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ブックマーク / www3.nhk.or.jp (30)

  • 東京都 人工降雨装置稼働検討 NHKニュース

    東京都は取水制限が行われている利根川水系とは別の多摩川水系でも雨が少ない状態が続き、上流のダムの貯水率が平年を下回っているため、ダムに設けられた人工的に雨を降らせる装置を動かす方向で検討しています。 東京都は、利根川水系で取水制限が行われているため、多摩川水系からの取水量を増やして対応していますが、雨が少ない状態が続き、上流にある小河内ダムの貯水率が平年の7割を割るなど厳しい状態が続いています。 このため東京都は、小河内ダムに設けられた人工的に雨を降らせる装置を動かす方向で検討しています。 この装置は、水蒸気と結び付きやすい性質を持つ「ヨウ化銀」の細かい粒子を雲に向かって放出し、人工的に水滴を作り出す仕組みです。 東京都は、21日に雨が期待できる積乱雲などがダムの近くにあるかなどの気象条件を見たうえで、装置の試運転を行います。 都が人工的に雨を降らせる装置を動かしたのは平成13年8月が最後

  • Jヴィレッジ復旧へプロジェクトチーム結成 NHKニュース

    サッカー協会は、福島第一原発事故の影響で活動ができない状態が続いている福島県の「Jヴィレッジ」で震災後初めてとなる理事会を開き、できるだけ早い復旧を目指し大仁邦彌会長をリーダーとするプロジェクトチームを作ることを決めました。 Jヴィレッジは、1997年に作られた日で初めてのサッカーのナショナルトレーニングセンターで、日本代表をはじめ100万人を超える利用者がありました。 しかし、東日大震災のあとは原発事故の収束作業の拠点となり、現在も東京電力の福島復興社が置かれるなどトレーニング拠点としての活動ができない状態が続いています。 日サッカー協会は、こうした現状を把握したうえで将来の活動再開について考えようと、震災後初めて現地で理事会を開催しおよそ30人が出席しました。 参加者たちは、はじめに現地を視察し、東京電力の社員の宿舎が作られているスタジアムや、鉄板や砂利が敷き詰められ駐車場

  • FC琉球 Jリーグ準加盟申請 NHKニュース

    サッカーJFL=日フットボールリーグに所属するFC琉球は、J2の下部リーグとして来シーズン発足する「J3」入りを目指して、26日、Jリーグに準加盟を申請しました。 申請は、FC琉球の下地良社長が、東京・文京区のJリーグ事務局を訪れて行われました。 応対したJリーグ管理統括部の大河正明部長は「沖縄でもJリーグへの熱い思いがあることを感じている。それにぜひ応えてほしい」と述べました。 これに対して下地社長は「期待とプレッシャーを感じている。Jリーグへの参加に向けて、ここからがスタートなので頑張りたい」と述べ、Jリーグの準加盟申請書を大河部長に手渡しました。 FC琉球が参加を目指すJ3は、J2の下部リーグとして、来シーズン、新たに発足するプロリーグで、10チーム程度でJ2昇格を争うことになります。 Jリーグでは、準加盟の申請を受けて、チームの財務状況や施設面などの審査を行い、3か月以内に

  • 雪から発見の親子 父親は死亡 NHKニュース

    猛吹雪となっていた北海道のオホーツク海側にある湧別町で2日夜、車で出かけたまま行方不明になっていた父親と小学3年生の娘の2人は3日朝、見つかりましたが、父親は搬送先の病院で死亡が確認されました。 娘は意識があり命に別状はないということです。 2日午後、湧別町東の漁業、岡田幹男さん(53)と長女で小学3年生の夏音さん(9)の2人が、知り合いの家に軽トラックで出かけましたが、午後4時ごろになって岡田さんから携帯電話で「雪に車が埋まって動けない」と別の知人に連絡がありました。 警察と消防などが捜索したところ、2日午後9時半すぎに、岡田さんの車が自宅から500メートルほど離れた道路で見つかりましたが、岡田さん親子の姿はありませんでした。 警察と消防は3日朝、捜索を再開し午前7時すぎ、車から300メートルほど離れた道路脇で、岡田さんが夏音さんに覆いかぶさるような状態でいるのを見つけました。 2人は病

    miyagi12
    miyagi12 2013/03/03
    辛いな、これ
  • 逮捕の男「猫カフェ」に立ち寄る NHKニュース

    逮捕された片山容疑者は9日、都内にあると遊ぶことができる「カフェ」と呼ばれる店に立ち寄っていました。 片山容疑者は9日午後3時ころ、店の中に入り、近くにいたを抱き上げたり膝の上に乗せてなでたりして自分の携帯電話のカメラで撮影していました。 片山容疑者はおよそ1時間で店を出て行きました。 店長の男性は「店には常連客が多いですが、初めての客でした。店内を歩き回ってをさわっていました。が好きそうで、扱いには慣れた様子でした」と話していました。

