自分自身のタイプを知り、自分とタイプの違う人とどう係ったら良いか
エゴグラム関連ゲーム第2弾 未来予測機「ミライスコープ」ご案内 携帯型エゴグラムゲーム機『Human Player』に続く第2弾。福島先生と心理カウンセラーの前田 京子氏が共同開発し、性格とバイオリズムで未来を予測しようというものです。 ミライスコープでは、自分の未来やあの人との未来などテーマを選んで未来を予測します。 ミライテイストでは、3択問題に答えると未来の自分が映し出されるというお手軽未来予測モードです。 ミライランキングでは、登録メンバーの「将来○○しそうなランキングベスト3を表示。10種類のテーマから選んでランキングを見られます。男女別の表示も可能です。 その他にも通信モードやID交換で他の人の予想もできたりします。詳細はページの手の絵をクリックするとご覧いただけます。エゴグラムファン必見の情報ですよ。 問題のページで文字化けした場合は、ブラウザの文字コードの設定を「SIFTー
性格診断の決定版の「エニアグラム診断」が無料で行えます。エニアグラムは個人の特性を9つのタイプに分類します。すべての人はそのうちの一つに当てはまると言われています。9つの性格タイプには、どれが優れており、どれが劣っている、という優劣はありません。大切なのは、自分を知り、「より良い自分」になることです。 エニアグラム診断のやり方 自分が20歳以下だったときにどうだったか考えるようにしてください。 20歳以下がその人の本質だからです。自分は「こうありたい」、「ねばならない」ではなく、20歳の自分を想定して直感でチェックしてください。 自分に当てはまるもの、思い当たるもの、そして賛同できるもの、すべてにチェックを入れて下さい。 診断後、1から1までのタイプ別に数値がでますので、一番多いところのタイプをクリックしてください。問題は全部で90問あります。 それではスタートしてみましょう! 診断スター
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 3月30日 19:00~ at京都 「ダイアログBar京都 ゲスト:富士ゼロックスKDI 野村恭彦さん」 時間:19時スタート、21時半終了 申込み: http://bit.ly/FPhC5r 主催:NPO法人ミラツク、NPO法人場とつながりラボhome's vi 協力:株式会社ウエダ本社、ダイアログBar ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2008年4月~2010年10月に東京を中心に開催されて来た ダイアログBarは、2年半で1500人が参加し、 様々なつながりと新しい未来をつくってきました。 ダイアログBarを前身とするNPOミラツクが NPO場とつながりラボhome’s viと協力し、 ダイアログBar京都をスタートします。 第3回は、富士ゼロックスKDIの野村恭彦さんにお越しいただきます。 欧州では
テクノロジーの急激な進化に伴って、外部環境の変化は激しくなり、複雑性は増してきました。このような状況の中で組織がうまく難題を乗り越えるためには、個人の力や知恵ではなく、組織に所属する人々の集合的な知恵が、より求められるようになってきています。 職場での会話を思い浮かべてみると、話し合いの中から良いアイデアが浮かんだり、発見をしたりするのは、フォーマルな会議の中ではなく、たとえば、休憩室でお茶を飲んでいるときだったり、居酒屋でお酒を酌み交わしているときだったりするのではないかと思います。 そうした場所ではお互いにリラックスして、オープンに本音を語ることができ、初めて会う人とも気軽に話せるので、会話がはずみ、ネットワークが自然と広がります。「カフェ」は、そういったインフォーマルな話し合いが行われる場の象徴といえます。 ワールド・カフェでは、そのような「カフェ的会話」を職場での会議やミーティング
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