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チームに関するmiyako_sutekingのブックマーク (4)

  • 体制を考えるときに意識していること - id:onk のはてなブログ

    1on1 で伝えたので外にも書いておく。 プロダクトやチーム、メンバーのフェーズ まず現状分析。 自プロダクトは PPM で言う花形、金のなる木、問題児、負け犬のいずれに当たるのか 勢い MAX でめっちゃ盛り上げるのか、地味に役割を達成するのか。自チーム全集中なのか他チームのフォローに回るのかみたいな方針が変わる 自チームは エラスティックリーダーシップ で言うサバイバルモード、学習モード、自己組織化モードのいずれに当たるのか チームを改善しなければいけないのか、プロダクトだけを見ていて良いのか。チームで改善できるのか、リーダーや外部の強い意志が必要なのか 各メンバーは、期待される役割において SL理論 で言うとどのフェーズなのか 指示的行動が必要だとマイクロマネジメントすることになり、マネージャ/メンター的な人/行動を増やす必要がある 役割を網羅しているか こういう軸で考えていることが

    体制を考えるときに意識していること - id:onk のはてなブログ
  • SREメンバーの半数が地方勤務な話 - Kyash Product Blog

    はじめに こんにちは。 KyashでSREを担当する、福岡県在住の@hikarunです。 2021年2月よりKyashに入社し、フルリモートで日々業務に邁進しております。 他の社員が技術的な話をたくさん書いているので、私の方からは弊社のリモート勤務体制やSREチームのリモート勤務の小噺をさせていただければと思います。 昨今の情勢によりリモート勤務移行へ… さて、昨今の流行病により、弊社も2020年3月頃よりリモート勤務体制へと移り変わっていきました。 リモート勤務体制になったことで対面で話をする機会が大幅に減少し、勤務中のコミュニケーションがより重要視されるようになってきました。 私が2021年2月に入社した時には、社員全員がリモートで勤務していました。 無論、私は物理出社だと飛行機通勤になってしまうので福岡で完全フルリモート、会社PCは自宅に郵送されてきました。 流行病が落ち着いたら、オ

    SREメンバーの半数が地方勤務な話 - Kyash Product Blog
    miyako_suteking
    miyako_suteking 2021/08/01
    “一人で結果を出そうと焦らず、しっかり声を上げ、周りの協力を得ること”雑談ぽいことも書き込める雰囲気素晴らしい
  • スクラムにおける朝会の目的は進捗共有ではないよという話 - Qiita

    これは何 スクラムを採用していてもしていなくても、朝会(デイリースクラム)を行っているチームは多いと思います。 最近僕が在籍するQiita株式会社のチームで朝会が形骸化してない?みたいな話があったので、そもそも朝会を行う目的と、朝会で行うべきことについて記事化していきたいと思います。 今回はスクラムを採用している前提で話をするので、朝会=デイリースクラムとします。 デイリースクラムの目的は進捗共有ではない デイリースクラムで、進捗共有をして終わりになっているチーム、意外と多いのではないでしょうか。 しかし、そもそも進捗の共有をしないといけない理由を考えなければなりません。 もしチームのみんながやっていることを知りたいだけであれば、朝会などでみんなで集まらなくとも日報や日々のチャットの中で把握はできるのではないでしょうか。つまり、朝みんなで時間をとって集まっている以上、ある程度のリターンがな

    スクラムにおける朝会の目的は進捗共有ではないよという話 - Qiita
  • アジャイルな開発とチームづくり - Mitsuyuki.Shiiba

    社内でLTしたネタ。去年からサポートしているチーム作りのお話。 1週間スプリント 最初は短いサイクルで試行錯誤したいから1週間スプリントでやることにした。 スプリントの終了と開始 金曜日にスプリントレビューとレトロスペクティブとプランニング。 プランニングは2部制にして 第1部では次のスプリントでやりたいことの認識合わせを全員で 第2部では細かいタスクの話をエンジニア中心で やってる。 ストーリーポイントと理想時間を併用してみてる これはだいぶあとの方の話。 最初の頃はチケットのサイズを見積もるのにストーリーポイントだけを使ってたんだけど、半年くらいした頃にストーリーポイントに加えて理想時間の見積もりも併用することにした。 最初の頃に理想時間を導入しちゃうと、頭では分かってても「時間」に引っ張られてしまうので、ポイントだけで始めることにした。で、半年くらいしたころには新しいやり方にも慣れて

    アジャイルな開発とチームづくり - Mitsuyuki.Shiiba
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