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仕事術と考え方に関するmiya__yumiのブックマーク (9)

  • どの上司にも通用する説明術(13)「遅い、ぎりぎり、時間なし」の説明が人を不幸にする理由

    この連載では、「ダメに見せない説明術」を扱っている。前回までは、五つ目のダメ説明である「独りよがり、自分視点、自己中心」をテーマに取り上げた。10のダメ説明は以下の通りである。 「10のダメ説明」 長い、細かい、テンポ悪すぎ 論点不明、主旨不明、結論なし 抽象的、具体的でない、表面的 理由がない、何故?が満載、説明が不足 独りよがり、自分視点、自己中心 遅い、ぎりぎり、時間なし 理解が浅い、内容が陳腐、質問されると沈黙 先を読まない、場当たり的、その場しのぎ 思想がない、考えがない、自分がない 反論する、否定する、対立する 今回から、六つ目の「遅い、ぎりぎり、時間なし」をテーマとする。 「遅い、ぎりぎり、時間なし」の説明は上司を怒らせる 筆者が体系化している説明術において、説明が「遅い、ぎりぎり、時間なし」とは、「相手に、何らかの行動を要求することを目的とした説明において、既に相手に判断時

    どの上司にも通用する説明術(13)「遅い、ぎりぎり、時間なし」の説明が人を不幸にする理由
  • 評価を高める仕事術(28)期を待てない人が「もったいない」理由

    この連載では、「ダメに見せないことで評価を高める」ための仕事術を扱っている。前回までは、「言いたいことが不明、論点が絞れない、話が拡散」というネガティブ特性について説明した。ネガティブ特性は以下の通りである。 先を読まない、深読みしない、刹那主義 主体性がない、受け身である うっかりが多い、思慮が浅い 無責任、逃げ腰体質 質が語れない、理解が浅い ひと言で語れない、話が冗長 抽象的、具体性がない、表面的 説得力がない、納得感が得られない 仕事が進まない、放置体質 言いたいことが不明、論点が絞れない、話が拡散 駆け引きできない、せっかち、期を待てない 今回から11番目の「駆け引きできない、せっかち、期を待てない」について説明する。「駆け引きできない」とは、仕事上の交渉、調整などにおいて、「相手の出方状況に応じて自分に有利になるように処置しない、またはできない」ことを意味している。 また、「

    評価を高める仕事術(28)期を待てない人が「もったいない」理由
  • なぜ「画面」より「紙」のほうが間違いに気づきやすいのか? - teruyastarはかく語りき

    これ面白かったので自分なりのまとめ。 どうして紙にプリントアウトした方が圧倒的に間違いに気付きやすいのか - Togetter http://togetter.com/li/266733 紙のほうが気づきやすいという6つの理由と、 それは錯覚ではないか?という2つの理由 に分けて考えてみます。 まず、紙のほうが気づきやすい理由。 理由1・ HD画面の1920x1080よりも、紙はずっと解像度が高い これはディスプレイの解像度がより上がることを期待ですね。 現在のHD解像度といっても通常24インチの大画面だったりするので、 来週発表と噂される、iPad3 で 10インチのままHD解像度が採用されてたら この認識が変わるのか興味あるところです。 理由2・ モニターは大きく重いので手に持って近くへ寄せることができない この理由だけならタブレットで解決。 それともタブレットでも重い? 理由3・ 紙

    なぜ「画面」より「紙」のほうが間違いに気づきやすいのか? - teruyastarはかく語りき
  • 自分で言うのもなんだけど、激務ディレクターの僕が手が回らない時に気をつけてる事と高効率化の方法 / Maka-Veli .com

