対象キャラを紹介します。 “モンストコレクション”は、人気キャラ16体が大集結したスペシャルなガチャ。開催期間中、16体の対象キャラは通常時よりも排出率がUP&“ラック5”で排出されます。 本日6月28日のスペシャルUPデー対象キャラは、織田信長X、おりょう、怪傑 ゾロ、ハーレーXの4体です。 【6/28 12:00(正午)~6/29 11:59の排出率スペシャルUPキャラクター】 水属性 ★5 織田信長X 木属性 ★5 おりょう 光属性 ★5 怪傑 ゾロ 闇属性 ★5 ハーレーX
iOS/Android用アプリ『モンスターストライク』の最新情報が公開されました。 【関連記事】『モンスト』卑弥呼狙いでガチャ70連。超・獣神祭の結果は? 公開されたのは、“卑弥呼”の進化や神化についての情報。“卑弥呼”は6月29日12時からの“超・獣神祭”で初登場します。 神化合体に必要な素材の他、ステータスについても公開されました。 ■神化卑弥呼のステータスが判明! ●進化後:倭国の女王 卑弥呼 「卑弥呼」の進化後「倭国の女王 卑弥呼」!木属性キラー&ゲージでアンチダメージウォールを所持!友情コンボのクロスレーザーELでもキラー効果を発揮&トップクラスのHP!使い方次第で強力ダメージ期待のストライクショットも◎! #モンスト pic.twitter.com/n4M6rNmZD9 ちゃす@モンスト (@monst_chas) 2015, 6月 28
iOS/Android用アプリ『モンスターストライク』で開催中のガチャ“モンストコレクション”。特定キャラクターの排出率がUPするスペシャルUPデー3日目の対象キャラを紹介します。 “モンストコレクション”は、人気キャラ16体が大集結したスペシャルなガチャ。開催期間中、16体の対象キャラは通常時よりも排出率がUP&“ラック5”で排出されます。 本日6月27日のスペシャルUPデー対象キャラは、孫悟空、上杉謙信、アポロX、安倍晴明の4体です。 【6/27 12:00(正午)~6/28 11:59の排出率スペシャルUPキャラクター】 火属性 ★5 孫悟空 水属性 ★5 上杉謙信 木属性 ★5 アポロX 光属性 ★5 安倍晴明 ■孫悟空(神化)はハクア、安倍晴明(進化)は大黒天の適性キャラ! 神化合体後の孫悟空はアビリティに木属性耐性とアンチダメージウォールを持っていますので、PC-G3の降臨クエ
iOS/Android用アプリ『モンスターストライク』の最新情報が本日6月26日に配信された“モンストニュース”で発表されました。 公開されたのは、7月2日12時より開始される新イベント“アラビアンナイト・ギャラクシー”の情報。ガチャで新キャラクター“シンドバッド”、“シェヘラザード”、“アリババ”の3体が登場します。 ■ガチャでシンドバッド、シェヘラザード、アリババが排出 ラフイラストのみが公開され、ステータスは明かされませんでした。イラストから察するに、シンドバッドが水、シェヘラザードが木、アリババが闇でしょうか? ■新降臨キャラ2体が公開 新イベント“アラビアンナイト・ギャラクシー”で登場する降臨モンスターが発表されました。発表されたのは火属性のロック鳥と光属性のランプの精 マリーダの2体。どちらもステータスは明かされませんでした。 ■新降臨で新ギミックが登場 “アラビアンナイト・ギ
編集部注:「隠れたキーマンを調べるお」は、国内スタートアップ界隈を影で支える「知る人ぞ知る」人物をインタビューする不定期連載。毎回おひとりずつ、East Venturesフェローの大柴貴紀氏がみつけた「影の立役者」の素顔に迫ります。 「モンスト」の爆発的ヒットで大注目のミクシィ。躍進を続けるミクシィにおいてユーザーサポート部門を統括し、影ながら「モンスト」を支え続けているミクシィMS本部長奥田匡彦氏にお話を伺ってきました。 大柴:今回はモンストのユーザーサポートなどを統括するミクシィの奥田匡彦さんにお話を伺いたいと思います。よろしくお願いします! 奥田:よろしくお願いします! 大柴:奥田さんは現在37歳とのことですが、ミクシィに入社されたのはいつですか? 奥田:2年ほど前で、2013年4月入社です。 大柴:モンストのリリース(2013年10月)の前なんですね。それではミクシィ入社後の話は後
世界の標準時を、地球の自転にできるだけ正確に合わせるため、1日を1秒長くする「うるう秒」という調整が、来月1日、3年ぶりに実施されます。大規模なコンピューターシステムを管理している企業などでは、トラブルが起きないよう対策が進められています。 このずれを無くすために国際機関の呼びかけで数年に1度程度、1日の長さを1秒、調整するのが「うるう秒」で、来月1日、3年ぶりに行われることになりました。 今回は、日本時間で「午前8時59分59秒」のあとに、「59分60秒」という特別な1秒が加えられます。 今回の「うるう秒」は、平日としては18年ぶりで、大規模なコンピューターシステムを管理している企業などでは、トラブルが起きないよう対策が進められています。 このうち、企業などにコンピューターシステムを貸し出している東京の「さくらインターネット」では、前回、管理していたおよそ5万台の一部で大規模なシステム障
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