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2010年7月22日のブックマーク (7件)

  • Jandek - What Can I Say, What Can I Sing

    Jandek - What Can I Say, What Can I Sing
    miyagh
    miyagh 2010/07/22
  • YouTube - Jandek On Corwood

    2--",,, si sapeva poco o nulla,-e continua a sapersi- poco e nulla: una foto, una biografia, una notizia degna di questo nome. Solo decine e decine di dischi autoprodotti e venduti per corrispondenza dalla fine degli anni 70"

    miyagh
    miyagh 2010/07/22
  • Jandek - Jahkingのエサ箱猟盤日記

    Jandek(ヤンデク若しくはジャンデク)の名を初めて知ったのは数年前とある雑誌の紹介文で。ほどなくしてディスクユニオンのCD棚にコーナーが出現。ピンボケの自身と思われるポートレイト写真、なんでもない街角の風景、部屋空間、ドラムセット、等のスナップ写真、こんなのをジャケ写に使ったなんのクレジットもないCDが数十枚並んでいました。いや、異様でした。 1978年からテキサスの私書箱の住所がある自らのCornwood Industriesなるレーベルから出したレコード/CDは50枚を超え、2004年に突然姿を現しライヴを敢行するまではただただ毎年数枚のCDを出すだけで人前に現れることは一切無し、勿論その正体は不明。で その音楽たるや....。 その現在までに発表した50数枚のCDを恐ろしく詳しく紹介したサイトがこちらにあります。 とまぁ、私如きフツーの音楽を愛するものがとやかく云える人では無いの

    Jandek - Jahkingのエサ箱猟盤日記
    miyagh
    miyagh 2010/07/22
  • JANDEK - okmrtyhkのブログ

    アメリカ、テキサス州ヒューストンに JANDEK というミュージシャンがいる。 ある種の基準で言えば Daniel Johnston の次ぐらいの天才ということになるだろう。 70年代後半に最初の LP を出して以来、今に至るまで50枚近いアルバムを発表している。 その経歴については謎に包まれていて、ごく最近まで人前に出ることはなかった。 人と直接会ったことのある人はごくわずか、電話や手紙で接点を持ちえた人も少ないようだ。 デビューより30年近くを経て、ようやく最近になってライブを行うようになった。 音は、よく言えば Acid Folk ということになるか。 僕は「Graven Image」というアルバムを吉祥寺の Disk Union で見つけて、 何の変哲もないアメリカ住宅地の風景を切り取った写真が妙に気になって買った。 その頃の Disk Union は JANDEK を大々的に

    JANDEK - okmrtyhkのブログ
    miyagh
    miyagh 2010/07/22
  • 書くという再帰性

    書くという行為は不自由だなと思う。商売で文章を書いていると、書くという行為は、常に誰かの求めに応じてなされるものになる。その時点で、相手と自分との間に生まれた社会観や時代観というものが、文章に反映されることになる。ワールドカップで盛り上がってた若者たちは、不景気のせいで世の中に不満を持っている層なんですか、と聞かれれば、不満の表れならもっと酷いことになっていたろう、と答えるけれど、雇用の問題で社会に対して怒っているのはごく一部の若者ですよね、と言われれば、そんなことはないですよと返すだろう。 それは、ブログやのように、自分の内発的な動機で文章を書く場合でも同じだ。ある社会観というか、前提として持っている想定があって、それに対する距離感が文章のトーンを決める。特にアカデミックな知識を用いながら一般に向けて書く場合には、異化効果というか「意外な驚き」みたいなものを盛り込もうとすることが多いの

    miyagh
    miyagh 2010/07/22
  • 空気系はセカイ系の正統な後継者か? - the deconstruKction of right

    東京芸術大学の公開講座Speculaを聴講してきた。池田剛介さんと千葉雅也さんが毎回討議者として参加しつつ、各方面の方々と討論する当企画。今回は「セカイ系という想像力」というテーマで前島賢さんと黒瀬陽平さんがゲスト参加。『社会は存在しない』というセカイ系論集を一応共著で出してもらった身としては、聞きにいかねば、という感じで聞きにいった。 全体の大雑把な感想は省略するが(前島氏の著作『セカイ系とは何か』の要約と、後半のユーモラスかつ戦略的な切り返しの妙技が冴えわたっていた)、池田氏が『社会は存在しない』所収の佐藤心論文に言及し、「崇高」のテーマについて語っていたところは、もっと聞きたいと思った。あの場で絵が出ればよかったと思うのだけれど、セカイ系の特徴として前島氏や前田久氏が特権化する「空」の表象と、池田氏の出されたターナーやフリードリヒの絵は確かに親和性があると思う(こんなの)。そして無限

    miyagh
    miyagh 2010/07/22
  • speculativejapan » 『蟹工船』の次は、トマス・ディッシュの『334』を読もう。

    Using Science Fiction As a Lens on Today’s Events Science fiction is a genre of literature, film and television that combines elements of fantasy with future technology. It is often considered a subculture of its own. The first science fiction magazine was Amazing Stories, founded in 1926 by Hugo Gernsback. It was the precursor of a number of other digest magazines in formats ranging from bedsheet

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    miyagh 2010/07/22