4月の「東北発☆未来塾」に作詞家でプロデューサーの秋元康さんが登場! AKB48の総合プロデューサーを務め、これまでに多くの曲や番組、小説、映画をプロデュースしてきました。現在、宮城県女川町の商店街をプロデュースするという復興活動にも取り組んでいます。再び町を活気づけるにはどうすればよいのか?今、被災地では、柔軟な発想力や企画力が求められています。そこで、秋元康さんが、東北の将来を担う若者たちに、秋元流プロデュース論を4週にわたって、熱く語ります! 今年1月。秋元さんは、宮城県女川町に向かっていました。 震災後、自分にできることは何か、問い続けてきたといいます。そんな時、大津波によって建物の8割が倒壊した女川町から商店街をプロデュースしてほしいという依頼を受けました。2年後のオープンを目指している商店街は、町の人々から復興の要として期待されています。「みんながそれぞれできることを心掛けてい
<< 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2013年03月07日 (木)望まない妊娠~女性たちの現実~ 妊娠がわかったときに、女性自身が妊娠を喜べない、前向きに捉えることができない状況に陥る「望まない妊娠」。そこには経済力のなさ、パートナーの不在、未成年での妊娠など様々な理由があります。全国各地で産まれたばかりの赤ちゃんが捨てられる事件が相次ぐ中、その背景としても「望まない妊娠」が指摘されています。 こうした望まない妊娠をした女性たちの出産を手助けし、産まれた子どもを養子に出す活動をしているNPO法人を取材しました。 経済力がなく妊娠中にも関わらず住む家がない、出産間近なのに一度も病院に診てもらっていないという相談は少なくありません。 そこでNPOでは、無料で部屋を提供し、病院にも通わせて出産までの面倒をみています。代表の岡田卓子さんは「一番、身近で救ってもらえるはずの家族には
監修 エコール 辻 東京 百野 浩史先生 ふかふかで和の香り漂う池波流ホットケーキ。 番組特製レシピをご紹介。
専門家ゲスト:渥美由喜さん(東レ経営研究所 ダイバーシティ&ワークライフバランス研究部長)、荒木次也さん(NPO法人 ファミリーカウンセリングサービス 主任カウンセラー) ゲスト:室井佑月さん(作家)、くわばたりえさん(タレント) リポーター:松田利仁亜アナウンサー、内田明香記者(生活情報部) 家族にとって幸せなイベントである出産。しかし、昨年、ある民間の調査機関がおよそ300人に行った調査で、「出産直後から妻の夫への愛情が急速に下がる」という実態が明らかになりました。また、別の研究ではこの期間に生じた不仲はその後の夫婦関係に長く影響するなんてデータも。中には、長年連れ添ったにも関わらず、出産後わずか1年半で離婚に至ってしまう夫婦もいます。実は産後とは夫婦に大きな危機が訪れるタイミングなのです。 こうした問題はこれまで『育児ノイローゼ』『産後ブルー』といった言葉で主に母親たちの問題で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く