先日友人と話していた時、 「銅版画されているのね、それはとてもよい趣味ですね」と言われた。 んだけど、あれ? 私、銅版画趣味でしてたんだ?? と一瞬ポカンとしてしまった。 趣味でしている気は毛頭なかった。 でも、先日書いた「肩書き」のブログの内容のようなことで言うと それで生活費を稼いでいるわけではないので、「仕事」ではないんだ。 仕事じゃないけど、趣味でもない。 あれれれ? …と思ったところで そうか 趣味 と 仕事 という言葉の解釈がどこにあるか、ってところの問題なんだ、と思った。 ご趣味はなんですか? という会話は、日本語ではとてもよく交わされていて 「観劇です」とか 「東海道五十三次を回ることなんですよー」とか 「水彩画に凝っていまして。。。。」 なんてあたりから、最近では 「リアルスイーツのアクセサリーを作って、creemaで販売しています」だの 「スワロフスキーのデコで携帯カバ
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