仕事の才能が全くない役員が、何故管理部の役員になったのかという話です。 なお漫画中に出てくる車が若干おかしいですが、描けないものは描けないのです(悲報 当時、役員候補として佐川さん(仕事できる人)と渡辺さん(無能畜生)が ノミネートされておりました。 交代する役員がこれら候補者より後任を選ぶというローカルルールであり 当時の役員は悩んだそうですが、普段からゴルフ仲間で、奥さん同士も仲が良かったという 私的な理由で、渡辺さんを後任役員に推薦するのです。 当時の役員と渡辺は、たまたま家が近かったためゴルフ仲間となり、 奥さん同士もたまたま故郷が近かったことから友達となったらしいです。 もし二人の家が遠かったならば、佐川さんが役員になり会社は良い方向になったかもしれません。 なお渡辺は役員になった後、社内を足の引っ張り合い状態にさせる成果主義の導入や ノルマ大幅増によるモラルハザードを引き起こす
http://togetter.com/li/491806 発言者およびまとめ主のリンダさんの問いかけにどうも違和感を感じてしまい、足りない頭を動かしてみたところ、あれは”問いかけ”ではなく自分のフォロワーや閲覧者に対して「お前がネトウヨではない正しい側の人間であることを宣言しろ」という”要求”なんだという結論に達しました。 私は日本人で男性ですが、もし私が在日コリアンに対して「あなたが反日にならなかった理由を教えて下さい。」などとつぶやいたら傲慢以外のなにものでもないでしょう。それと同じくらいの傲慢なつぶやきなのに、彼女が在日コリアンで女性というマイノリティであることで隠蔽されてしまっている。 フェミニストのd:id:yamtomさん(https://twitter.com/yamtom)が違和感を表明したのに対し、「無理して自分の物語にして、答えようとしなくてもいいんじゃないですか。」
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