書き方についての原則・・・Evernoteに1ノートを作る 書き留めたメモの処遇には、細心の注意を払わなければなりません。アイデアメモを活かすも殺すも、その扱い次第なのですから。 メモというのは結局、見返してこそ意味を成します。書いて終いにしてしまっては、そのメモを殺すことになる。そこで、簡単に見返せる仕組みを作る必要があるのです。 まずはその、メモの書き留め方のコツについてです。 こちらはページの使い方に関しての原則です。一つのページに一つの事柄だけを記入するというもの。どれだけ空白があっても、何か書いたら別のページに移動するというわけです。 ノートの書き留め方のコツは、1ページに1メモ。こうすることで、1つのページの混雑を防ぎ、後から見返しやすくなります。 だから私は、iPhoneでのメモや切り取り型ノートに書いたメモを、Evernoteに送るのです。 Evernoteに送ったメモは、
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