「自己責任消費」「一点豪華消費」「スパイク消費」――野村総合研究所(NRI)は10月24日、ITを活用した消費スタイルを10種類に分類して発表した。ブロードバンドによる常時接続が普及し、商品情報を検索できるようになったことで、新たな消費スタイルが生まれているとしている。 1997年から3年置きに実施している「NRI生活者1万人アンケート調査」で、2006年の結果をもとに分析した。調査対象は15歳から69歳までの男女1万71人で、訪問留置法で調査している。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く