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  • 「最もわいせつ」な絵画、ついにモデル判明 クールベ作「世界の起源」 写真5枚 国際ニュース:AFPBB News

    仏画家ギュスターブ・クールベの作品「世界の起源」を基にしたドローイング(2013年2月7日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / PATRICK KOVARIK 【9月26日 AFP】美術史上、最大級の謎がついに解き明かされたようだ。フランスの写実主義の画家ギュスターブ・クールベ(Gustave Courbet)が1866年に制作した「世界の起源(The Origin of the World)」。女性の下腹部を描いたこの作品は19世紀で最もわいせつな絵画ともいわれるが、このほど専門家によってモデルの身元がほぼ確実に特定された。 研究者たちは長年にわたり、モデルはクールベの愛人だったアイルランド人モデル、ジョアンナ・ヒファーナン(Joanna Hiffernan)だと考えてきた。ヒファーナンはクールベの友人の米国人画家ジェームズ・ホイッスラー(James Whistler)とも恋愛

    「最もわいせつ」な絵画、ついにモデル判明 クールベ作「世界の起源」 写真5枚 国際ニュース:AFPBB News
    miyakeyuki
    miyakeyuki 2018/09/27
    わいせつというかホラーテイストだが。。。
  • 秦嶺山脈の茶色パンダ「チーザイ」

    7日、陝西省希少野生動物救急飼育研究センターでササをべるジャイアントパンダの七仔(2018年9月7日撮影)。(c)Xinhua News 【9月14日 Xinhua News】初秋のある日、午後の暖かな日差しの中で七仔(チーザイ)は草地に寝そべり、みずみずしいササを「むしゃむしゃ」とおいしそうべている。 【関連動画】世界でただ1頭、人工飼育の茶色いパンダ 「チーザイ」 これは9歳になる中国のジャイアントパンダ「七仔」の日常生活の一コマ。丸い頭の七仔は青春真っ盛りのたくましい「若者」だ。中国で「国宝」とされるジャイアントパンダの中でもひときわ珍しく古い種‐秦嶺亜種に属する。 七仔の体で特徴的なのは、黒と白という一般的なジャイアントパンダと異なり、来黒いはずの毛が茶色になっていること。まるで突然「インクが無くなった」かのように見える。陝西省ジャイアントパンダ繁殖センター動物病院の馬清義

    秦嶺山脈の茶色パンダ「チーザイ」
    miyakeyuki
    miyakeyuki 2018/09/16
    こんなことあるんだ
  • 水滴の「ぽちゃん」という音、発生の仕組みついに解明

    水面に落ちる水滴の様子を超高速カメラで捉えた画像。15・16枚目には、水面下で生じた気泡が写されている。ケンブリッジ大学提供(2018年6月22日提供)。(c)AFP PHOTO / University of Cambridge / Sam Phillips 【6月23日 AFP】真夜中に繰り返され、精神をじわじわとむしばむ「ぽちゃん、ぽちゃん…」という水滴の音──。これまで謎だったこの音の発生の仕組みをついに解明したとする論文が22日、オンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」に掲載された。 論文の主著者は英ケンブリッジ大学(University of Cambridge)の学部生サミュエル・フィリップス(Samuel Phillips)さん。この研究に取り組んだきっかけは、フィリップさんを指導するアヌラグ・アガルワル(Anurag Ag

    水滴の「ぽちゃん」という音、発生の仕組みついに解明
    miyakeyuki
    miyakeyuki 2018/06/24
    この音が解明されてないのは驚きましたし、洗剤で音が消えるのは尚、驚きました。
  • 京東の配達ロボット、貴州の大学で活躍 衛星や視覚センサー駆使

    【6月22日 CNS】「〇〇様、スマート配達車JD0055です。荷物受け渡し場所に到着しました。受け取りコードをスキャンして荷物を取り出してください。予約番号は〇〇……お早めにお越し下さい。20分以内に受け取りにいらっしゃらなければ、私はいったん家に帰ります」 配達メールを受け取った大学生の広さんが、階下の荷物受け渡し場所に行くと、「配達員」はロボットだった。 中国・貴州省(Guizhou)にある貴州交通職業技術学院(Guizhou Jiaotong College)のキャンパス内を京東(JD.com)の配達ロボットが忙しく駆け回り、学生たちの注目を浴びている。 配達ロボットのエンジニアである孫さんによると、配達ロボットが出発するのに合わせて、荷物の受け渡し場所と時間を受取人へショートメールで知らせる。荷物の受け渡しが完了すると、ロボットは自動で出発地点に戻ってくる。 ロボットには六つの箱

