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男子の生きざまに関するmixvox-jのブックマーク (45)

  • 12時間SEXマラソン達成後“逝った” - 国際ニュース : nikkansports.com

    12時間連続でセックスし続けるセックスマラソンに挑んだ28歳の男性が“ゴール”後、死亡した。英サン紙の電子版が26日、報じた。モスクワの警察が発表したという。死亡した男性はロシア人機械技師のセルゲイ・ツガノフさん。女友達2人と「12時間連続でセックスをして2人を満足させ続けることができるかどうか」を賭け、「できる」ほうに4300ドル(40万8500円)を賭けたという。 2人を相手にするセックスマラソンでの完走を目指し、ツガノフさんはバイアグラを大量に服用して挑戦。薬の効果があったのか、挑戦に成功し、無事ゴールしたツガノフさんは、賭けに勝利した。しかし、数分後に心臓発作で倒れ、後に死亡したという。女性2人のうち1人のアリーナさんは「救急車を呼んだが、もう遅かった。救急隊は何もできなかった」と話している。 [2009年2月28日7時40分 紙面から]

    mixvox-j
    mixvox-j 2009/02/28
    賭けには成功したのか…勝負に勝って人生に負けた
  • 「性的行為ばかり考える」を大肯定 75歳渡辺淳一が快気炎

    テレビウォッチ>タイトルはズバリ「欲情の作法」。サブタイトルに「実践的最新恋愛講座」とある。大人の恋愛を書かせたら当代随一の渡辺淳一(75)が書いた若者のための恋愛指南書だ。その渡辺に、結婚18年の笠井信輔とほやほやの佐々木恭子が聞いた。 そのやりとりが滅法面白い。例えばこんな具合。 渡辺「男は性的行為ばっかり求めるから」 佐々木「男性ってはたしてそれだけ?」 渡辺「絶対そうです。それが第1の原点」 佐々木「第1の原点?」 渡辺「君がいちばん好きだよということは、2番3番がいるってこと」(笑い) 小倉智昭がを手に、「ドクトルチエコさんが書いたら、セックスの反芻になっちゃうけど、渡辺淳一さんが書くとこれが許されるという、やたら面白い」 笠井が、「75歳のおじさまとお会いして、俺は男として負けている、やばいと思いました。攻めなんですよ」(笑い) 渡辺淳一はご存じ、札幌医大卒の医師。19

    「性的行為ばかり考える」を大肯定 75歳渡辺淳一が快気炎
    mixvox-j
    mixvox-j 2009/02/23
    嫌いな作家だがここまで突き抜けると清清しい
  • 手抜き!と言われない家デート術 [橋本明彦の恋愛コラム] All About

    手抜き? なんすかそれ、どういう意味だか全然わかんないし。だいだい会いたいって云ったのそっちじゃんかよ。だから家集合って云っただけじゃん。なんにも買ってくれない? コンビニでガムとかいつも買ってあげてるじゃん。ヤなら来なくてイイし。他のコ呼ぶからいいよ。 ぐらいの立ち位置ならば、この記事は全く必要ありません。そのままガムだけ買ってあげて下さい。が、そんなキレた感じの兄貴は、やはりレアケース。普通はそんな言い草しようもんなら、「あんたやりたいだけなんでしょう」って一撃で鼻血出る感じです。 とはいえ時にはショートカットしたいこともあったり、外は寒いしめんどくさいし、どうせならゆっくりジョンレノンみたいにまっ裸で24時間ベッドインしようよとか、いろんな想いは駆けめぐります。そんな時、ガタガタいわれないためのっていうか、ちゃんと二人で楽しめるような設え考えてみましょう。渋谷とかうろうろしてるよりな

    手抜き!と言われない家デート術 [橋本明彦の恋愛コラム] All About
  • escala cafe | 【働く女子の実態】飲まない・買わない・セックスしない、「お嬢マン」って? 【働く女子の実態】

    ファッションコスメなど、見た目への関心がかなり高く、爪はピカピカ。性格はおっとりして穏やか。親や家族と仲が良い。体型維持と節約のために小で、飲み会ではビールを頼まない。 これを聞いて、「最近の若い女性の平均的な特徴のこと?」と思ったあなた。それは間違いです。マーケティングライターの牛窪恵さんの書いた『草系男子「お嬢マン」が日を変える』によると、これは最近の20代から30代の男性の一部に見られる傾向なのだとか。他にも、甘いものが好きでマイペース、「よくしゃべるが内面はおっとりしていて、いいモノを冷静に見抜く目がある」彼らは、まるで「名古屋嬢」のようと分析。 そんな若い男性、当に多いの? 周囲のサンプル数が少ない私にはよくわかりません! ということで、知人女性たちに聞いてみると……。 「そういえば、メンズ雑誌のストリートスナップをした時、男の子たちがファッションや髪形に関して研究

  • 「その車手離してよ」「転職は止めてね」――なぜ、“男のロマン”は妻から理解されないのか?|働く男女の「取扱説明書」|ダイヤモンド・オンライン

    ――ぶつかり合う、男と女の利害 「ねえ、その車手放してよ」 それはある日曜日の朝。中田堅司課長が愛車を手入れしているときのことだった。 中田課長の唯一の趣味であり、宝物であるクラシックカー。パーツを買ってきて取り付けたり、エンジン音を調整したりして、わが子のように可愛がっている。休日に海岸沿いの国道を飛ばすときなど、身内からゾクゾクするような感覚がわき起こる。まさに男の野性が解き放たれる瞬間だ。その愛車を売り払え、とは言い放ったのである。 「な、何を言うんだ! 人の大切な車を」 「そんな車、2シーターだし家族で乗れるわけじゃないじゃない。あなたの玩具にすぎないでしょ。維持費もかかるし、はっきりいって無駄よ。だいたい課長になってから残業手当も削られたし。おかげで子どものお稽古代だって出せないんだから」 子どもの稽古代――それを言われると“ぐうの音”も出ない。ずっと大切にしてきた自