今日は具現を呈します。WEB『キン肉マン』の勝手なスクショのことです。特に今回のラストはスクショだらけ。私は悲しくなりました。これ以上続けるなら集英社さんと共にそれなりの罰則をかんがえます。週プレでの紙の本をたのしみにしているんです。どうかスクショはやめてください。
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 駄菓子屋さんの定番おもちゃの一つ、「ようかいけむり」「おばけけむり」の製造が終了していたことが分かりました。現在流通している市場在庫をもって販売終了となります。 製造終了となった「ようかいけむり」「おばけけむり」(画像提供:堀商店公式Twitter) 「ようかいけむり」「おばけけむり」は指先に薬を塗って、つけたり離したりすると不思議な煙が出てくる――という商品で、駄菓子屋さんでは、束の中から好きなカードを1枚ちぎるというスタイルで10円~30円で販売されています。 ようかいけむりの遊び方(画像:YouTubeより) 指先から煙が……!(画像:YouTubeより) 製造終了を明かしたのは、おもちゃ・文具・ノベルティーなどを取り扱う愛知県の堀商店。ねとらぼ編集部の取材に快く応じてくれました。 なぜ製造終了に? advertisement
ある店舗の「量を減らす」宣言 ラーメン二郎は、店によって量がかなり違う。 普通のラーメンを頼んでも、あっという間に食べられる店もあれば、かなり頑張って頑張って突き進まないと食べきれない店もあって、けっこう差がある。 およそ2年少々でラーメン二郎のほぼ全店をぐるぐるまわって(だいたい均等にまわって累計330回ほど)、それぞれ完食するまでどれぐらいかかったかを記録しているのだが、早いところだと4分かからずに食べきれるし、多いところだと8分を越えてしまうことがある。つまり倍ほど違う。また、多いところにかぎって、ブタをおまけにたくさん乗っけてくれたりして、ぶぎゃーと叫びつつ、10分近くかかってしまうこともある。 デフォルトの量で、かなりの差があるのだ。 ラーメン二郎好きたちは、「この店の量は少ない、ここは破壊的に多い」ということをだいたい把握している。また、インターネットでそういう情報が交換されて
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