タグ

ブックマーク / medium.com (5)

  • 【1月23日追記】12月23日、24日に発生しました障害に関するご報告

    いつもSkebをご利用いただき、誠にありがとうございます。 12月23日12時よりskeb.jpにアクセスできない大規模な障害が発生しておりましたが、12月24日07時に復旧いたしました。 12月23日、および12月24日が納品期限のリクエストは納品期限を12月25日23時59分までに延長させていただきます。 みなさまには多大なご迷惑をお掛けしましたことをお詫び申し上げます。 障害につきまして詳細をご報告させていただきます。 概要日時: 12月23日12時22分〜12月24日7時00分 (JST) ダウンタイム: 18時間38分 内容: skeb.jpにアクセスできない不具合 原因: SkebはすべてのサーバとシステムをHerokuに設置していたが、障害発生時刻より同サービスのアカウントが理由の通知なく利用できなくなった。 解決: Herokuの一切の利用を中止し、すべてのサーバとシステ

  • Google Apps Script は何が強くてどんなときに使うべきかプラクティスをまとめてみた

    はじめにGoogle Apps Script は無料で色んなことが実現できるため、ついつい「全て GAS でやっちゃおう」みたいな話になりがちです。Google Apps Script も万能ではないので、強み・弱みを理解した上で他の選択肢と比較して使うのをお勧めします。 Google Apps Script のプロジェクトを 2–30 個作ってきた中で、自分なりのプラクティスをまとめてみます。 この内容は Cloud Next ’18 in Tokyo で登壇したときの内容を含んでいます。この登壇から半年以上経ったのでアップデート部分も以下にまとめています。 Google Apps Script の強み・弱みまず、強みと弱みについてまとめてみます。 強み 1. Google Apps の API を簡単に呼び出すことができる一番の強みはこれだと思います。Google Apps Scrip

    Google Apps Script は何が強くてどんなときに使うべきかプラクティスをまとめてみた
    mixvox-j
    mixvox-j 2019/06/19
    弱みとして開発環境の弱さやデバッグの困難さに触れないのか…
  • eureka, Inc. のエンジニアブログをMediumに移転致しました。

    皆さん、こんにちは。CTO室の責任者をしている梶原です。 eureka, Inc.で運用していたエンジニア・ブログを自社で運営しておりましたが、Mediumにリプレースしました。 同じような事を検討している方がいらっしゃれば参考になるかと思い、MediumにStoryを残させてもらいます。 解決したかった課題はなんだったのか以前はWordpressで実装しておりました。執筆者として、また管理者としての観点で、以下のような課題がありました。 執筆者としての課題執筆者が執筆開始までに実施すべきタスクが多く、執筆することの心理的なハードルが高い。執筆者にとって、Wordpressの入稿のインターフェイスは手軽ではなかった。イメージの縮小・拡大やスライドなど埋め込みで表示するには、HTMLをベタ書きなどがあった。(当然書くのは良いんだけど、面倒くさいって意識)ラベル、カスタマイズフィールドの入力方

    eureka, Inc. のエンジニアブログをMediumに移転致しました。
  • なんで駐在員は大変なのか (英語編)

    (この記事のその後の経緯をこちらに書きました) 今は日で働いているけど、いつか一度は海外で働いてみたいという人もきっと多いだろう。 海外で働く一般的な手段は駐在員かと思うが、日企業の駐在員というのは様々なパターンがある。任期付きの研修風な扱いか、採用目的のただの福利厚生的な位置づけか、社内の「期待の星」を育成するポストみたいになっているか、いっちょ若いやつに任せてみるか的なノープランポストか、そんな感じのイメージかもしれない。 メーカーさんや商社さんなどは、既に現地の市場か生産拠点があり、現地マネジメント、現地オペレーションという意味合いが強いかもしれない。バリューチェーンの中で欠かせないピースとして、海外子会社が存在する。 一方、インターネットの場合はちょっと様相が違うようだ。大半が、買収した海外の会社に行くか、もしくは全くの別事業を展開しているところに行く感じになる。こういった事業

    mixvox-j
    mixvox-j 2017/09/28
    "京都人もびっくりなくらいの空気嫁コミュニケーションが行われる。"
  • ボトムアップ組織のマネジメントとは何なのか

    いま所属している会社は、ボトムアップな会社ということになっている。正確にはボトムアップとトップダウンが混在していてたまにミスリーディングなのだが、だいたいはボトムアップな会社といえるだろう。 それで、たまに、学生と会ってくれといわれて、うちの会社がボトムアップの会社なんですよ〜、と話すことがある。だがこのボトムアップというやつ、採用活動では『いかに若いうちから活躍できるか』をぐいぐいアピールするための文句ではあるのだが、実際、現場でどういうコミュニケーションになっているのか、あまり説明されない。どういう会社が「良い」ボトムアップの会社なのか、わりとみんな意識していない。 とりあえず適当に若いのに丸投げてみたら、いつの間にかイケてる提案を持ってきた、なんてことは、ありえない。それを実現するためには、上司側の見えない努力がたくさん必要なのだ。 こんなマニアックな話をしている人は多くないと思うの

    mixvox-j
    mixvox-j 2016/09/29
    "ボトムアップのマネジメントでは、『明確なミッションに対して、部下に意志を持って何かを出してもらう』しか、部下に仕事をお願いする方法がない。"
  • 1