2022年3月30日のブックマーク (2件)

  • ホオジロハクセキレイの居場所 - いきあたりばっ撮り

    野母崎に出かけて出会った地元の鳥見仲間が、ホオジロハクセキレイが漁港にたくさんいるよと教えてくれた。 セキレイはハクセキレイとキセキレイ、セグロセキレイしか見たことはないので、どこがどうなのかさっぱりわからない。 よく見るとセキレイというのはどこに行っても出会う。 水ベリばかりではなくて、山に入っても道路を先導してくれるはセキレイだ。 ホオジロハクセキレイは過眼線がなくて、教えられてすぐわかったが、漁港の網干し場に居たって確実に見落とすだろう。 珍しい鳥が案外意表をつくところにいるということはしっかり学んだはずだけど。

    ホオジロハクセキレイの居場所 - いきあたりばっ撮り
    miyabi1958
    miyabi1958 2022/03/30
    勉強になります!ハクセキレイはどこにでもいるので軽視してましたが、しっかり見たいと思います!
  • スマートフォンでの毛細血管の測定 - 医新伝心

    私は、老化を「外的な負荷を処理できなくなること。柔軟性を失うこと。」と定義しています。 塩が処理できないことが高血圧に、糖が処理できないことが糖尿病に、脂質を処理できないことが脂質異常症に繋がります。この柔軟性は何によって規定されているのでしょうか? それは、処理する細胞の機能と糖や脂質をその細胞に運ぶ毛細血管量に規定されると考えています。実はその細胞自体も毛細血管によって栄養を受けて機能するので、毛細血管量が低下することは体の柔軟性を失うことと直結します。毛細血管量の減少は、臓器を選ぶことはありません。脳の血管、心臓の血管、腎臓の血管、あるいは皮膚の血管も同様に減少していきます。ですから、脳の老化、心臓の老化、腎臓の老化、皮膚の老化も同様に起こっていくのです。高血圧の人は腎臓や心臓の毛細血管が少ないこと、認知症の人が脳の毛細血管が少ないことが解っています。皮膚の毛細血管が少なく皺多い人は

    スマートフォンでの毛細血管の測定 - 医新伝心