タグ

engineerに関するmiya-janのブックマーク (14)

  • 英語圏のエンジニアの肩書きについて : コーヒーと本と甘いもの

    Title Description Junior a software engineer who needs a lot of handholding Intermediate a software engineer who can work on and complete a small well-defined task (but doesn't yet have the skills and experience to be a senior software engineer). Senior a software engineer who is capable of being given a high level (and often vague) task, and work completely independently on it and finish it. Staf

    英語圏のエンジニアの肩書きについて : コーヒーと本と甘いもの
    miya-jan
    miya-jan 2020/10/22
    英語圏のエンジニアの肩書きと求められる役割について。Junior, Intermediate, Senior, Staff, Principal, Distinguished, Fellow。
  • Googleに転職していきなり3ヶ月の育休を貰った - Software Transactional Memo

    TL;DR アフィ記事です 転職してからすっかりSNSで音沙汰がなくなったなkumagiと一部の界隈で噂されているようですが、twitterやFacebookにはたまに書いていたように娘が産まれました。 Googleでは子供が生まれた時に育休を取ることができる。 単なる育児休業は育児・介護休業法に定められた労働者の権利であるけれど、Googleではそれに加えて3ヶ月間フルに給料が支払われる有給休暇が付与される*1。これに加えて雇用保険から給付金をもらう育休を取っても良いとされているが、ソフトウェアエンジニア的な意味で遅れを取り過ぎるのも憚られたのでまずは3ヶ月の有給休暇をありがたく頂戴することにした。 授乳について 3ヶ月までの赤ちゃんは昼夜問わず3時間おきに母乳やミルクを欲しがる。大抵の成人は3時間おきに母乳やミルクを与え続けると精神的にだいぶ参ってくるという知見が広く共有されていたので

    Googleに転職していきなり3ヶ月の育休を貰った - Software Transactional Memo
    miya-jan
    miya-jan 2019/02/21
    育児エンジニアリング
  • エンジニアのための自分経営戦略 - 西尾泰和のScrapbox

    各農家からの出荷を約50の市場へ配送する際の、各トラックにどの品目を何ケース積載するかの配車プランを自動作成するアルゴリズムを開発。

    エンジニアのための自分経営戦略 - 西尾泰和のScrapbox
    miya-jan
    miya-jan 2018/04/20
    Scrapboxだと補足できるのがおもしろいですね
  • アメリカ就職に失敗したはなし - 怠惰を求めて勤勉に行き着く

    前口上 アメリカで就職できなかった。華々しい成功譚は見かけるが、夢と散った話はあまり表に出てこない。 なんというか「三振したバッターが相手ピッチャーのことを語る」みたいでまるっきり時間の無駄かもしれないが、もしかしたら参考になる人もいるかも知れないし、実際に就職した人に「お前のアプローチはまったく的外れだ」と言われるかも知れない。僕も何が悪かったのか教えてもらいたい気持ちもあるし、迷ったがこのエントリを公開する。 ちなみにめっっっっちゃ長いので、要点だけ知りたい人は、アメリカで就職するにはとにかく 就労ビザ>技術力>学歴>>>>>>>>>>>>(越えられない壁)>英語力 だというのだけお伝えできればと思う。 アメリカで働くために英語を頑張るぐらいなら、それより大学(院)に入り直してコンピュータサイエンスの学位をとり*1、同時に技術力を磨くほうがよほど近道だと感じた。 それから、現職の同僚は

    アメリカ就職に失敗したはなし - 怠惰を求めて勤勉に行き着く
    miya-jan
    miya-jan 2017/12/18
    アメリカで就職するためにはビザが一番重要だったという話。面接での質問内容やコーディングクイズのレベル感など。
  • 「元グーグル」という肩書はいつか外したい――及川卓也さんが考える、日本の「残念なIT」からの脱出法 | HRナビ by リクルート

    DEC(デジタル・イクイップメント・コーポレーション)・マイクロソフト・グーグルと、時代を築いた外資系IT企業を渡り歩いた及川卓也さん。マイクロソフトではWindows NT、グーグル時代にはGoogle日本語入力Chrome OSなどのプロダクトに、エンジニアリングマネージャーとして携わっている。 今年5月にプログラマー向けの技術情報共有サービス「Qiita(キータ)」を運営するインクリメンツを経て、今年6月に独立。現在は、国内人材紹介大手のクライス&カンパニーの顧問に就任し、CTO・IT技術人材の採用支援や組織変革活動に力を入れている。そんな及川さんに、「日ITをどう見ているのか」という観点から話をお聞きした。 日IT産業はどこが残念なのか? ――組織変革やIT活用という面で、しばしば「残念」と評価されてしまうこともある日IT産業ですが、いわゆる外資大手IT企業での経験を

