プログラマがよく使う「hoge(ほげ)」や「hogehoge(ほげほげ)」。プログラムのサンプルコードなどで、特に意味がない、何を入れてもかまわないときに使う言葉として、おなじみですよね。もっと一般的に例えるなら、書類の記入例などで「○○太郎」「(地名や会社名)花子」などと書かれているのに近い感じでしょうか。 そんなhoge、一般用語ではないにしても、コンピュータ業界なら誰でも通じる言葉……と思っていたら、そうでもないことがネットで話題になっています。 注目を集めたのは、“【え、通じない?】教授「hogehoge...」学生「何いってんのこの人?“というまとめ。 togetterまとめ 学生さんと思われる発言者による「情報の課題ついでに、先生に質問しておいた」「お願いです、先生。教えてください、気になるんです! この間はHOGEMETHODとか言ってたじゃないですか。何ですか、ホゲメソッド
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