労働問題のホッテントリがあったとしたら、労働問題に詳しい人たちが数人いて、その人のコメントを読んでから 他のブックマーカーがコメントするからはてなブックマーカーがそれなりに知的に見えるだけなんだよな。 集合痴のコンテンツで、一部の人がそれぞれの分野で専門家がその知見を広く共有してくれるから イナゴブックマーカーの知性が高いように見えるだけ。 あいつらは専門家が知見あるコメントしてくれなきゃ、本人だけの知性だけでいえばそこらの一般人と同等もしくはそれ以下。
![はてなブックマーカーなんぞ、他のブクマの意見を外部脳代わりにしてる知的底辺でしかない](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一本化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod
すでに旧聞になると思う。というか、そうなるのを待っていた面もあるし、考えていたらそうなってしまったという面もある。話題は、れいの、と言ってもいいだろう、「保育園落ちた 日本死ね!」ということだが、私が気になっていたのは、「日本死ね」という表現だった。そう言うべきだったのだろうか? 言葉狩りがしたいわけではないが、これが仮に「中国死ね」や「韓国死ね」という表現であったら、ヘイトスピーチになるのではないか。なのになぜ、「日本死ね」ならそういう問題にならないのだろうかと疑問に思ったのである。 おそらく日本人なら「日本死ね」と言ってよいという暗黙の前提があるのではないだろうか。だとすればそこで疑問が続く、日本人なら「日本死ね」と言ってよいのだろうか? あるいは、日本人なら「日本死ね」と言えるという特権のような意識があるとすれば、それは何に由来するのだろう? その特権を支える正義はなんなのだろう?
副社長だった人が会社を乗っ取ったらしい。 http://liginc.co.jp/262432 誰かと思ったらパワハラ記事の人だった。 http://liginc.co.jp/life/useful-info/120031 最近立て続けに有名人が辞めてるよね。即戦力の菊池良とか、はてなブロガーのツベルクリン良平、さえりさんとかいうアルファツイッタラー。 http://liginc.co.jp/256666 http://liginc.co.jp/262307 今年に入ってだけでも10人以上辞めてるってウワサ。 「70億人の Life を Good にする」のが「ミッション」らしい。 まずは自分の会社の社員のLifeをGoodにしたらどうだ。 http://liginc.co.jp/company/message 元々おもしろ記事はスベってたけど、編集長が変わってそれ以外の記事のクオリティが
テレビ朝日系列のニュース番組「報道ステーション」の古舘伊知郎キャスター(61)が、3月31日の出演をもって番組を降板した。番組の最後に12年間のキャスター生活を振り返り「色々な発言ができなくなりつつあるような空気は感じている」などと熱く語った。 古舘さんは「古巣であるテレビ朝日に貢献できればという思いも強くあってこの大任を引き受けた」と振り返り、「風邪など一つもひくこともなく、無遅刻無欠勤で12年やらせていただくことができた」「テレビの前で今ご覧になっている皆様方の支えがあってこそだと、本当に痛感しております。ありがとうございました」と視聴者に感謝の言葉を述べた。 降板を決めた理由について、「普通の言葉でざっくばらんなニュース番組を作りたいと、真剣に思ってきた」としながら「現実はそんなに甘くありませんでした」と吐露。「テレビ局としても、放送する側としても、誰かを傷つけちゃいけないということ
米GoogleのGmailチームが4月1日(現地時間)に公開したエイプリルフールのいたずら機能を誤って使ったユーザーから多くの抗議が寄せられ、同社はすぐにこの機能を取り下げ、謝罪した。 4月1日には多くの企業がサービス上でエイプリルフールのいたずらを仕掛ける。Googleのいたずらは例年、非常に凝っていることで知られる。1日だけ有効な、実際に使える機能を追加することも多く、今回もそうした機能の1つが多くの悲劇を生んでしまった。 この機能は「Mic Drop」(マイクを落とす)と名付けられ、送信ボタンの右隣に1日限定のオレンジ色の送信+マイクを落とすアイコンボタンが表示される。メールの送信ボタンの代わりにこのボタンをクリックすると、王様に扮したミニオン(映画「怪盗グルー」シリーズに登場する黄色い生物)がマイクを落とす(こちらからは何も言うことはない、という意思表示)GIFが添付された状態でメ
2016 - 04 - 01 ブログ月収100万円をこえて分かったこと ブログ-ブログノウハウ ブログ ブログ運営報告 SPONSORED LINK 人気記事 ・ 家計簿をつけていない人はマネーフォワードの自動振り分けを体感すべき! ・ 怖いほど当たる強み診断「ストレングスファインダー」をやれ! ・ スキルはお金に簡単に変えられますよ!BASEを使えばね。 ・ ぼくの年収は564万円!新卒平均初任給の2倍以上だあ おすすめ記事セレクション 1. 【検証】渋谷ハチ公前でフリービンタをすると愛は生まれるのか 2. 大学生3人が相席屋でワンチャン狙ってウェイウェイしてきた話 3. 43歳のおっさんのナンパに2時間付き合ったら友情が芽生えた話 4. くそダサい大学生のメンズファッションランキングTOP5 list Tweet お金大好き、女の子大好き八木仁平です。 先日、早稲田大学を卒業してフリ
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