    「元グーグル」という肩書はいつか外したい――及川卓也さんが考える、日本の「残念なIT」からの脱出法 | HRナビ by リクルート
    miya-jan
    miya-jan 2017/11/24
    外から人を雇っていきなり重要なポジションに置くというのがあまりうまくいくイメージが沸かないけど、世の中的にはどうなんだろう
  • 小野和俊のブログ:プログラマー風林火山

    アプレッソというベンチャー企業の CTO を務めて6年と2ヶ月になる。変化の激しいベンチャーに比較的長い期間身をおいていたので、社内外のいろいろなタイプのエンジニア仕事をしてきた。 あるエンジニアが参加することで開発チームが短い期間で大きく変わったこともあったし、開発チームのメンバーが15人いた頃よりも、お互い補い合えるエンジニアが5人くらいの頃の方が成果が出たりすることもあった。 そういう経験を重ねていくにつれ、私の中では、スターエンジニアと呼べる人たちの持っているものについての、いくつかの類型ができてきている。今まで一緒に仕事をしていく中で当に心強かったのは、最近エンジニアのキャリアパスの議論でよく言われるような財務のわかるエンジニアとか営業もできるエンジニアではなく、あるいは人と異なるユニークな能力を身に付けようとしているエンジニアでもなかった。ではどういうエンジニアが、というこ

    小野和俊のブログ:プログラマー風林火山
  • エンジニアの代理人制度 - おうさまのみみはロバのみみ

    注意書き まず前提として訂正しないといけないのだがここでいうエンジニアというのはボク自身を含むWeb系のエンジニアを想定している。 エンジニアとだけ書くと主語がでかいと叩かれるが他のエンジニアがぼくと同じ思いを抱いているのかどうかは知らないため敢えてタイトルに修正は加えていない。 問題提起 よくニュースなどで有名なサッカー選手や野球選手の代理人が年俸や待遇について話す事があると思うのだけど 会社などで定期的、もしくは不定期的に給与や待遇、その他改善などを話す際にだいたい上司と自身の1on1になることが多いと思う。 多くの会社などで行われるいわゆる人事査定のことだ。 ここ数年このシステムに対してぼくは色々と思うところがあった。 例えば給与面。 ぼくは独身で、生活する分には不自由するような給与をもらっているため いつも上司などから「給与面などで要望はありませんか?」と言われてもだいたい「ない」

    エンジニアの代理人制度 - おうさまのみみはロバのみみ
    miya-jan
    miya-jan 2017/04/25
    エンジニアにも野球選手みたいに給与交渉してくれる代理人がほしいという話
  • 子育てありきのエンジニア業 - HDE BLOG

    日の出とともに起きるエンジニア この春で意図的に自分のライフスタイルをそれまでの「渋谷で月曜から飲んじゃうぜ!」パターンから完全に変えてから2年半が経ちます。現在自分は朝8時半に出勤、午後3時半〜4時くらいに退勤、あとは午後7時〜8時頃にまたオンラインになり家から必要な事を行う…という基スケジュールをとっています。ステレオタイプなエンジニア象では夜中遅く暗い部屋でハックしているイメージがありますが、現在の自分は日の出とともに起き午後11時すぎには寝てしまう生活をしているエンジニアなのです。 幸いな事にプログラマーエンジニアという仕事は周りの理解さえあれば伝統的なサラリーマンのステレオタイプから見たら明らかに異常なスケジュールでも特に生産性を落とさずに仕事を続けることができると仕事ですので、これを最大限利用させてもらっています。 自分は子育てのために意図的にこのような形を取っており、転職

    子育てありきのエンジニア業 - HDE BLOG
  • 「この境地にいるのは自分だけ」− 自身を追い込み続けてたどり着く「高み」とは − トレジャーデータ kamipo 氏 - Forkwell Press

    miya-jan
    miya-jan 2017/01/31
    “コード量が膨大で、なおかつ「クソ」なところがいっぱいあると、個別の「クソ」なところにばかり目がいってしまって、他のところに意識が向かなくなってしまうんですね。”
  • CTOとして、プログラマとしての2016振り返り

    2016年、俺がCTOとして、一人のプログラマとしてやってきたことを振り返ろうと思う。結構雑に書いてるのでアレ。 CTOとしてインプットとアウトプットの促進Qiitaアドベントカレンダーへの参加や、皆が書いた記事をSlackのチャンネルに自動ポストするようにbot作ったり(自分が書いた記事を皆が読んでフィードバックしてくれるの単純に嬉しいよね?)、自分が知った良さ気な情報を積極的にシェアしたり、インプット・アウトプットがされるように意識して行動した。 最近ではメンバーがつぶやき勉強会なるものを頻度高く開催していて、小さい技術ネタを気軽に話せる場ができたりして非常に良い雰囲気になっていると思う。 機械学習を扱えるようなエンジニアを増やすために、機械学習ハッカソンをやったりして、今すぐ業務では必要ないけれど、この先必要になるようなものにふれる機会を作ったりした。メンバーが興味はあるけれど、なか

