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認証に関するmiya-janのブックマーク (3)

  • Let's EncryptのDNS-01を使用して無料のSSL証明書をWebサーバなしで取得する -- ぺけみさお

    サマリDNSによる認証(DNS-01)でドメインを認証し、Let’s EncryptからSSL証明書を取得することができたので、メモとしてまとめます。クライアントはサードパーティ製のletsencrypt.shを使用します。DNSで認証するには、ドメインに認証専用のサブドメインを追加し、サブドメインに対してTXTレコードを設定できる必要があります。HTTPによる認証ではないため、Webサーバは必要ありません。このためHTTPによる認証と比較してとても簡単に証明書を取得できます。HTTPによる認証と手間なところ無料でDVのSSL証明書を取得できるLet’s Encryptが話題です。 Let’s Encryptで証明書の取得を行う場合、HTTPを使用してドメインを認証を方法(HTTP-01)が紹介されることが多いようです。 この方法でドメインを認証する仕組みは、ざっくり説明すると以下のとおり

    miya-jan
    miya-jan 2016/06/10
    DNSによる認証でLet's EncryptのSSL証明書が取得できる
  • OAuthプロトコルの中身をざっくり解説してみるよ - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

    「おーおーっすっ!」 てなこって、TwitterAPIのBASIC認証も6月末に終了してOAuth/xAuthに移行するというこの時期に、あらためてOAuthについて勉強してみたんですのよ? OAuth認証を利用するライブラリは各言語で出そろってきてるのでそれを使えばいんじゃまいか? というと話が終わるので、じゃあそのライブラリの中身はなにやってんのよってことを、OAuthするScalaのライブラリ作りながら調べたことをまとめてみました。 間違っているところもあると思うのでツッコミ歓迎です>< OAuthってそもそもなんなの? ものすごくざっくりというと「API利用側が、ユーザ認証をAPI提供サービス側にやってもらうための仕様」って感じでしょうか? BASIC認証の場合、API利用側が認証に必要なアカウントやパスワードを預かる必要があるわけです。悪意のあるAPI利用側が「なんとかメーカー

    OAuthプロトコルの中身をざっくり解説してみるよ - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記
    miya-jan
    miya-jan 2014/02/10
    OAuthのわかりやすいまとめ
  • SAML認証ができるまで - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは、Slashチームの渡辺です。 Slashチームでは、ユーザー管理や認証周りなどの、cybozu.comの各サービスに共通する機能を開発しています。今回は、3月にリリースされた、SAML認証を用いたシングルサインオン機能1についてお話させて頂きます。cybozu.comでのSAML認証の概要にくわえて、それらの機能をどのように設計・実装していったか、という誰も興味ないニッチな話題を扱います。 SAML2 って? 「SAMLなんて聞いたこと無いけどなんとなく興味があるぞ!!」という物好きな方のために、SAMLの概要とcybozu.comでの利用について、簡単に説明します。そんなものは既に知っているというSAML猛者な方は読み飛ばして頂いて構いません。 SAMLはSecurity Assertion Markup Languageの略で、OASIS3によって策定された、異なるセキュリ

    SAML認証ができるまで - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
    miya-jan
    miya-jan 2013/04/08
    おお、勇者よ!
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