    京東の配達ロボット、貴州の大学で活躍 衛星や視覚センサー駆使
    miyakeyuki
    miyakeyuki 2018/06/22
    どんどんロボット化が進めばいいと思いました
  • オーストリア、飲食店での喫煙禁じる禁煙法を撤回へ

    オーストリアの首都ウィーンのカフェで、ワインを飲みながらたばこを吸う客(2014年9月9日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO/JOE KLAMAR 【12月12日 AFP】オーストリアの極右政党・自由党(FPOe)は11日、2015年に同国会で可決され成立した、全てのバーやレストランでの喫煙を禁じる法律が撤回される見通しだと明らかにした。同法は2018年から施行される予定だった。 自由党のハインツクリスティアン・シュトラッヘ(Heinz-Christian Strache)党首(48)は今年10月の総選挙を受け、中道右派・国民党(OeVP)と連立交渉を進めており、このたび禁煙法の撤回で合意したと明らかにした。 自身も喫煙者であり、禁煙法の撤回を選挙の主要公約に掲げていたシュトラッヘ氏は、ソーシャルメディアを通じて「非喫煙者、喫煙者およびレストランオーナーのための素晴らしい解決法だ」

    オーストリア、飲食店での喫煙禁じる禁煙法を撤回へ
    miyakeyuki
    miyakeyuki 2017/12/12
    撤回しなくていいのに
  • 【特集】種を超え触れ合う動物たち

    【9月5日 AFPBB News】(写真追加)犬にお乳をやる、ヤギとの友情を育むトラ、犬に抱きつくサル、ワニとレスリングをする人──理由は多々あれ、種を超えて触れ合う動物や人の写真をAFPの収蔵写真の中から紹介する。(c)AFPBB News

    【特集】種を超え触れ合う動物たち
    miyakeyuki
    miyakeyuki 2017/09/07
    異種間後輩
  • 世界のプラごみ急増、2050年には120億トン超に 再利用9%のみ

    インド北東部トリプラ州にあるプラスチック廃棄物のリサイクル施設で、再利用可能なごみを拾い集める男性(2017年6月5日撮影)。(c)AFP/Arindam DEY 【7月20日 AFP】地球上でこれまでに生産されたプラスチック製品は83億トンを超え、そのうち63億トンがごみとして廃棄されたとの報告を、米大研究チームが19日の米科学誌「サイエンス・アドバンシズ(Science Advances)」に発表した。回収されたプラごみの79%は埋め立て処分されるか海洋などの自然界に投棄され、リサイクルされたのはわずか9%にすぎないとしている。 研究チームによると、2015年までの記録に基づいた今回の研究は「大量生産された全てのプラスチックに関する、初の世界規模での分析」だという。 報告書は、このままのペースでプラスチック廃棄物が増えれば「2050年までに、120億トン以上のプラスチック廃棄物が埋め立

    世界のプラごみ急増、2050年には120億トン超に 再利用9%のみ
    miyakeyuki
    miyakeyuki 2017/07/21
    宇宙の彼方へ放り投げ
  • シェークスピア17作品は共著、ビッグデータで判明

    英劇作家シェークスピアの故郷ストラトフォード・アポン・エイボンで行われた没後400年記念パレードで、シェークスピア全集のを抱える男性(2016年4月23日撮影)。(c)AFP/LEON NEAL 【10月25日 AFP】英劇作家ウィリアム・シェークスピア(William Shakespeare)の著作とされている17作品が、他の作家との共著であることがこのほど分かった。今月刊行の作品集の新版で明らかにされた。共著については、ビッグデータの利用から判明したという。 この新刊によると、史劇3部作「ヘンリー六世(Henry VI)」は、シェークスピアとライバル関係にあったとして知られるクリストファー・マーロウ(Christopher Marlowe)が共著者だったという。 新版の編集は2009年1月に始まり、5か国の研究者18人が著作者の問題をめぐり激しい議論を重ねた。 編集者らによると、シェ

    シェークスピア17作品は共著、ビッグデータで判明
    miyakeyuki
    miyakeyuki 2016/10/26
    なんと。チーム名みたいなものだったのか。
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