10月21日発売の小学館「週刊ビッグコミックスピリッツ」最新号に、チームしゃちほこの秋本帆華と女優の上間美緒が登場。映画「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語」の公開を記念したコラボレーション企画に参加している。 秋本と上間はこのコラボ企画で「魔法少女まどか☆マギカ」のキャラクターである鹿目まどか&暁美ほむらの実写化に挑戦。魔法少女の衣装と制服姿を再現したビジュアルで表紙およびグラビアを飾っている。2人のファンにとっても「まどか☆マギカ」ファンにとっても注目の内容だ。 まどか役を務めた上間は「スカートが短いのに驚きました(笑)。普段はあまりフワフワした服を着ないので、楽しんで撮影できました。衣装がショートケーキみたいな雰囲気でかわいかったです!」とハイテンション。一方、ほむら役の秋本は「魔法少女の衣装はカッコよかったです。チームしゃちほこでは赤の衣装が多いから、紫を着るといつも
人気TVゲーム「ドラゴンクエスト」の生みの親として知られるゲームデザイナー・堀井雄二さん(59)が制作した名作推理ゲーム「ポートピア連続殺人事件」が発売30周年を記念して、来年初頭にも小説として発売されることが分かった。同作の小説化は1987年以来2度目となる。 「ポートピア連続殺人事件」は1983年にパソコン版、また85年にはファミコン版として移植された名作推理アドベンチャーゲーム。ファミコン版は60万本を超える大セールスを記録した。シナリオの執筆からプログラミングまで制作は全て堀井雄二さん1人の手で行っており、この作品の成功が後の「ドラクエ」制作につながったとされている。 今回の「ポートピア」小説化について、出版元の青空出版社(板橋区)は「堀井さんの原点でもある『ポートピア』だが、すでに発売から30年が経ち、若者の中にはこの往年の名作を知らない世代も増えてきた。今回のノベライズを通じて
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