    miyagi12
    miyagi12 2013/02/10
    どうでもよすぎわろた
  • 「春節」祝う花火で大気汚染が悪化 NHKニュース

    中国は10日、旧正月の「春節」を迎え、前日夜から10日未明にかけて新年を祝う大量の花火が打ち上げられましたが、その影響で、広い範囲で有害な粒子の濃度が急激に上昇するなど、大気汚染が悪化しました。 旧暦で新年を祝う中国では10日、旧正月の「春節」を迎え、各地で、夜から10日未明にかけて新年を祝う大量の花火が打ち上げられたり、爆竹が鳴らされたりしました。 しかしその影響で、北京や天津、それに河北省など東部や内陸部の広い範囲で大気汚染が悪化しました。 このうち北京では、気管支炎やぜんそくを引き起こすとされるPM2.5と呼ばれる有害な粒子の濃度が市の環境保護局の観測で、10日未明に環境基準値の10倍以上に当たる1立方メートル当たり800マイクログラムに達しました。 同じ観測地点の9日の日中のPM2.5の濃度は1立方メートル当たりおよそ150マイクログラムで、花火や爆竹の影響で急激に上昇したことにな

  • “待ち時間長い”と病院で放火未遂 NHKニュース

    2日午後、神奈川県横須賀市で、病院の地下の機械室に火をつけようとしたとして、62歳の男が放火未遂の疑いで逮捕されました。 男は2日の早朝、この病院で診察を受けていて、「待ち時間が長くて腹が立った」などと供述しているということです。 逮捕されたのは、東京・江東区の無職、飯川通容疑者(62)です。 警察によりますと、飯川容疑者は2日午後1時前、横須賀市米が浜通にある「横須賀共済病院」で、地下2階にある機械室に火をつけようとしたとして、放火未遂の疑いが持たれています。 飯川容疑者は機械室の床にシンナーをまき、棚の中にあった紙にライターで火をつけたということです。 火災警報器が作動したため、駆けつけた警備員がすぐに消し止め、棚や床の一部が焼け焦げたものの、建物自体への延焼はなく、けがをした人もいませんでした。 飯川容疑者は2日早朝、交通事故でこの病院に運ばれ、診察を受けていたということで、警察の調

    miyagi12
    miyagi12 2013/02/03
    クズすぎる
  • ご当地検定で「利きギョーザ」も 宇都宮 NHKニュース

    ギョーザの街として知られる宇都宮市でご当地検定が行われ、ギョーザをべてどの店のものかを当てるユニークな問題が出題されました。 宇都宮市のご当地検定「宮のもの知り達人検定」は、宇都宮の歴史文化、観光など、さまざまな分野について知識を深めてもらおうと毎年、行われていて、8回目のことしは、市民などおよそ100人が試験に臨みました。 ことしは参加者の前に焼いたばかりの4個のギョーザが並べられ、べ比べてどの店のギョーザかを当てる『利きギョーザ』が初めて行われました。 問題には「栃木県産のニラを具材や皮に練り込んである」とか「皮がもっちり厚め」だとか、それぞれのギョーザの特徴が書かれていますが、回答の決め手となるのはやはり味で、参加者は一つずつしっかり味わって答えを考えていました。 参加した男性は「べる問題は初めてだったので難しかったです。ほかの問題は大丈夫だと思いますが、ギョーザは自信がない

  • 熊本 ニラを投げて距離競う NHKニュース

    ニラを投げて飛距離を競うユニークな大会が、熊県甲佐町で開かれました。 大会には小学生から大人まで60人が出場し、はじめに高知県の大会で15メートル88センチの飛距離を出し、ギネス世界記録に認定された石崎浩二さんが登場しました。 雨が強く降る悪条件にもかかわらず、石崎さんが投げたニラは美しい放物線を描いて11メートルを超え、会場から拍手が起こりました。 このあと、出場者たちが順番にニラを手に取り、「ニラが好きだ」と叫びながら力いっぱいニラを放り投げていきました。 世界記録には及びませんでしたが、10メートルを超えて飛んだニラもあり、会場は歓声とニラの香りに包まれていました。 9メートル余りを投げて小学生の部で優勝した向山裕太君は、「楽しかったです。ニラ大好き」と話していました。 世界チャンピオンの石崎さんは、「20メートルを超えるのが目標です。ニラの飛距離だけでなく、ニラへの愛も世界一です

    miyagi12
    miyagi12 2012/11/12
    なんだこりゃ
  • 鳥取砂丘 自然の中でヨガを楽しむ NHKニュース

    鳥取県を代表する観光地「鳥取砂丘」の雄大な自然の中でヨガを楽しむ催しが、27日、行われました。 催しには鳥取県や大阪などから男女およそ20人が参加しました。 夕方に鳥取砂丘に集まった参加者たちは、砂の上に1人ずつマットを敷き、体を伸ばしたり、ゆったりと動かしたりするヨガを楽しみました。 そして、雄大に広がる日海から砂丘を吹き抜ける風を体全体で受けながら、自然の豊かさを感じていました。 また、辺りが暗くなると、雲の合間からうっすらと月も現れ、月の光に照らされた砂丘の神秘的な雰囲気も楽しみました。 鳥取県若桜町から参加した50代の女性は、「寝転んだときに月が見えて、とてもきれいで気持ちよかったです」と話していました。 今回の催しを個人で企画した鳥取市の石谷依利子さんは、「日頃の疲れを砂丘に置いて、リフレッシュして帰ってもらえたらうれしい」と話していました。

    miyagi12
    miyagi12 2012/10/28
    シュール