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2009年6月19日のブックマーク (3件)

  • 滝川クリステルがアニメ化!「常に斜め45度というわけじゃない」(シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース

    キャスターの滝川クリステルが、アニメ「東京マグニチュード8.0」で声優デビューすることになり、18日に都内スタジオでアフレコに臨んだ。滝川は人役で、緊急地震速報を報じるキャスターを演じている。 キャスター役とはいえ、普段とは勝手が違うスタジオ内でのアフレコに少し戸惑いも見せていた滝川だったが、次第にコツをつかんだようで、アフレコは順調に進行。「いつ地震が起こるかわからないので、普段から想定訓練はしている。今回のアフレコもその延長でしたね」と余裕の表情で、アニメ化された自分の姿にも「特徴をよくとらえていて、似ていますね。少し印象もやわらかくなっていますし」とまんざらでもない様子だった。 しかしアニメ化された滝川が、真正面でカメラに向かっていることを取材陣にツッコまれると「わたしも常に斜め45度というわけじゃないので……」と苦笑い。いざ大地震が起こったときは、家族写真と飼っている愛犬を連

  • スポーツナビ|欧州サッカー|イタリア[セリエA]|ユベントス、緩んだ組織ゆえの迷走(1/2)

    内部混乱に陥ったユベントス。デルピエロ(左)とラニエリ前監督の間にも不和が生じた【Getty Images】 綱紀の緩み――。要約すれば、これが昨季のユベントスを象徴する言葉となる。とりわけ監督(クラウディオ・ラニエリ)の権威失墜による終盤のゴタゴタ、それと前後する大物選手たちのサボタージュ、および反乱……。これらを生んだ緩みこそが、最終的にはシーズン2位を確保できたとはいえ、かつてのユベントスではあり得なかった事実として特筆されるべきではないか。そして、この2位確保も、あえて言えばライバル(ミランとローマ)の事実上の自滅によるところが大きい。仮に上記2クラブが来の力を発揮していれば、むしろ第二勢力(フィオレンティーナとジェノア)の猛追に屈していた可能性すらある。それほどまでに、特に終盤戦のユベントス内部は混乱していた。 例えば第36節のレッチェ戦、2位確保のために是が非でも勝たねばな

    miya_wuu
    miya_wuu 2009/06/19
  • VON “Satanic Blood Angel” Double LP and CD Out Now! | NWN! Productions