イノベーション イノベーションを起こすためのスキルを習得し、業務に活かす方法を学びます。
2023年12月 (1) 2023年11月 (116) 2023年10月 (79) 2023年9月 (28) 2023年8月 (7) 2023年7月 (6) 2023年6月 (101) 2023年5月 (229) 2023年4月 (201) 2023年3月 (206) 2023年2月 (147) 2023年1月 (193) 2022年12月 (146) 2022年11月 (54) 2022年10月 (1) 2022年9月 (1) 2022年8月 (1) 2022年7月 (3) 2022年6月 (1) 2021年9月 (1) 2021年8月 (8) 2021年6月 (3) 2021年4月 (4) 2021年3月 (6) 2021年2月 (1) 2021年1月 (3) 2020年12月 (2) 2020年11月 (2) 2020年10月 (5) 2020年9月 (12) 2020年8月 (40
どうも、ブログマーケッターJUNICHIです。 やっぱりブログって色んな事書かないと飽きて続きませんね。 SEOの記事ばっかりだと頭使うから疲れます。 でも頑張れる限りは、キーワードの話をします。 今回は、多くの人が無視している、超素晴らしいキーワード選定ツールの紹介です。 それは、GoogleのSearch Consoleです。 もともと、Googleウェブマスターツールって呼ばれていたツールです。 Search Consoleを導入して、2~3カ月以上WEBサイトを運営している人ならば、このツールを上手に使う事で、掘り出し物のキーワードが見つかるので、是非この使い方を覚えてみて下さい。 Search Consoleの『検索アナリティクス』・『検索クエリ』は超優秀なツール Seach Console自体は、キーワード選定をするためだけのツールではないんだけど、その中にある「検索アナリティ
先週、Webブラウザーの世界にふたつほど衝撃的なニュースが走った。ひとつ目はMozillaがSamsungと共同でプログラミング言語Rustをベースにした新Webレンダリングエンジン「Servo」の開発を進めていくと表明したこと、そしてもうひとつが今回の主題、GoogleがWebKitを離れて「Blink」への移行を表明したことだ(開発者向けバイナリーを配布するGoogle Chrome Canary(28.0.1468.0 canary)では、すでにBlinkが含まれている模様)。 Mozillaの抱えるGecko、AppleとGoogleが推進するWebKit、そしてMicrosoftのTridentの3つは、Webブラウザー業界においてシェアのほとんどを握る3大勢力となっている。その勢力のうちのふたつが従来の技術とは別の新しいエンジン採用と開発推進をほぼ同時に発表したことは、今後のト
先日、Googleが7月1日をもって「Google リーダー」のサービスを終了すると発表しましたが、その代替サービスとして注目されている「Feedly」が、Googleのサービス終了発表後48時間で50万人以上の新規ユーザーを獲得した事を発表しています。 また、「Feedly」の公式アプリがApp Storeの無料アプリのランキングで1位になった事も発表しています。 私自身は「Feedly」試しておらずまだもう少し「Google リーダー」で様子見ですが、何か考えないとダメですね。 Feedly: Your Google Reader, Youtube, Google News, RSS News Reader 価格:無料 (記事公開時) [via TNW] 【関連エントリ】 ・Google、「Chrome」向け拡張機能「RSS Subscription Extension」の提供を終了
どれぐらいスゴいかというと、「サーバーにインストールするだけで、あとは設定ファイルをちょちょっといじれば、かなり高速化できちゃう」というぐらいスゴいのです。しかも、どんなサイトでも、どんなCMSを使っていても「インストールするだけ」。 Webサイトを高速化すると、ユーザーに優しいし、場合によっては検索結果での順位にも良い影響が出るかもしれない……それはわかっていても、なかなか本格的にサイトを高速化するのは難しいものです。 サーバー側の高速化に加えて、HTMLのつくりや画像のファイルサイズ最適化、さらにはCSSを調整しての画像スプライト化やCSS/JSファイルの結合・最適化によるブラウザとサーバーの通信本数削減などなど、実はやらなきゃいけないことがたくさん。 グーグルの提供するmod_pagespeedは、そうしたことの、かなりの部分を自動的に行うものです。 mod_pagespeedはこん
本記事は2011年06月時点での内容です。 上図は、facebookというキーワードでの訪問をカジュアルに調べている所。マイレポートで、ウィジェットを組み合わせると、こんな感じに作れるんですね。数値のソートが実装されれば言うこと無しですが、それでもウィジェットはフィルタが使えるのがとても強力です。 実は、先週行われたアクセス解析イニシアチブさんのイベントで、私が普段見ているウィジェットを何人かに見せたところ、結構反応が良かったので。最後にされらも晒しますね(ブログでの見やすさのため2列にしてます)。 マイレポートとウィジェットの使い方 新しいGoogleアナリティクスでログインし、プロファイルを選ぶととマイレポート画面に移動します。そこで、画面上部の「ウィジェットを追加」を選びます。 このフィルタが結構強力で、複数の条件設定や正規表現が出来ます。例えばiPhoneやAndroidなど、スマ
When the Kobe Fashion Museum opened in 1997, it was Japan's first dedicated fashion museum. Its collection comprises more than 9,000 Western costumes from the 18th-20th century, and folk costumes from over 70 countries. Additionally, the museum holds, 1500 fashion plates, 2000 fashion photos, and over 4500 movie posters. Its library holds more than 40000 books, magazines, and movies, allowing visi
Unlike Light’s older phones, the Light III sports a larger OLED display and an NFC chip to make way for future payment tools, as well as a camera.
