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増田と政治に関するmixvox-jのブックマーク (6)

  • 自民党の歴史 〜戦後レジームとは何か〜

    【登場人物紹介】 ■鳩山一郎 主人公属性:★★★★★ ピュアさ :★★★★★ 打たれ強さ:★☆☆☆☆ 鳩山由紀夫のお爺ちゃん。 自由党を創設し、日民主党を創設し、自民党を創設した人。 フリーメーソンの人としても有名。座右の銘は『友愛』。 ■三木武吉 智謀 :★★★★★ 執念深さ :★★★★★ 主人公属性:★☆☆☆☆ 政界の寝業師。 鳩山一郎をプロデュースした人。 小沢一郎の父を政界に誘った人でもある。 ■吉田茂 智謀 :★★★★★ 事務能力 :★★★★★ 協調性 :★★☆☆☆ 麻生太郎のお爺ちゃん。 日国憲法、教育法、労働基準法、公職選挙法、自衛隊法...といった数々の法律を作り、 サンフランシスコ講和条約で日の再独立を果たした総理。 戦後の日の骨格はこの人がだいたい仕切って作った。 ■岸信介 黒幕力:★★★★★ 執念深さ :★★★★★ 妖力:★★★★★ 安倍晋三のお爺ちゃん。

    自民党の歴史 〜戦後レジームとは何か〜
    mixvox-j
    mixvox-j 2019/03/12
    モーニングで数年前に連載された「疾風の勇人」がまんまこんな感じの世界観(ステマ)
  • 国会ウォッチの楽しみ方

    国会ウォッチャーです。 先日のブクマで、国会中継見るのが退屈だ、忙しくて見れないみたいなご意見があったので、国会を楽しく見るためのポイントをご紹介したいなと思います。 リアルタイムで見たい、という変態さんはともかく、事後的に面白そうなのから見る、というところからでもOK。 衆議院、参議院ともに、インターネット審議中継で、アーカイブも見れます。インターネット審議中継で検索、検索。 基的には、国会がつまらないと思うのは選手を知らないスポーツを見るのが微妙なのに似ていると思います。つまり登場人物の特性がわかってくると面白そうな番組がわかってくるわけですよ。あと与党の質問が長いので、それもつまらない原因のひとつ。答える人も見る人も、与党の質問時間は休憩タイムです。 そこで今回は現内閣の主要なメンバーについての評価と、野党の私が好きな議員の紹介とと主な議員の評価をお届けしたいと思います。 点数は1

    国会ウォッチの楽しみ方
    mixvox-j
    mixvox-j 2017/04/10
    すげえ、最初から名言の数々で個人の描写のどこをはてブで引用するか悩んだ。上に途中で飽きたっぽくて二重の意味で笑ったw
  • 麻生政権時代のすごく簡単なまとめ

    解散よりも景気対策権力にしがみついて解散しなかったアホウタロウという人はいるだろうが、日にとっては正しい選択だった。 考えてもみようぜ?解散してても、民主政権だったんだぜ?オラ、わくわくしてきたぞ。どんな景気対策? 簡単に言えば、消費刺激と企業の設備投資増加を狙った物。 土建屋も厳しい状態なので、ぶっちゃけ土建屋向けの公共事業もやった。エコカー、エコポイントは需要の先いになるが、国内企業に死なれては困るので仕方ない。 ちなみに、エコポイントは電通様が噛んでるので、メディアで叩かれることはほとんどなかったと思われる。高速道路土日祝日限定1,000円は日国内の血流改善が一番の目的。 なので、期間限定。渋滞?我慢しろよ。民主党や民主党を支持した人達がガチでわかってなさそうな部分 予算執行停止は世の中に回るはずのお金を止めることになる。「国民が金を使わない。そして、国も金を使わない。」 景気

    麻生政権時代のすごく簡単なまとめ
    mixvox-j
    mixvox-j 2010/04/28
    だいたいあってる
  • 日本、大人になる:村上龍がNYタイムズに寄稿した文章

    、大人になる 先週、民主党が、半世紀近くもずっと政権を握っていた自民党を政権から追いやったとき、一部報道機関は革命であると評した。 古い人たちはいなくなり、新鮮な風が吹き込んだ。 でもどうして人々は嬉しそうに見えないのか? どんな政府あっても彼らの問題を解決してくれないことを、日人は認識しつつあるからだ。 しかし、これはいいことである。日はついに成長しているのだ。 メディアは街頭にレポーターを派遣して、新しい政権に何を期待するか聞いている。 人々はマイクに近づき、「景気をよくしてほしい」「社会保障を充実させてほしい」「失業問題を解決して欲しい」などと率直に述べる。 しかし彼らの表情は憂そうで、これらの意見にどこか偽りがあるような感じがする。 昔は、政府が私たちの問題を解決することができた。戦後、日の成長の大部分は政府主導であった。 国民は、政府が道路や病院を作り、商売を守り雇用

    日本、大人になる:村上龍がNYタイムズに寄稿した文章
  • 民主党に政権取られてしまいしたが…

    ようやく激昂が治まって正常に物が言えるようになったので、ささやかな抵抗として「民主党」「政権交代」と狂ったように連呼するマスゴミが報じない事でも書いておこうかと。 マスゴミは「史上稀に見る白痴」という旨で麻生太郎を評したが彼と彼が率いる日政府は国民の大多数から見向きもされない中で、日印安全保障協力共同宣言に署名し、日中遺棄化学兵器処理問題を終結させ、李・明博大統領に慰安婦問題と強制徴用問題の謝罪要求を放棄させる事を誓約させ、ポーランド大統領と温暖化問題で連携を確認し、国連へ提出した「核兵器の全面的廃絶に向けた新たな決意」が圧倒的賛成多数で採択され、日の排他的経済水域の起点となる「国境離島」を含む無人島などの保全・活用に格的に取り組み、大陸棚拡張を国連に申請・決定させ、新テロ特措法を成立させ、「竹島は固有の領土」とする答弁書を閣議決定し、外務省HPの「竹島は日の領土」という宣伝資料を

    民主党に政権取られてしまいしたが…
  • まともな政策の簡単な見分け方

    まともな政策の簡単な見分け方、それは「基準を問う」こと。「既得権の打破」を叫ぶ人には、「既得権と正当な権益とをどうやって区別するのか」を問おう。「官僚主導の打破と政治主導の実現」を叫ぶ人には、「官僚主導と政治主導とはどのような基準で判定されるのか」を問おう。「無駄な公共事業の撤廃」を叫ぶ人には、「無駄な公共事業と無駄でない公共事業とをどうやって区別するのか」を問おう。これらの問いに答えられないなら、これらの主張は「政策」の名に値しない。単なる人気取りのための「かけ声」だ。有権者が、政党や候補者に対し、しつこいくらいに「基準を問う」態度を身につけること。これが、日がポピュリズムから抜け出し、真の民主主義国家に成長するためのカギだと思う。

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