YouTube動画URL:https://youtu.be/d6Or6y49xEo SIEJAはPS4『パラッパラッパー』を2017年に配信すると発表しました。 『パラッパラッパー』は今から20年前の1996年に初代PlayStation向けにリリースされ、ポップでキュートなリズムアクションゲームとして一世を風靡。日本のみならず世界中で愛されている作品です。今回、本作のPS4向けダウンロード販売が決定。主人公・パラッパやタマネギ先生を始めとする個性的なキャラクターや、ノリノリのパフォーマンスはそのままに、よりキレイに生まれ変わりました。なお、本作のリリース時期については2017年を予定しているとのことです。
『ポケットモンスター サン・ムーン』の公式トレーラー「伝説のポケモン編」で登場した「オーキド」の正体が正式に発表されました。 「オーキド」は『ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ』などに登場したポケモン研究家で、今回のトレーラーでは日焼けした姿で登場。その容姿から瞬く間に話題となりましたが、なんとカントー地方の「オーキド博士」とは別人であることが明らかに。 編集部が入手した資料によると、“オーキド博士のアローラの姿?”と題された彼のフルネームは「ナリヤ・オーキド」。アローラ地方に根付くリージョンフォームの研究家で、「オーキド博士」の“いとこ”とのこと。なお、2人はそっくりの顔をしています。 『ポケットモンスター サン・ムーン』は2016年11月18日発売予定です。 ※画面は開発中のものです。 (C)2016 Pokemon. (C)1995-2016 Nintendo/Creatur
セガの名作音楽ゲーム『スペースチャンネル5』の新作が突如発表されました。タイトルは『スペースチャンネル5 VR ウキウキ★ビューイングショー』。岡村峰子氏を始め、当時『スペースチャンネル5』シリーズ開発に深くかかわったメンバーが多数所属しているグランディングが開発を担当します。 内容は主人公「うらら」の「リポートショー」を番組観覧者の1人となって体感することができるコンテンツになっており、自分の目の前を颯爽と通り過ぎる「うらら」のウォーキングにくぎ付けになったり、オリジナルゲームでは知り得ることの無かった番組制作の舞台裏を垣間見れるなど、『スペースチャンネル5』の新しい楽しみ方を提供するとのこと。 製品版の発売日や対応ハードなどは未定となっていますが、9月15日~18日まで幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ2016」のHTC/KDDIブースにて体験することが可能。試遊用のハードはHT
2015年9月10日にiOS/Androidアプリ『Pokemon GO』が発表されました。『ポケットモンスター』シリーズを展開する株式会社ポケモン、そして位置情報を利用した陣取りゲーム『イングレス(Ingress)』を開発したNiantic,Inc.、さらには任天堂も専用ハードの開発・製造に協力するというプロジェクトになっています。 『Pokemon GO』は、まさしくそれらの企業の技術が活用されたゲームになっており、位置情報を活用し現実世界で「ポケモン」の捕獲やバトルを体験することが可能。家の外に出てポケモンを探したり、他のプレイヤーとの出会いを通じてゲームを楽しめます。 日本では2016年7月22日から配信が開始された本作ですが、改めて『Pokemon GO』が発表されるまで、そして配信されるまでにおいて、GoogleおよびNiantic,Inc.、そして株式会社ポケモンの取り組んで
コロンバスサークルは、FC/FC互換機向けソフト『キラキラスターナイトDX』の最新映像や詳細などを発表しました。 漫画家のRIKI氏が監修・製作したジャンピングアクションゲーム『キラキラスターナイト』をベースに、更なるパワーアップを遂げた『キラキラスターナイトDX』。本作は、FCおよびFC互換機向けのタイトルとなっており、『8BIT MUSIC POWER』と同じくFCカセットという形態でのリリースとなります。 タイトル画面には滑らかなアニメーションを加え、色数の制限に縛られながらもポップな色使いを実現。大量の星が様々な軌道で動きながらも処理落ちは一切なく、主人公の「キララちゃん」のアクションも実にスムーズです。その魅力は、公開されている最新映像で直接チェックできるので、そちらも合わせてご覧ください。 YouTube 動画URL:https://www.youtube.com/watch?