    の手を借りたい程作業が多くて手が回らない時に僕がよくやる効率化の話。 リマインダー方式 作業を振って忘れます。 何でもかんでも他人に任せるのは良くないですが、(クオリティ維持的に見ても) ただ、クオリティに関係無く、どっちが作業やっても良いという場合は振ってしまいます。 例えば 不明点をまとめ、先にメールで質問しておく 設計図、概念図を書いて、不備が無いかチェックをしてもらう 現状把握のまとめを同意を得る為にメールして見てもらう 普通の話ですが、、、 作業のスパン毎に、取っ掛かり等の大事な部分をこちらで行い、 残りを他人に委ねて完成に近づけておきます。 メールでもそうですが、投げておいて、返事の時に思い出す方式です。 そして見てもらう事で、問題点の洗い出しを行なってもらいます。 ポイントは、先に、すぐにとりかかる事です。 重要ポイントで、すぐに出来そうな物はすぐ取り

  • 5W1Hは実務の友 六何・八何の原則(5W1H,5W2H,6W1H,6W2H)が国語力,発想力,問題解決力を高める

    「28日午前11時ごろ,○○町の○○鉄道○○線の踏切で,ダンプカーの荷台が上り線の架線に接触した。けが人はなかった。この影響で○○線は上下45が運休した。 ○○署の調べでは,ダンプカーは近くの作業現場で砕石を下ろした後,荷台を上げたまま踏切を通過しようとして架線にひっかかったという。運転手の男性(62)が荷台を下げ忘れたらしい。」 5W1Hは,「何時(いつ), 何処(どこ)で, 何人(なんびと)が, 何を, 何故に, 如何(いか)にして」ということであり,「何」が六つあることから,六何(ろっか)の原則とも言われる。 社会の出来事を新聞記事として客観的に的確に伝えるには,文章作成上,これらの構成要素をきちんと押さえることが大切であるということを教えている。 しかし,5W1Hが求められるのは,何も新聞記事の書き方に限らない(注2,3)。 ビジネスのコミュニケーションは,キャッチボールのような

  • GLOBIS 知見録

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    miya__yumi
    miya__yumi 2011/02/01
    Whyに飛ばず、Whereに留まることが問題解決の肝
  • 感謝の気持ちと他人の目: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ここ数ヶ月間忙しい日々が続いていましたが、この1週間が終わってようやく峠を越えたようです。精神的にもかなり緊張した状態がずっと続いていましたが、やっとほっとした気持ちです。これからほったらかしにしてしまっていた執筆作業もはじめようか、と。関係者の皆さん、お待たせしていてすみません。 そういえば、さっき浅野先生のブログにおもしろいことが書いてあるのを見つけました。 この夏あたりからブログを始めた連中が息切れしてきたようである。ブログの更新というのは、手間よりも常に自分の行動や思考を他人の目でみているかだと思う。 「常に自分の行動や思考を他人の目でみているか」。納得です。 この数カ月、余裕のない中でもなんとかブログを書き続けたのって、まさにこういう視点が僕自身にもあるからです。

  • 仕事の優先順位をすばやく直観的に決定する方法 - GIGAZINE

    経営者レベルでの意志決定から日常のお買い物まで幅広く役立つのが今回紹介する方法。4マスの図を描いてそれぞれに今抱えている仕事などを分類するだけというシンプルな方法ですが効果は抜群です。 そもそも「直観」とは、知識に基づいて推理を用いず直接に対象やその質を捉える認識能力のこと。「能」や「直感」とは違って今まで生きてきた経験から得られるという点が異なっています。この「直観力」を駆使すれば、仕事の優先順位をすばやく決定して効率よく処理したり、あるいは複数の製品からどれを選ぶか迷った際の意志決定を素早く行うことができるようになります。 How To Prioritise Quickly And Intuitively | 101 Ways https://www.101ways.com/2007/06/23/how-to-prioritise-quickly-and-intuitively/

    仕事の優先順位をすばやく直観的に決定する方法 - GIGAZINE
    miya__yumi
    miya__yumi 2009/03/02
    to doリストだと、とりあえずできるものからやっちゃうから、コレの方が便利かも。
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