ジー・スリー(旧コネクト)、西村浩社長が別会社(上海電力のステルス参入問題に登場した伸和工業)においてやらかした脱税の疑いで逮捕された件でお詫び
増田の社会的信頼が下がってるいま、ここで聞くのもどうかと思うけど、はてなはITに詳しい人多いし自分のブログで書くのはリスクがあるからここで聞きます。 私は大学で情報系を専攻していない、文系の大学生です。文系だけどエンジニアになりたい、手に職付けたいと思ってSEの仕事を就活で探しています。そこで、目下いろいろ企業説明会やらリク面やら一次面接をこなしている最中なのですが、少し迷いが出てきました。 私はプログラミングの経験がないので研修が充実している会社を重視して探しているのですが、そういう会社は体力がある会社なので、大手のSIerが多くなります。でもそういう会社って良くも悪くも安定していて、若手がプロジェクトの中で大きな仕事を任せてもらえなかったり、外に転職する人が少なかったりするんです。 私は技術を身に着けて転職して自由度の高い仕事をしたいからこの業界で就活しているのですが、はたして大手のS
アジャイルだか何だか知らないけれど、ドキュメントがないのでシステムは未完成ね:「訴えてやる!」の前に読む IT訴訟 徹底解説(39)(1/3 ページ) IT訴訟事例を例にとり、トラブルの予防策と対処法を解説する本連載。今回は「システム開発におけるドキュメントは、何のために必要か?」を解説する。 連載目次 アジャイル開発だからドキュメントはいらない? 最近はアジャイル開発が一般的になり、ユーザーと一緒になって話し合いながらモノづくりをしていく現場では、「ドキュメントは必要ない」と考える技術者も増えていると思う。実際、最近の開発では、「要件定義書」や「設計書」、あるいは「テスト仕様書」や、その「結果報告書」も作成せず、簡単なメモを残すだけで、後はプログラム本体を納品すれば完了してしまうようなものもある。 この考え方は、ある意味合理的だ。システムを細かい機能に分けて、ユーザーヒアリングやワークシ
ひとことで言えば、「レビュー文化は良くない」ということになるだろうか。 Slack導入、そして同時期に開始した服装の自由化、バイモーダルという考え方の浸透、AIやブロックチェーンを活用したPOC等の取り組みによって、SIerとしてのセゾン情報システムズは、社内の雰囲気もずいぶんと変わってきた。 しかし、こうした取り組みだけではどうにもならないものも少なからずあった。 そのひとつは、「悪い報告がしづらい」ことだった。 これは他のSIerでも同様のことが多いのではないかと思うが、問題プロジェクトに認定されると、品質管理部のモニタリングが強化されたり、第三者によるプロジェクト監査が始まったり、経営会議での定期的な報告が求められたり、何をやっているのかとレビューでこっぴどく叩かれたり、、、。 そうした責任感から、遅れをキャッチアップできるよう少しでもがんばろう、と励まし合う中で、それなのに四方から
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