    CTOとして、プログラマとしての2016振り返り
    miya-jan
    miya-jan 2016/12/30
    “レビューを通して本当に痛感したのは、プログラマは皆フィードバックを求めているのだということ。それが自身の成長に大きく寄与すると分かっているんだろう。”
  • 誰と働いているかという視野のエンジニア評価軸について | F's Garage

    うだうだ記事を書く。あんまりブロガーさんのように、懇切丁寧に説明する意識はない。うざかったら途中で離脱推奨です。 とある理由で、番のデータを修正することになった。休日だったので僕が対応したのだが、その部分のデータ修正の経験がなかったので、ソースコードから調べて依存関係を解決するSQLを書き、Slackを通じてコードレビューをお願いして、無事修正タスクは完了した。 所要時間は、作業開始から40分。 日常的にソースコードをいじっていて、データ構造を熟知しているメンバーなら、5分もかからないで終わる作業だろう。もしそうならば、8倍の速度差が生まれている。 その8倍の速度差が顧客満足度に影響をおよぼすのであれば、その人は、僕よりも8倍速で得られる顧客満足度の分だけ、仕事ができると評価ができる。 その人材がいれば5分、いなければ40分。この差はとても大きい。その差が大きいと思うのであれば、そういう

    誰と働いているかという視野のエンジニア評価軸について | F's Garage
    miya-jan
    miya-jan 2016/11/27
    技術の専門性だけじゃなくて特定のサービスドメインの専門性ももっと評価したほうがいいのではという話。どちらも評価されるようになってほしい。
  • 良いエンジニアの定義

    今年は転職して働く環境が変わり、自分のエンジニアとしての能力が足りないと痛感させられることが何度もあった。しかしそれは技術力が足りないというよりも、もっとほかのもののように思えた。良いエンジニアとは何なのかについて、今年一年で考えたことを書いてみたい。 良いエンジニアとは何だろうか。技術力が高ければ当然に良いエンジニアと言えるのだろうか。そもそもエンジニアに必要なスキルとは何だろうか。技術力がまず挙げられるだろう。良いエンジニアは当然に高い技術力を持っていて生産性が高いはずだ。 技術力に加えて、プロジェクトマネジメントのスキル(以下プロマネ力と省略)も必要なのではないだろうか。これまでの自分の経験を振り返るに、技術的に秀でたエンジニアはプロマネ力も兼ね備えていることが多いと感じる。技術力が高いエンジニアはプログラミングの能力が高いので、組織や開発体制を「プログラム」する能力が培われるのかも

    良いエンジニアの定義
    miya-jan
    miya-jan 2016/01/08
    ブコメ含めて考えさせられる
  • 「ニッポンのジレンマ」元日スペシャルに出たとき、カンペに書かれていたこと

    宣伝: 僕が共訳した「Factfulness(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣」が日経BP社より2019年1月に発売されました。気で訳したので、ぜひお手にとってみてください! 「ニッポンのジレンマ」元日スペシャルに出たとき、カンペに書かれていたこと2015/12/25 赤坂で焼き鳥をべていたとき、政府機関で働く友人が言った言葉。 以前こんな話を聞きました。 「毎年日ではたくさんの社会問題が起こる。しかし日人は、大晦日に除夜の鐘の音を聞くと、それらを全部忘れてしまう」と。 …まさに言い得て妙ですよね。 NHKにようこそNHK・Eテレがやっている、日の社会問題について語る「ニッポンのジレンマ」という番組がある。年にいちど2時間半の特番が組まれるのだけれど、その放送日は、除夜の鐘つきが終わって、みんなが社会問題とかすっかり忘れてしまった後の「

    「ニッポンのジレンマ」元日スペシャルに出たとき、カンペに書かれていたこと
    miya-jan
    miya-jan 2015/12/26
    子どもの声を聞こう
  • 採用プロセスを真剣に考えろという話

    アジャイル開発に取り組むチーム向けのコーチングや、技術顧問、認定スクラムマスター研修などの各種トレーニングを提供しています。ぜひお気軽にご相談ください(初回相談無料) 人材流動性の高まりを日々感じているみなさんこんにちは。 最近いろんな会社にお呼ばれしていて、その中でエンジニアの採用の話になることがとても多いのでちょっと整理しておきます。 ポイント▼「面白いプロダクトもないし、仕事内容は面白いとは思えないし、よい給与は払えないし、仕事環境にも自由はないけど、良い人雇いたいんだけど、どうしたらよいですか?」悪いが諦めろ。良い人は当然のことながら複数の会社が興味をもつことになるし、働く場所を自分で選択します。Pros/Consを見極めて選ぶことになるので、Prosがない場所で働く理由がありません…だとあまりに冷たいので、もしあなたが次に転職するとして、それでも今の会社に入るのであればあなたを惹

    採用プロセスを真剣に考えろという話
    miya-jan
    miya-jan 2015/12/25
    よくまとまっている
  • 1