名作ゲームブック「ドルアーガの塔」三部作などを電子化し、Kindle版としてリリースしている幻想迷宮書店。4月中旬には「魔人竜生誕」の配信も予定していますが、更なるラインナップが明らかとなりました。 Kindle版として登場する新たなタイトルは、コンピュータRPGの草分け的存在として知られいる『ウィザードリィ』を題材とした小説、「隣り合わせの灰と青春」です。ベニー松山氏が手がけた本作は、キャラクターレベルや呪文体系、転職といった『ウィザードリィ』の要素を、地に足のついた設定として積極的に取り入れて消化し、物語を彩る重要な要素としてまとめあげた点などで名を馳せました。 もちろんキャラクターの魅力や、恐ろしい迷宮をリアルに感じさせる描写力、そして意外な展開を見せるストーリーなど、その特徴を記せばキリがないほど。ベリアル(善)とアルハイム(悪)といった、異なる戒律を持つ人物たちの交わりなども実に
ドワンゴは、イタリア・ローマのDigitalVideo社が独自開発したアニメーション制作ソフト「Toonz」を買収し、オープンソースソフトウェア「OpenToonz」を3月26日より公開すると発表しました。 「OpenToonz」は「Toonz」を元にしたオープンソースプラットフォームで、無償かつ誰でも改良できるソフトとして公開。「Toonz」を利用してきたスタジオジブリが独自に開発した機能「Toonz Ghibli Edition」や、ドワンゴの人工知能技術を使ったエフェクト、エフェクト追加プラグインといった機能も搭載されます。 なお、「Toonz Ghibli Edition」とは「Toonz」のソースコードをスタジオジブリ社内でカスタマイズしたもので、「借りぐらしのアリエッティ」以降のほぼすべての作品の仕上、色指定、撮影工程(手描きの絵をスキャンするところから、最終的な画面を組み上げ
Cygamesは、ブラウザゲーム『グランブルーファンタジー』において、ガチャに関する新たな取り組みを発表しています。 『グランブルーファンタジー』は、主人公と謎の少女「ルリア」が、星の島イスタルシアを目指し空の世界を旅するRPGです。今回は、本作のガチャに関しての仕様変更が発表されています。 現在、2015年から2016年の年末年始にかけて本作に登場した「アンチラ」というキャラクターの関連ガチャが問題視されています。このガチャでは、キャラクターを手に入れるために必要なアイテムの排出率が低く、高額な金を使っても入手できなかったユーザーがそのことを問題視。結果、各種報道がそのことを取り上げ、大きな話題となっています。 これを受けCygamesは、ガチャに関連した新たな4つの取り組みを実施すると発表。これにより、ユーザビリティの向上が行われます。なお、アイテム排出率の確率設定に関しては、年末年始
学校法人滋慶学園 東京アニメ・声優専門学校は、次の時代のアキバビジネスで確実に活躍できる人材を育成する学科「アキバビジネスワールド」を、2017年4月に開設すると発表しました。 独自でかつユニークなビジネスフィールドが広がっている「秋葉原」では、「萌え」「アイドル」「コスプレ」「同人誌」などが、これまで大きな成長を遂げてきました。以前、プロゲーマーを育成する新専攻を2016年より開設させるという驚きの発表を行ったことでも知られてた同校がこの動きに注目し、世界初の学科となる「アキバビジネスワールド」の開設に向けた動きを明らかとしています。 このたび発表された専攻は、「アイドル」「アイドルプロデューサー」「メイド&コスプレビジネス」「同人誌」「アニメイベントスタッフ」「アニメプロデューサー」の6分野。2017年4月のスタートを目指し、すでに学校説明会の日程も決定。また体験入学も予定しているとの
ロケットカンパニーは、3DSソフト『メダロット ガールズミッション カブトVer./クワガタVer.』の新システムを発表しました。 本作は、登場キャラクター“全員女の子”という「メダロット」の中でも異色な作品で、女子高生限定のロボトル大会「アルテミスカップ」の優勝をかけ、各校の代表となる総勢20名の美少女たちによる激闘を綴る一作です。 今回は、服が破ける「ハイパーフィニッシュ」が公開。これはメダロッターの衣服をも吹き飛ばすことができる衝撃の新システムです。発動条件は、必殺技ゲージを200%までタメることで発動できる「メダフォース・バースト」で相手にトドメを刺し、見事時間内に指定コマンドの入力。成功させれば、メダロットごとの専用演出とともに衣服が吹き飛びます。 また、窮地を打開する秘策「オーガマキシム」も明らかなりました。この技は、一時的にメダロットの性能を劇的にアップさせるもので、ロボトル
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