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2013年12月9日のブックマーク (6件)

  • 新卒入社試験の奨励金制度の中止について|株式会社オールアバウト

    株式会社オールアバウトの新卒採用情報です。社長メッセージ、募集要項、社員紹介、オフィスツアーなどを掲載しています。

    新卒入社試験の奨励金制度の中止について|株式会社オールアバウト
    miyadai454
    miyadai454 2013/12/09
    なにこれ。ドワンゴに明確にケンカ売ってんじゃん。オールアバウトってそんな会社だったのか。
  • 「2ちゃん」に弁護士殺害予告 脅迫容疑で高2書類送検:朝日新聞デジタル

    インターネット掲示板「2ちゃんねる」に、東京都内の男性弁護士の殺害予告を書き込んだとして、警視庁は9日、大分県に住む県立高校2年生の男子生徒(16)を脅迫の疑いで書類送検し、発表した。容疑を認め、「目立ちたくてやった」と供述しているという。 サイバー犯罪対策課によると、生徒は7月13日、自宅で2ちゃんねる上に、この弁護士を名指しして「殺す」「事務所が入居するビルを爆破する。大崎警察署も爆破する。これは戦争である」などと書き込んだ疑いがある。 同課は5月と7月にも、この弁護士の殺害予告を書き込んだ脅迫容疑で、17歳の高校生と19歳の少年を書類送検したという。 弁護士は昨春、違法性がある書き込みについて2ちゃんねるに開示請求し、名前が公表された。このため、2ちゃんねるに弁護士の殺害予告や中傷する書き込みが相次ぎ、今年1月以降だけで約230件に上った。弁護士事務所への無言電話などの嫌がらせも起き

    miyadai454
    miyadai454 2013/12/09
    弁護士相手にケンカふっかけるなんて、ヤクザでも躊躇するのによくやる。なんJ民はこのニュースを見てさらに叩きを強めるのかね
  • 広がる仮想通貨"ビットコイン" NHK生活情報ブログ:NHK

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2013年12月09日 (月)広がる仮想通貨"ビットコイン" いま、インターネット上の「謎の通貨」に世界の注目が集まっています。「ビットコイン」と呼ばれる仮想通貨です。このビットコイン、もともとは、インターネット上でやりとりされるデータの一種で、それ自体にはなんの価値もありません。しかしそのビットコインが、いま、投資の対象となり価格が急騰しています。背景にあるのは、ヨーロッパの経済危機など、世界経済への信用の低下。現実の通貨よりも、仮想の通貨を選ぶ人が現れているのです。 東京・渋谷の繁華街。ここで、仮想通貨の取り引きが、行われていました。喫茶店で20代の男性がアメリカ人に現金30万円を手渡して、ビットコインを購入したいと持ちかけました。手続きは、スマートフォンでわずか1分。30万円はネットの世界の2.6ビットコインに変わりました。 ここ

    広がる仮想通貨"ビットコイン" NHK生活情報ブログ:NHK
    miyadai454
    miyadai454 2013/12/09
    仮想通貨はいいと思うけどビットコインを今から買うのは、、、
  • なぜリベラルは嫌われるのか(城繁幸) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    香山リカ氏が「私たちが反対するとむしろ賛成に回る人達が増えるくらい、私たちリベラル派は嫌われている」と嘆いて話題となっている。例の秘密保護法案に対しリベラルは熱心に反対活動を展開したものの、それがむしろ賛成派を勢いづかせてしまったように感じているらしい。 実際、そういう向きはあるように思う。筆者自身、少なくとも団塊ジュニア以降の世代で、リベラルが好きだという人間にあったことがない。たいていは“リベラル”や“左翼”と聞いただけで敬遠するか、露骨に嫌な顔をする人間ばかりだ(筆者も含め、いわゆるネットウヨク的な人達ではなく、外交では右も左も混じっている)。 だが、筆者がむしろ驚いたのは、香山氏が「なぜ自分達リベラルが嫌われるのか」という理由をいまだによく分かっていない風に見える点だ。というわけで、彼らが嫌われる理由を簡単にまとめておこう。 強きを助け、弱きを憎む日の金融資産の6割以上を60歳以

    なぜリベラルは嫌われるのか(城繁幸) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    miyadai454
    miyadai454 2013/12/09
    「日本のリベラル」と強調してるのにリベラルの定義が間違ってるとか言ってる奴は文盲なのか
  • 田舎を嫌悪する理由を書き出してみた(追記) - 働くオカンの思考を解剖したらこうなりました

    初めに、私の言うところの田舎を定義する。 市町村合併前に、郡・村・字・小字であった 隣近所の名字が2〜3個の親戚だらけ 意味不明な大昔からの慣習ばかりを尊重した、中身のない近隣住民の付き合いがある 葬式は家長が絶対参加の一大イベント 農家基 家が巨大で庭に樹齢何年だかわからん大木が何もある 最寄り駅まで徒歩30分以上はあたりまえ 二世帯住宅か敷地内同居が基 兎にも角にも貧しい。心も懐も。特に心。 情報弱者。テレビと新聞が全て。 JAなどの組合天国 世間様が帝王どころかヒットラー 車社会。バスは一時間に一。終バスが早い。 ジジババ天国。医者ぼろ儲け。 とま、これだけ並べただけでもわかる通り、嫌悪の塊な私。 偏見上等! あ、話が終わる・・・・ヤバィっ! 冷静に、、冷静に、、、、フゥ〜 私が嫁いだ当時、すでに合併されてて町だったし、新幹線の止まる駅まで、車で2〜30分程度の立地だし、そこ

    田舎を嫌悪する理由を書き出してみた(追記) - 働くオカンの思考を解剖したらこうなりました
    miyadai454
    miyadai454 2013/12/09
    中々面白かったわ
  • 「物語シリーズ セカンドシーズン」23話の80年代風OPの意図-過去と現在を繋ぐ新房昭之

    はじめに 〈物語〉シリーズ セカンドシーズンの第23話のOPを見てビックリした。 いきなり80年代のテイストのOP映像と曲だったからである。 今回はこの事について触れてみたい。 80年代のTVアニメの象徴「上條修」というクレジット まずこのOP映像で驚いたのは、 キャラクターデザインに上條修さんがクレジットされていたことだ。 上條修さんといえば 「宇宙戦士バルディオス」「特装機兵ドルバック」のキャラクターデザインであり 「戦国魔神ゴーショーグン」「ミンキーモモ」「超獣機神ダンクーガ」の作画監督といった 80年代の葦プロダクション(現:プロダクション・リード)制作の アニメ作品を支えてきた、ミスター葦プロともいえるベテランアニメーター。 その人がなぜ、このOPに。 ただOP映像を見ていると、その意図もわかる。 それは、上條修さんという80年代のアニメ(特に葦プロ作品)に クレジットされた名前

    「物語シリーズ セカンドシーズン」23話の80年代風OPの意図-過去と現在を繋ぐ新房昭之
    miyadai454
    miyadai454 2013/12/09
    杉浦茂や水木しげる風味の絵を使った演出って初期シーズンでしか使われてないけど、好きだったからずっとあの演出続けて欲しかった