AWSを始めよう!などで前回の技術書典でラスボスとよばれたmochikoさんが技術同人誌の商業出版についておはなしを書かれていて、とても面白かったです。 note.mu 一方で技術書典シリーズを出版されているインプレスR&Dの山城さんも書かれている通り、技術書界隈という特殊な市場においては、「商業出版」と「技術同人誌」の間もあるのではないかと僕も思っていて、そのあたりを解説しようと思います! 良記事。商業も同人もその間の形態も著者が考える最適なものを選べる良い状態なのが今の技術書界隈なのだと思う。契約書は気を使います。#技術書典 技術同人誌のハッピーエンドは「出版社の編集者に見初められて商業出版!」だけとは限らないという話|mochikoAsTech|notehttps://t.co/3bBwRpl1N6 — 山城敬@インプレスR&D (@kurakake) February 13, 20