2017年8月20日のブックマーク (2件)

  • 『バカは最強の法則』の感想!短時間で読めるのにリターンの大きい

    今回は、堀江貴文さん(ホリエモン)が書かれたビジネス書。 『バカは最強の法則 まんがでわかる「ウシジマくん×ホリエモン」負けない働き方』(以下、『バカは最強の法則』)を読んだので。 その感想を書いていこうと思います。 最近、堀江さんの書籍、屋などでよく見かけるようになってきましたよね。 これまであんまり気にならなかったので、スルーしていまして。 堀江さんのことは、西原理恵子さんのマンガに登場するのを見かけるぐらいだったんですよ。 でも、なんとなくこの『バカは最強の法則』については、気になってしまい。 アマゾンでポチっとついつい押してしまいました。 まんがであることも気が付かないぐらい、そっこうで^^。 そしたら、これが大正解。 これまでも堀江さんのもっと読んできたらよかったと思うぐらいでした。 なので、読み終わったらすぐに今人気の『多動力』もポチっといきましたよ。

    『バカは最強の法則』の感想!短時間で読めるのにリターンの大きい
    miya_si2
    miya_si2 2017/08/20
  • 【書評】『アスパラガスが知っていた』神部アキラ - ジャンプ力に定評のある前田

    『アスパラガスが知っていた』は 過去に誘拐事件に巻き込まれたカオリ、シンゴ、ゴリがその過去を紐解いていく 350ページにわたる青春ミステリーである。 リアリティとフィクションとの間(はざま)に 冒頭、カオリとゴリのデート中の会話や心情の描写に妙なリアリティを感じた方は少なく無いはず。 実は筆者・神部アキラが青春時代を過ごした三重県 楽奈坂(通称 たぬき坂)で、 彼が女の子とデートした際の思い出をそのまま作品に反映しているのである。 筆者はゴリに「自分自身を投影した」と語っている。 (デート中にゴリがお腹を壊してトイレに駆け込むも紙がなくて、家へのお土産のつもりで買っておいた油揚げで尻を拭くシーンも実際に筆者が経験したことらしい。 それだけにゴリの鬼気迫った表情や油揚げの感触が文章から伝わってくるほど繊細に表現されている) これは、神部アキラ自身の経験をフィクションと織り交ぜてリアリティをも

    【書評】『アスパラガスが知っていた』神部アキラ - ジャンプ力に定評のある前田
    miya_si2
    miya_si2 2017/08/20
    意味がわからなさすぎるwww意味わからなさすぎて、途中まで買う気満々でした^ ^