Googleからのアドバイス「高品質なサイト」とは? チェックリストを公開 検索アルゴリズム的に「高品質なサイト」って何だろう?Googleが、高品質サイトを判断するための参考になる「質問集」を公開。 公開日時:2011年05月07日 09:03 米Googleは2011年5月6日、役に立たない低品質サイトの排除と同時に優れたコンテンツが検索上位に表示されるようにするためのアルゴリズム変更(パンダ・アップデート(Panda Update))に関連して、同社が考える「高品質サイト」について言及している。 検索マーケティング業界で話題になっているパンダ・アップデートとは、いわばアルゴリズムで自動的にサイト品質(site quality)を判断しようとするGoogleの取り組みだ。低品質サイトの検索順位を低下させることにより、検索利用者が優れたコンテンツを探し出せるようにする狙いがある。 「アル
Googleアルゴリズムの200の要素を発見しましょう!(Let’s Try to Find All 200 Parameters in Google Algorithm) は2009年に書かれた記事ですが、パンダアップデートが適用された今現在(2011年4月)でも重要項目が多く書かれているもので。 多くはGoogleの特許(合衆国特許出願0050071741)に基づいていますが、筆者のアンが自身の解析結果や予測を盛り込んでいる事で、より実践に近い内容になっています。 SEO初心者の方は、これからのウェブ制作の軸に、SEOエキスパートの方はもう一度自身のサイトを見直す目次として確認してみてはいかがでしょうか。 ドメインに関する13要因 ドメイン年齢 ドメイン取得からの長さ ドメイン登録情報(Who is情報)の表示/非表示 ドメイン種類(サイトレベルドメイン(.com や co.uk) ト
What is Google Workspace? Google Workspace is used by millions of users and is mostly required for a medium and large business. Students can also look for Google Workspace, to keep their projects or data safe and no paperwork involved. Google Workspace is mainly used for new or startup business, small or mid-size firm or large companies, which makes the sharing and storing data accessible. Use the
前の記事 おすすめiPadアプリ14本を動画で紹介 「テレビ画面の外」に拡張現実:『Surround Vision』(動画) 次の記事 Google、『Android』タブレットを準備中(動画) 2010年4月13日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Charlie Sorrel 画像は、『The Chromium Projects』のモックアップ。Glen Murphy/Google 米Google社は、独自のタブレット機を売り出す準備がほぼ整っているようだ。『New York Times』紙の記事によれば、 このデバイスは「コンピューターのように機能する電子ブックリーダー」になるという。Google社の最高経営責任者(CEO)Eric Schmidt氏が「ロサンゼルスで開かれた最近のパーティー」で友人たちに説明したというから、登場は間近なようだ。 このタブレット型
『Googleドキュメント』は一般ユーザはもちろん、Google Appsユーザにとっても便利なツールになっている。オンラインで文書を編集できるのはもちろん、ローカルで編集した内容をアップロードしたり、同期を自動化すればオンラインとオフラインをシームレスに渡ることもできる。今回はそんなGoogleドキュメントをさらに便利に使いこなすためのツールを一気に紹介しよう。 * * * Googleドキュメントを任意の形式で一括ダウンロード 名称 Google Docs Download ダウンロード用のドロップダウンが追加される 『Google Docs Download』は、Firefox用の「Greasemonkey」として提供されるソフトウェア。インストールするとGoogleドキュメントにアクセスした際に「Download Your Documents」というリンクが表示されるようになる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く