Apportableを使って cocos2d-iphoneで作ったアプリを Androidに変換してリリースしました。 使用ツール ・cocos2d-iphone v3.0 ・Apportable 1.1.06.1 ・SpriteBuilder1.0.6 そもそもApportableってなによ!って人は Apportable公式 または私が昔書いた記事でも一部触れています。 過去関連記事: ・SpriteBuilderを使ってみる ・ApportableでJavaの機能を使う ・iOS ・Android 最近はcocos2d-iphone+Apportableを推しているのですが 「本当にまともに動くの?」って疑問をよく聞きます。 いや、まぁObjective-Cを変換って・・・自分も初めは懐疑的でした。 ってことで個人開発したアプリをリリースしてみました。 どんな感じで動くのか参考になれ
http://blog.miyahira.me/2014/01/cocos2d-iphoneapportableappiosandroid.html うわわ、こんなに簡単に変換できるとか。 SpriteBuilderで作ったアプリを、 https://itunes.apple.com/us/app/spritebuilder/id784912885?mt=12 Apportableで変換するだけ。 http://www.apportable.com/ Cocos2D対応。UIKit利用部分も変換。 価格表。 http://www.apportable.com/pricing 売り切りなので、期間過ぎてもサポートないけど継続利用できる。 広告とかソーシャルモジュールは有料でないと乗せられない。
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